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作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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現代物理学 は、音楽で言えば256ビート
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本当に 国際金融資本家 の嫌がること
このところ、歴史家の林千勝氏の活動はすごいと思います。人類の抱える問題の根本は何処にあるのかを求めて、歴史を遡って研究しています。特徴は、できる限り一次資料を掘り起こして、解析して、その中心に 国際金融資本家 がいると指 … 続きを読む
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何かの議論をする内に、その論理の中に”繰り返し”が現れたら、その論理の終端です。終端とは論理がすでに 抽象 になっていると言うことです。 その論理に矛盾があるわけではありません。むしろ論理が正しいからこそ繰り返しが現れる … 続きを読む
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「 気づく 」は、仏教で言うところの”気づかされる”という他力であり、ヲシテ文献での”(キ)づく”でもあります。ヲシテ文献の(キ)はキツサネ(東西南北)のヒガシ(東)の古い古い言葉です。(キ)とは日の昇る方角であると同時 … 続きを読む
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ある科学者の言葉で、以前から訝いぶかしく感じていたことがあります。今回、彼の説明の意図( 加速度に種類がある )がわかりましたのでメモします。 ★加速を感じない理由についてです。 我々の宇宙船が地球人から観測されるときや … 続きを読む
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ある科学者は、地球の科学について、基本的には悪いところはないと言うが、基礎がないと言います。岡潔が 自然科学 を問題視したのと同じです。科学に基礎がなければ、いずれ地球の文明は終わると言います。 その基礎として、ある科学 … 続きを読む
自然科学 に代わる新しい科学の最低要件 ”物を量り事を質す”
自然科学に代わる新しい文明の基礎となり得る科学の最低要件を示します。(長くて申し訳ないです。) その前に管理人が自然科学の問題点を追求する切っ掛けとなったある科学者の言葉を列挙します。 科学知識を求める人間は木に登るアリ … 続きを読む
力は合成できる 物理学の問題点
学校で習ったとおり、力は合成できます。速度も合成できます。これが運動の相対性です。加速度も合成できます。それで、前回の記事の通り、重力と遠心力は合成できます。重力の加速度と遠心力の加速度も合成(差し引き)できます。 &n … 続きを読む