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作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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地球が同軸反転型の単極誘導モーターならば、外側電極(宇宙空間)は反作用を受けなくても自発的な自転は可能である
当ブログにおいて、初めて地球の自転がファラデーの単極誘導モーターとして起きている可能性を示したのは、2013年5月10日の地球の自転はなぜ維持されるのか(地球は単極モーターである。)という記事でした。 この頃は単極誘導モ … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: エネルギー保存の法則, ジェット気流, ファラデーの単極誘導モーター, フリーエネルギー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 同軸反転型単極誘導モーター, 地球の自転
19件のコメント
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これまで数学者岡潔の言葉について、いろいろ考えてきました。自然科学の一番大きな問題である「時間」については、概ね理解できました。 次に問題なのは、「五感で分かる」という点でした。これについても理解できました。 管理人の得 … 続きを読む
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であるならば、「数」として扱えない「量」というのはあるのだろうか? 寝返りは、身体に生理的な信号が生じるわけですから、何らかの「量」があることは確かです。でも自身は「意識がない」ですし、信号をどこまで遡れるのかわかりませ … 続きを読む
「分ける」ことにより「分かる」のは、「物と事の関係性」であり、行き着くところは「統合失調(分裂)」だろう
うまく書けるかどうか分かりませんけれど、やってみます。 自然科学は、五感による刺激によって感じる「物や事」を「分ける」ことによって、「分かる」ようにするのが目的です。 自然科学の対象とする「物や事」は、岡潔のいう「意識を … 続きを読む
単極誘導モーターに生じる力の実験(2013/10/22)とマリノフモーターとの比較
先日ご紹介した水銀を用いたマリノフモーターの実験において、水銀の渦が出来なかったことについて、考察していて気付いたことがありますのでメモします。 写真1 リング状の水銀槽に対抗して配置した電極を通して電流を流したとき、水 … 続きを読む
Gennady V. Nikolaev の資料について
先日、動画サイトに掲載した同軸反転型単極誘導モーター . 動画1 にara7878さんからコメントをいただきました。コメントには、ロシアの技術者Gennady V. Nikolaev(ゲナディV.ニコラエフ)が紹介されて … 続きを読む
水銀を用いたマリノフモーター(Marinov motor)で渦を確認できなかった
ステファン・マリノフ(Stefan Marinov)が考案したという 図1 マリノフモーターを水銀を用いることにより試しました。 写真1 が実験装置の様子です。 電極は3㎜の銅線を水銀に浸けるようにします。右側の端子が電 … 続きを読む
水銀を用いたマリノフモーターで確認したいこと
2013年にファラデーの単極誘導について、幾つかの実験により確かめたことがあります。 この頃、単極誘導モーターに生じる力は接点で生じているらしいことに気付きました。 電磁誘導が回路に生じることは誰もが知っています。単極誘 … 続きを読む
同軸反転型単極誘導モーターによる「反作用のない回転運動」実現の可能性について(動画)
2015年1月から3月頃にかけて主に水銀を用いた単極誘導モーターの実験を行ったのですけれど、岡潔の言葉やヲシテ文献に示されている縄文哲学を学ぶために、実験や考察から遠ざかっていました。 昨年、8月9月と10月に管理人が発 … 続きを読む