月別アーカイブ: 2014年5月

地球は救われるべきか否か

ある科学者は、地球は救われるべきか否かを議論しています。 その中で次のように述べています。 「(地球の)各々の人は、あまりお金がかからずしかもだれにも迷惑をかけないような救済策を見つけることを隣人や国家に対して期待してい … 続きを読む

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戦争の動機をなくす

これまで、幾度も引用してきたある科学者は、我々が戦争の動機をなくす必要があると説明しました。 そして、我々が戦争の動機をなくそうという意志を持つならば、我々を支援すると述べています。 これまで平和を得るため、戦争を終わら … 続きを読む

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単極誘導モーターは古典電磁気学の例外

先日、単極誘導モーターについて調べていて気づいたことがあったのでメモしておきます。 ファラデーが最初に作った単極誘導モーターは 図1 のようなものです。 Fig1 に示されるように2つの水銀溜めに2つのモーターが作られて … 続きを読む

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今更、どうでもいいこと

歴史的に見て両替屋(と戦争屋)にとって、都合のいい人や都合の悪い人、あるいは出来事などについて、変に持ち上げられたり不当に貶められた人たちがいたことは否めません。気づいたものを幾つかあげます。 持ち上げられた人や出来事 … 続きを読む

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地球環境の安定と2つの月

あまり研究が進まなくて凹んでいる部分もありますけれど、雑感を一つ。 原子が分子を構成し、分子が集まることによって五感で捉えられる物質となります。  弧理論によれば、原子はE軸-M軸の複素数平面内で紡錘図形を形作っており、 … 続きを読む

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弧理論によるフリーエネルギーシステムの可能性

これまで、弧理論の考え方を用いることで超効率インバーター「デゴイチ」の理論的説明を試みました。 その結果、印加したパルスの頂点が持つ(躍度jerk)に応じて、「距離の7乗に逆比例する力場」が生じるらしいことが分かりました … 続きを読む

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幾世代も行動原理の強化を続けるのは危険

前回の記事において、我々は幾世代もお金:通貨への執着・欲求を持ち続けてきたことを書きました。 そのような特定の行動原理の強化を続けることによって、エリートキツネと同様の進化を自らに施していることになります。その結果、我々 … 続きを読む

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エリートキツネと闘牛士

ある科学者は、人類のことを低い枝の先を登るアリに例えました。更に上へ登るには、幹の分岐点まで降りて再び登り始める必要があることを説きました。 我々が上へ登り続けるには、フリーエネルギー装置ができればOKなのでしょうか?管 … 続きを読む

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核抑止力という言葉遊び

管理人は何十年か前に次のような新聞記事を読んだ記憶があります。 日本の民間航空機パイロットが定期航路を巡航中に、一団のミサイル群が飛来し飛び去るのを見たというものです。 その後何事もありませんでした。 ラジコンのことをご … 続きを読む

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質量・運動・エネルギー・時間

管理人はこれまで何度か弧理論のサイトと当ブログに次のように書いてきました。 1.時間が問題である。  数学者岡潔の「自然科学者は、時間を決めるときに運動を使う。運動は時間に比例して起こると決めてかかって、そういう時間があ … 続きを読む

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