プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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理解されにくい点
弧電磁気論が理解されにくい点は昨日の記事にあげた2点です。 ①場の理論は近似 ②エネルギーは相対的なもの。 いずれもピンときません。弧電磁気論では基本となる物質の粒子は陽子・中性子と電子の3種類です。ですから、量子論のよ … 続きを読む
何故いま電磁気論なのか。
電磁気論は凡そ200年近く前に確立された学問です。それを何故今頃になって、弧電磁気論を書いたのか、その理由を書きます。 勿論のこと、超効率インバーター(デゴイチ)のエネルギー源と動作原理を説明したかったのと、ファラデーの … 続きを読む
M軸とE軸との関係並びに中性子の取り扱い
2011/12/16に掲載した改訂「6.電気磁気の配列.pdf」の中に述べた回転変換と積分について、気づいた日付を記録しておきます。 ① 2011/12/7 M軸→E軸の間に「左方向の回転変換」があることに気づいた。 ② … 続きを読む
これまでの経過について
弧電磁気論を作成すに至るまでの経過を記録します。 電気磁気は1つの現象(電気磁気の実体は1つ)だということを学生の時知った。 30年近く前に、電気磁気の実体?を配置することで「まんじ」の配列になると考えた。 十数年前に、 … 続きを読む
ブログ開設と弧電磁気論の一部改訂版掲載について
弧電磁気論(解説)ホームページに研究の現況や雑感を記録するためブログを開設しました。 「弧電磁気論の入手」ページに 改訂版2011/12/16「6.電気磁気の配列」pdfを追加しました。 これは本論の導入部分であり、これ … 続きを読む