UFO(Unidentified Flying Object)やUAPUnidentified Anomalous Phenomena(未確認異常現象)に人類文明はまったく対応できません。まるで、江戸末期に来た黒船のようです。
問題はなぜ対応できなくなったかです。
歪められた電磁気学
電磁気学は、電気磁気現象を説明します。しかしながら、成立過程においてレトリックが入れられました。
- 磁石は重力に逆らって鉄を引きつける(力は合成できる)
- ベクトルは合成できる
- だから、2つの力はベクトルとして扱える
としました。しかし、人の感覚を排除した物理学として説明すると、その過程にレトリックがあるとわかります。
- 重力による加速度がある
- 磁石による加速度がある
- 2つの異なる加速度は合成できる(事実)
- なぜ合成できるのか(疑問)
種類の異なる加速度が合成できると言う物理的な事実に対する疑問をベクトルに置き換えることによって、「異なる加速度がなぜ合成できるのか」と言う疑問は消し去られます。ここに、レトリックがあります。この疑問に対する管理人の答えは次です。
- 重力による加速度
- 電気力による加速度(静電気は髪の毛を引きつける)
- 磁気力による加速度
- 1.と2.、1.と3.は互いに合成できる
- しかし、2.と3.は合成できない(直交して現れる)
- 区別できないが、加速度には種類がある(仮説)
これ以外の答えは見つかりません。
- 電気は単極 磁気は双極
- 重力は単極だが、
- 重力と電磁気力はどこかでつながっている
- ならば、重力にも双極の性質として反重力があり得る?
電気磁気現象は、互いに直交して現れるのですから、電磁気現象の時間的変化(速度、加速度、躍度)に注目すれば、何とかなりそうです。パルス、プラズマがヒントです。ベクトルではありません。
延長上にある相対論
以後、物理学の発達は異なる方向へ向かいました。

図1 二重スリット実験の確率波解釈が真ならばより作成
要は、「電気磁気現象>電磁気学」と言う図式です。このような電磁気学を学んだのがアインシュタインだったわけです。
電磁気学を歪めた犯人?は、ヘヴィサイド~ローレンツの間の誰かだろうと思います。
隠しきれないUFO
どうも、ある時期から物理学は抽象理論へ移行した様です。例えば、単独で取り出せない物質?を認めたことです。
ここですべてを記せませんが、詰まるところ自然科学の「時間、空間(時空)」とは何かと言う問題に行き着きます。例えば、
- 点と素領域は何が同じか
などです。最早、言葉遊びに思えます。以下は、抽象の彼方にあります。
- 超弦理論
- ホログラフィック宇宙論
- ループ量子重力理論(スピンネットワーク)
- 多元宇宙論(人類の存在する確率を考えると多数の空間を持つ宇宙があるはず?)
結局の所、現在の科学は、UFO、UAPにまったく対応できません。
随分と荒っぽい議論ですが、米政府機関が認めた以上、UFO、UAPを正当に評価できる科学が必要です。
管理人自身、インターネットを使い始めて四半世紀が過ぎました。これだけ、いろいろ知ることが出来る様になれば、何時までも誤魔化し、隠し続けることは出来なくなったと言う事だろうと思います。 それは現代の黒船の様です。
- かなり昔から、何処か胡散臭かった理由がわかってきた
- 他力は「優秀なバカ」の対極にある
- (賢いだけならAIで事足りる!)
経済、金融、科学と技術、軍事、マスコミから、何もかも崩壊の兆しがあります。
かといって、手立てはあります。
- 重力は、電磁気現象と関係がある
感想です。図1に示した流れと異なります。これは、現代科学とは異なる指針です。夢があるでしょう。当たり前の事実を当たり前に認めて、先へ進む。これ程に素直なことはないと実感します。


