悪魔崇拝の本質 ( 社会の抽象化 :問題は物と事の均衡)

永らく、精神科学弧理論による社会科学について考察してきました。2つの科学については、大体わかったようです。その上で、 社会の抽象化 人類滅亡へ向かう原因であると指摘してきました。

進む 社会の抽象化

既出ですが、再度書きます。

滅亡を回避するには、物と事を区別した上で、その均衡を図る必要があると考えます。

  • 言語(言葉)は互いに規定し合って成り立つ繰り返し
  • 言葉により物と事に意味づけ出来る
  • 言葉により価値がわかる
  • 言葉の意味は、しばしば反転する
  • 価値も変わる(反転)

少し曖昧な点はありますが、言葉が持つ本質からして、価値は相対的で、ときに反転します。思想信条、主義主張は、言葉の上に成り立っています。

  • 右は左の如し、左は右の如し
  • 極右と極左は、ともすると過激で破壊的である点で同じ

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自然科学 に欠けている点

岡潔は、 自然科学 には問題があると指摘しています。管理人はある科学者の言葉がきっかけで 自然科学 の問題点について考察を続けてきました。

分岐点まで降りて、再び登る

ある科学者は、次のように述べています。

君たちの科学は一本の低い枝を知識という全体の樹木に変えていて、そのために科学がひどく複雑になっているんだ。そこでこの科学が実用面で応用されると、できあがった装置は手が出ないほどに複雑になるんだ。

君たちにとって最も必要なのは、自然の基本法則または事実がまったくかんたんだということを発見することだ。

正しく眺めれば、基本的な真理は常に簡単で理解が容易なのだ。

だから幹の上から眺めれば、枝は”枝″として簡単な、理解の容易なものになる。てっとりばやく言うと、君らの科学が進歩し続けるために必要なのは、君たがとまっている枝から枝との分岐点まで降りて、ふたたび登り始めることだ。

宇宙における科学のすべて、真実の探求と理解の追求のすべては、この三つの分野の中に入るんだ。もちろん、この三つの分野の間には明確な分離線は引けない。お互いにラップしているからだが、しかし、それらを支配する基本的な法則は全く同じものなんだ。

宇宙において、文明が完全にしかも成功して発展するならば、進歩のこの三つの支流に同程度の努力と勤勉さがなされなければならない。しかしながら、まず精神科学社会科学がでてくる。 その二つの基礎がなければ物質科学の発達はありえないんだ。

下線と強調は管理人による。3つの科学とは精神科学、(弧理論による)社会科学、物質科学を指します。また、3つの科学は互いにラップしています。そして、まず精神科学と社会科学がでてくると述べています。

地球の科学が進歩し続けるために必要なのは、分岐点まで降りて、ふたたび登り始めることだと云います。

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ユダヤ人 は日本に同化すれば、罪を祓える

前回の記事で十分にわからなかった点について、明確にします。

日本にやってきた ユダヤ人 たちは、彼らの罪を祓いによって消した

ユダヤ人 はユダヤ教において、神との契約の結果、選民思想を持つとともに、原罪を背負いました。

  • 神との契約  原罪 - 罰(楽園からの追放と労働という罰)
  • 契約の要件  甲乙丙にわける → (自己と家族、一族etc)と(神)と(他人種、他民族)
  • 選民意識?
  • わかる(還元主義)の語源はわける
  • 神との契約は、還元主義に至り科学の原点となる

神との契約は、現代の科学の基礎となり得たと考えます。

その上で、田中英道氏の動画があり、ケガレ 穢れ)とは何かを考えた訳です。

動画1 田中英道「言語でわかる、古代ユダヤ人の日本同化論」日本国史学会第100回連続講演会 連続講義 令和6年1月13日 日本経済大学(2024/01/13)

33分から「祓い」についてです。

日本にやってきたユダヤ人たちは、「原罪を日本で消すことが出来る」として、それが神道における「祓い」として残っていると言います。

田中英道氏の言うとおりならば、次のような対比になります。

  1. 原罪 と 罰
  2. 原罪 と 祓い

疑問は、罰が祓いに置き換えられるという点にありました。日本にやってきたユダヤ人たちは、原罪を祓いによって消せるとの解釈です。 続きを読む

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ケガレ とは何か? お祓い 田中英道「彼らは原罪を日本で消すことが出来る」 ユダヤ人差別とお金

かねてより、 ケガレ 穢れ)とは何かを疑問に思っていました。田中英道氏の動画で余計にわからなくなりました。

動画1 田中英道「言語でわかる、古代ユダヤ人の日本同化論」日本国史学会第100回連続講演会 連続講義 令和6年1月13日 日本経済大学(2024/01/13)

33分から「祓い」についてです。

日本にやってきたユダヤ人たちは、「原罪を日本で消すことが出来る」として、それが神道における「祓いとして残っていると言います。

田中英道氏の言うとおりならば、次のような対比になります。

  1. 原罪 と 罰
  2. 原罪 と 祓い

罰が祓いに置き換えられるということです。

日本にやってきたユダヤ人たちは、原罪を祓いによって消せる訳です。 続きを読む

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聖書に預言されている イスラエル は日本なのか? 日ユ同化論の背景

聖書には、 イスラエル は再建されると預言されているようです。聖書の預言とは?より。

★もう一度イスラエルは集められるという預言

聖書の預言はそれで終わりではありません。神はユダヤ民族を完全に捨ててしまわれたのではありません。エゼキエル書36章24節には、
「私はあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め、あなたがたの地に連れていく」と預言され、イザヤ書11章12節では、
「主は、国々のために旗を掲げ、イスラエルの散らされた者を取り集め、ユダの追い散らされた者を地の四隅から集められる。」と預言されていました。

これらの預言が実現する兆しは何世紀もの間、まったくありませんでした。しかし、預言を研究していた学者達は、「聖書によれば、ユダヤ民族が故郷に帰り、彼らの国が再建される時が必ず来る」と主張し続けていました。果たして、その預言は文字通り成就したのです。1930年代になって、突然多数のユダヤ人達が世界各地の離散地からパレスチナへ帰りはじめ、ついに1948年5月14日、イスラエル共和国が再建されたのです。

下線は管理人。

しかし、現代のイスラエル共和国の再建には反対も多いと言います。wikiのシオニズムより。

シオニズムという呼称は、1890年代、オーストリアの同化ユダヤ人であるナータン・ビルンバウムにより考案された[6]。当時の19世紀末ヨーロッパでは反ユダヤ主義が吹き荒れていた。シオニズム運動の名前の由来は聖書のゼカリヤ書の言葉に由来する。

1947年に国際連合によるパレスチナ分割決議を経て、1948年にイスラエルが建国され、ユダヤ国家が誕生した。

シオニズムの運動に全てのユダヤ人・ユダヤ教指導者が賛同したわけではなく、西欧社会で確固とした地位をえているユダヤ人の中には関心を寄せない者もいた。また、伝統的なユダヤ教徒には、メシアによるイスラエルの再建というヤハウェの約束を信じてきた観点から、シオニズムをユダヤ教のメシア信仰に対する裏切りであるとみなし、反対する者が多かった。核心が政治的なもの、あるいは「民族的なもの」なのか、宗教的なものなのか、様々な解釈の違いもある。

下線は管理人。

現在のところ、中東地域において、イスラエルはほぼ孤立しています。支援国であるアメリカも巨額の財政赤字に苦しむとともに大統領選挙を前に混乱しています。遂には、イスラエルの崩壊も囁かれています。

管理人は、イスラエル共和国には「人工国家」いう感があり、違和感を持っています。あらゆる困難を詰め込んだような感じがします。無理矢理作り出した国家であり、聖書にあるイスラエル再建が成就したなどとは思えません。これほどの混乱が事実を示しています続きを読む

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抽象 は空間の性質から来ている 自然は映像だから

自然科学は 抽象 へ向かっていると感じています。

社会全体もドンドン抽象化しています。

図1

抽象とは、ヒトが持つ心の仕組みと働きによることはわかっていました。しかし、我々がわかる現象との間に整合がとれなくて考え込んできました。ヒトがわかるのは、物と事です。抽象は、”事”の複雑さに限りがないことに起因しています。物と事は繰り返しだからです。

その「現象」とヒトが持つ心、抽象との関係を上手く説明できませんでした。

ヒトが※わかる現象は、突き詰めると空間の性質です。我々が抱く抽象は、空間の性質に由来すると気づきました。説明が回りくどいですけれども、ご興味があれば、ご一読ください。

 

わかるの語源はわけるです。わけることによりわかる。これを還元主義と言います。この考え方は、誰も疑っていません。しかし、わかるには限界があります。それが抽象です。わけていっても、結局、何もわからない。(わからない何かがあります。このブラックボックスをわけても、わけられたモノもまた、ブラックボックスです。還元主義に際限はありません。)それが抽象です。その仕組みについての考察です。

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佐川美術館 エッシャー 展へ

佐川美術館において、 エッシャー 展が開催されているので行ってきました。

面白い趣向の展示です。自分を球体に映しているという展示です。スマホで撮りました。

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他力 と「外のない内」

山崎弁栄記念館のサイトにある「外のない内」は実にわかりにくいです。この言葉は山崎弁栄上人を紹介した岡潔の言葉に表れています。【1】2つの心より。第1の心についてです。

この心のわかり方は意識を通さなければ決してわからない。それから、ここまで来ればもう心理学は知らないんだけど、この心は物質的自然界の全部を覆うている。しかし、それより外へは決して出てない。物質的自然界というのは、自然科学者が研究の対象としている自然です。

一見、矛盾する言い方ですけれども、「外のない内」と同じです。これが絶望的におわかりいただけません

岡潔は、情・知・意の順に働くとしました。そして、情的にわかるものを知的に言い表すと言います。知識・意識は、情の後に来ます。そのには、制限があるというのが、外のない内です。これがわかりにくいのです。そこで、外のない内を別の表現で説明することにします。

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自然科学 には物と事の区別がない

これまで、数学者の岡潔の言葉を参考に 自然科学 の問題点を挙げてきました。

当サイトにおいて、 自然科学 の問題点に関する記事は約60件あります。幾つか挙げます。

自然科学における一番の問題点は、時間にあるとわかりました。【2】自然科学者の時間空間より。

自然科学者は初めに時間、空間というものがあると思っています。絵を描く時、初めに画用紙があるようなものです。そう思ってます。時間、空間とはどういうものかと少しも考えてはいない。これ、空間の方はまだ良いんですが、わかりますから。時間の方はわかりませんから。

時間というものを表わそうと思うと、人は何時も運動を使います。で、直接わかるものではない。運動は時間に比例して起こると決めてかかって、そういう時間というものがあると決めてかかって、そして、時間というものはわかると思っています。空間とは大分違う。

初め人類は、太陽と地球の運動の関係、即ち、地上に出来る光の影角度から時間を作りました。時間は角度の変位です。角度そのものです。



12進数を表すに0~9とA及びBを用いました。 アナログ時計の文字盤には、10時→A、11時→B、正午→1012進を置いています。


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社会の 抽象 化により人々は何事にも”意味を見出せなくなる” 「科学の範囲」

これまで、人類の文明は抽象化の一途をたどっていると何度も書いてきました。そして、遠からず人類は自滅すると繰り返してきました。

サイト内を検索すると「抽象」を含む記事は200件を超えています。幾つかあげます。

 

また、昨年は、弧理論による社会科学として動画を制作しました。

動画1 「過度な抽象化」により人類は滅ぶ(弧理論による社会科学)

政治、経済、科学、教育、文化、金融、資本、産業、工業、技術、流通から農業、漁業、畜産など、ありとあらゆる物事が速く、よりせわしなく回転し、変化しています。 続きを読む

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