プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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宇宙はすべてが「相対的」であるが故に「左右」の対称性に拘るのだろう
前回の記事で、負のエネルギーという考え方を捨てたことを記しました。運動Pが相対的であるならばエネルギー[ML^2T^(-2)]も相対的であって、「正と負の境界」という閾は存在しないと考えました。 宇宙のすべてが相対的であ … 続きを読む
負のエネルギーとは何か
紡錘図形については、数年の間考えてきました。最初の頃からを含めるとン十年になります。 図1 未だにはっきりしませんけれど、分かったことは次の通りです。 平面の縦軸はエネルギー軸(E軸)である。 平面の横軸は、我々が存在す … 続きを読む
改めて「自然科学は終わった」と感じる理由
2015年5月9日の記事で、自然科学は終わったと記しました。 研究開始当初からの疑問に対して、漸進的に研究が進むにつれ、次第に分かってきたことを改めて記します。 1.人の肉体に備わった五感で分かるのは、「運動」だけである … 続きを読む
地球は単極誘導モーターに似ている
かなり前に地球の自転はなぜ維持されるのか(地球は単極モーターである)とジェット気流と単極誘導モーターの類似性について記しました。 これまで各種実験を行った結果から単極誘導モーターに生じる力に磁石は関係ない(磁石は力学的 … 続きを読む
二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」について
運動の相対性については、誰しも「完全」に理解していると思い込んでいます。ところが現実の行動は異なるのではないかと感じます。 地動説は誰でも理解しているのに、太陽が東から昇ることに慣れきっていて、実験を計画するとき、知らず … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: coaxial contra-rotating homopolar motor, homopolar motor, トム・ベアデン, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 物理学, 自然科学, 金融資本家, 電磁気学
3件のコメント
「2015/09/29単極誘導モーターを吊す実験」を動画サイトに掲載
昨年9月に実験した、水銀を用いた単極誘導モーターを吊す実験の様子を動画サイトに掲載しました。 . 動画1 鉄製の容器の中央にネオジム磁石を置いて(-)極とします。容器の外側にΦ1㎜の銅線を3回巻いて(+)電極とします。( … 続きを読む
単極誘導モーターの特徴について
ちょっと面白いことに気付きました。先般からのコメントのやりとりの中で、「回りに何もない空間に2個の物体AとBがあるとき、AあるいはBのどちらが運動エネルギーを持っているかを決める方法はない。」図1 図2 説明は右リン … 続きを読む
睡眠中に見る「夢」における嗅覚
研究は、主に考察によります。散歩に出たときや入浴中などリラックスしたときにアイディアが浮かぶことが多いです。 中でも睡眠からさめたときが非常によいです。 夢とは、「睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観 … 続きを読む
水銀を用いた単極誘導モーターを吊り下げる実験
管理人の予想と異なる実験結果もある訳でして、実施済みの実験で発表することなく、失念していた実験をここに掲載します。(もしかして掲載済みかもしれません。) 実験実施日2015年9月30日 目的 水銀を用いた単極誘導モーター … 続きを読む