プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」について
運動の相対性については、誰しも「完全」に理解していると思い込んでいます。ところが現実の行動は異なるのではないかと感じます。 地動説は誰でも理解しているのに、太陽が東から昇ることに慣れきっていて、実験を計画するとき、知らず … 続きを読む
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タグ: coaxial contra-rotating homopolar motor, homopolar motor, トム・ベアデン, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 物理学, 自然科学, 金融資本家, 電磁気学
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望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい というが
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T.T. Brownのメモ と N-マシン
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磁場は空間に固定されているか
昨日、ネットで見かけた中川雅仁氏(北海道教育大学 教育学部釧路校)という方の論文、「単極モーターの動作原理」というpdfについて、紙にプリントして読みました。 当方、数学ができませんので計算内容は概略しかわかりません。議 … 続きを読む
単極誘導 : まるで「触媒」ではないか
前々回と前回で電磁誘導と単極誘導における相互作用の働きの違いと、新しい単極誘導モデルについて記しました。 その続きです。 研究を続ける中で、単極誘導は宇宙の根幹に深く関わる現象だと感じていました。 なぜならあらゆる現象の … 続きを読む
単極誘導における相互作用とは何か
単極誘導の現象は極小さい微弱な現象です。 特に単極誘導発電機による起電流は、導体円板を回転させる際に出る電気ノイズや接点に生じるノイズなどによって、定性定量のいずれの特性も調べるのが困難です。 そこで、管理人がこれまでに … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: Ark theory, homopolar generator, homopolar motor, ニュートン力学, マイケル・ファラデー, 古典力学, 岡潔, 数学者岡潔, 第3起電力, 自然科学, 質量, 電磁気学
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