プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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月別アーカイブ: 2016年10月
図の差し替えと説明 「心の成り立ち」と「想念の経路」について
先日の記事、「心の成り立ち」と「想念の経路」において 図1 を用いて説明しました。 大分分かり易くなってきていますけれど、まだ不十分だと感じました。 そこで、 図2 印刷用pdf の様に、変更します。「想念経路」の部分を … 続きを読む
金属板(リング)による同軸反転型単極誘導モーターの反作用について(考察:思考実験)
2016年8月19日の記事、二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」についてについては、2015年1月~3月にかけて行った水銀を用いた同軸反転する単極誘導モーターの各種実験をまとめた結果、 図1 の様に、水銀Aの … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, ファラデー, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 作用と反作用, 力学, 単極誘導, 単極誘導モーター, 反作用
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「心の成り立ち」と「想念の経路」
過去の記事「「情 知 意」の働きと「想念」の関係について」に示しました 図1 について、前々回の記事「「気(キ)とは何か」において、日月神示に多用される「気」は心の根幹にかかわるものだろうと考察しました。 図1は、今ひと … 続きを読む
教育とは何か
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「気(キ)」とは何か
岡本天明の日月神示をつらつら眺めるに「気(キ)」という語が多いのに気付きます。ここ一年余りホツマツタエ(ホツマツタヱ)等のヲシテ文献より縄文哲学を学んできました。 縄文哲学の「タマ+シヰ」と日月神示の「気」、岡潔の「情 … 続きを読む
同軸反転型単極誘導モーターにおいて、仕切り板を「仕切りと電極」に分けて考える
8月の二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」についてという記事において、「同軸反転する水銀の運動には、宇宙空間でしかみられない運動の相対性がある」と記しました。 けれども納得ができずに、再度考察を試みましたので … 続きを読む