これまで、 別の次元軸 の名称をE軸(エネルギー軸)と呼んでいましたが、基軸に変更します。基軸とは基本軸ですけれども、(気)であり、(キ)でもあります。
研究の発端となったある科学者が言ったエネルギーについての解釈について、表現が紛らわしくて困っていました。物理学上のエネルギー[ML2T-2]には、量ではない時間[T]が入っています。それでいて、ある科学者は別の次元軸をエネルギー軸とも言いました。

図1 物理学上のエネルギー[ML2T-2]は「事」であり、運動Pである 時の過去であり、現在を含まない 時の現在は「第2の心により(物が)わかる」ということのみ 何時何分何秒と言葉で言える時間は過去であり、現在を含まない
ヒトの肉体が持つ器官でわかるのは物と事です。自然は別の次元軸からの投影による映像です。別の次元軸の名称をE軸から基軸と変更します。
基軸とは、基本となる軸という意味です。
弧理論は、「自然は映像である」という前提(仮説)です。
- 自然は別の次元軸(基軸)からの投影による映像(M軸)
今回、名称を変更する基軸の「基」について。基は、気(キ)に同じです。つまり、気(キ)なる軸です。
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