「 弧理論 研究会」を下記の通り開催します。
弧理論 の原子模型に基づき物質科学について考察します。ご興味のある方で参加をご希望の方は下記宛てご連絡ください。
日時 令和3年(2021年)10月23日(土) 13時00分~17時
場所 滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良二丁目137 TEL 0749-52-5111
第3会議室
催物名 弧理論研究会
アクセス JR米原駅 西口徒歩10分くらい
研究テーマ
弧理論にかかる物質科学についての考察です。現時点で考えられる原子模型を示し、かかる概念模型を示した上で、今後の進展について考察します。
これまでの研究は、3つの科学に分類できます。精神科学と弧理論による社会科学、並びに物質科学です。当サイトでは、3つの科学を三種の神器(ミクサタカラ)になぞらえています。
ミクサタカラとは、タマ:精神科学、カガミ:弧理論による社会科学とツルギ:物質科学です。3つの科学は、基礎にタマとカガミがあり、その上にツルギ:物質科学があります。
図1
3つの科学は互いに一部重なっており、境界が曖昧な部分があります。これまでの考察によりタマ:精神科学とカガミ:弧理論による社会科学の概要はつかめています。そろそろ3つめのツルギ:物質科学に関して考察を続けて良いころかと存じます。
そこで、今回の研究会では、これまで十分に説明できなかった弧理論の原子模型について、(現在わかっているところまでの)概要を説明し、概念模型について説明する予定です。ご興味のある方は、メールにてご連絡ください。
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