運動」タグアーカイブ

熱力学の不思議

人が肉体に備わった器官でわかるのは、物と事です。物は陽子・中性子・電子の3種類です。事は以下が考えられます。これまでにあげた事(運動P)は、次です。 角度、時間 速度、流速 加速度、躍度(加速度の時間変化) 圧力、気圧 … 続きを読む

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磁石 は単原子と同じ振る舞いをしている

****追記9/21 電磁気現象をE-M軸での位相問題として考察しています。別の対称性について考えていて、電磁誘導の図化が間違っていることに気づきました。そこで、図1、図2を削除します。ただし、記事に示したい対称性の考え … 続きを読む

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勉強と 研究

記事や動画の作成は滞っていますが、 研究 は続けています。直近の成果としては、求めていた3つの科学:ミクサタカラのうち、精神科学についてです。弧理論による精神科学は、いわば信仰によらない宗教とでもいえるものであったという … 続きを読む

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改めて、 時間とは何か

既に、 時間とは何か 書き切っておりますが、参考にした岡潔の言葉をもとに整理します。参考にした言葉は次の3つです。 時間という計量的なものはない。 運動から時間を作る。 数は量のかげ。 1.はそのままです。量ではないなら … 続きを読む

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時間を含む 素粒子 論は抽象に過ぎない

数学者岡潔の言葉を頼りに考察した結果、自然科学のどこがどのように間違っているのかわかってきました。 岡潔は自然科学者が考える自然、即ち「時間・空間」を物質的自然と呼びました。 一番問題なのは時間だと云います。岡潔は、「時 … 続きを読む

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物質的自然 は「外のない内」かつ循環である その最小単位が発散トーラス 

前回の続きです。ここまでをざっくりとまとめると以下になります。 自然科学は、物理量ではない時間を用いた循環論法である。図1 時間は角度から作る。角度は量ではない。 物質的自然 は循環である。3つの基本粒子(陽子・中性子・ … 続きを読む

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ヒッグス場 を砂場に喩える

先日の記事「物質に 質量 がある原因」の末尾に書いた「ヒッグス場とヒッグス粒子」について、どうも気になります。 ヒッグス場とヒッグス粒子を砂場遊びに喩えます。 写真1 例えば、砂浜や砂丘を歩くとき、足を取られて重いです。 … 続きを読む

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物理学者 たちは裸の王様

数学者岡潔は、おおむね次のように述べています。 数は量のかげ。 時間を知ろうとするといつも運動を使う。 時間という量はない。 例えば、管理人の使うPCの液晶モニターは”物”です。 写真1 このモニターの仕様は、いろいろな … 続きを読む

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自然科学 は捨てられる 最初は素粒子物理学から

いずれ 自然科学 は皆から見捨てられるでしょう。 ことに素粒子物理学は最初に求心力を失うでしょう。 その理由は3つあります。これらの理由は既に解説してきたことです。できるだけ簡潔に書きます。 時間は物理量ではない。 物質 … 続きを読む

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素粒子 群は、浅い投影角の運動P_を量子化したもの

素粒子物理学において、 素粒子 群は、物質粒子であるクオークによりできているとされます。しかし、弧理論(Ark Theory)の立場から見ると異なったものです。 2018年7月13日の記事「素粒子物理は間違っている」の続 … 続きを読む

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