動画 『15創造と発見の仕組み(1)「人の肉体が持つ限界」』を掲載

動画 『15創造と発見の仕組み(1)「人の肉体が持つ限界」』を掲載しました。

動画 15創造と発見の仕組み(1)「人の肉体が持つ限界」

岡潔が述べた「創造」の仕組みについて解説動画を作成中ですが、長くなりますので3回にわけます。今回は「創造と発見の仕組み」その1です。

  1. 処理系(肉体)が持つ限界(外のない内)
    ヒト、(タマ+シヰ)処理系(肉体)
  2. 岡潔「情的にわかる」の実際
    「情的にわかる」ということの意味
  3. 創造と発見の仕組み
    岡潔の解説

今回はヒトの肉体(処理系)が持つ限界についてです。これまで「 外のない内 」の意味をわかっていただけていないことは、理解しています。

今回は「外のない内」について、できるだけわかりやすく説明しました。回りくどかったり、繰り返し強調したりして面倒かと思いますが、辛抱してご覧いただけるよう願っています。

過去記事で思い出すのは、「外のない内」を「孫悟空がお釈迦様の掌から抜け出せない」というエピソードに例えたことです。最も古い記事は、2015年です。

https://www.arktheory.com/wp-ark/wp-content/uploads/saiyukite1.jpg

ゲーデルの不完全性定理によく似ています。

今回の一連の動画は、当ブログの過去記事、6年分くらいをまとめたものです。あまりに内容が濃くて深いですから、何回か見ていただくとともに、気になる語句で、過去の記事を検索して比較していただくとなおよいです。

前回と今回の動画は、自然科学の全否定に近いです。相対性理論は罪です。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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