プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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角度と進数
人は手指の本数である5の倍数10を基本とする数学システム(10進法)を使っています。 管理人はこれまで、弧理論のサイトや当ブログに弧理論の複素数空間はゼータ関数に似ていると書いてきました。ある程度関連性は理解できたのです … 続きを読む
単極誘導モーターに生じる力は「経路に関係しない」
2013年2月6日には単極誘導モーターの実験3を行いました。 動画で分かるとおり、プラスの電極は銅円板の中心に取り付けず、銅円板の外縁に取り付けています。この動画の電流の経路は、 電源のプラス側→銅円板の外縁→(接点)細 … 続きを読む
最初の単極誘導の実験(モーターの力は接点で生じている)
前回の記事で、マクスウェル理論により示される単極誘導について、管理人が理解したことを書きました。 式1についての理解が他の人と同じだという前提で、管理人が2013年に行った実験のことや実験で考えたことを時系列に沿って書い … 続きを読む
そもそも単極誘導は理解されていないのではないか
管理人は2012年頃からファラデーの単極誘導について、ネットで調べたり書籍を購入して読んだりした上で、2012年末頃より、実験を始めました。 特に参考にしたのは1989年発刊のパリティ4巻12号p80-83に掲載された霜 … 続きを読む
どうもカギは「接点」にあるようだ
昨日の記事の続きのような話しです。 かなり昔のこと、どこかで読んだ記憶によると、考古学者は出土する鹿の角で作られた釣り針がどのように作られたか分かっていませんでした。 ある研究者が実際に、当時の道具を使って鹿の角を加工し … 続きを読む
閉塞していると感じる理由
何気なく、日々世界は進歩していると思っていますし、マスコミでもそのように伝えられています。 各技術はますます高度で複雑になっています。 最近では従来のハイビジョンTVの4倍の画素数を持つ4Kテレビが売りですし、スマートフ … 続きを読む
物質とエネルギーの同一性
これまで、弧理論による物質やエネルギーについての考え方を弧理論(解説)サイトや当ブログに何回か記していますけれど、重ねて記します。 私たちはエネルギーについてよく知っているつもりになっていますけれど、弧理論への入り口(数 … 続きを読む
弧理論(Ark Theory)から見た古典電磁気
実験の方は進まないのですけれど、このサイトは弧理論の解説ですので、弧理論から見た古典電磁気について書きます。 弧理論によるE軸M軸の基本図形は 図1 のような卍型をしています。 図1を右マンジというならば、左マンジは宇宙 … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: Ark theory, スカラーポテンシャル, トム・ベアデン, ニコラ・テスラ, ベクトルポテンシャル, 単極誘導, 外村彰, 数学者岡潔, 自然科学, 負エネルギー, 金融資本家, 電磁気学, 非対称性
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UFO・宇宙人と弧理論(Ark Theory)
いつかは書かねばと考えていたことを、一つ書きます。 拙著:弧電磁気論(Ark electromagnetism)を2011年10月29日に出しました。 現在では実験を通して電磁気現象の範囲を超えるとして、弧理論(Ark … 続きを読む