ある動画があります。そこに語られているエイリアンはモンゴロイドで、日本人と区別が付かないと言います。
動画1 エイリアンは「聖書の予言」で動く 宇宙人の正体は古代 イスラエル人 !?
一連の動画の一部です。是非、全てをご覧ください。この動画を観ているとある科学者の言葉を思い出します。長いですが、引用します。 続きを読む
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動画1 エイリアンは「聖書の予言」で動く 宇宙人の正体は古代 イスラエル人 !?
一連の動画の一部です。是非、全てをご覧ください。この動画を観ているとある科学者の言葉を思い出します。長いですが、引用します。 続きを読む
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。理系の人は100%知っていても、文系の人はほぼ知らないし、気づかないことがあると気づきました。それは知識、意識が循環、繰り返しであることです。
これまでに、ヒトとは何かを深く考えてきました。
ヒトが持つ心の本体をタマと言います。シヰは生命維持の欲求です。ウは渦のウで、物と事です。この延長上に知識、意識があります。これまでの考察をまとめます。
最初に働きがあります。それは、「わかる」という働きです。仏教ではBuddhaと言ってよいように思いますが、まだわかりません。以下、順に書き下します。
ここで、物と事は必ず”対”となります。例外は一切ありません。それで、物と事は互いに規定し合う繰り返しとなります。物と事のどちらが欠けても3.~6.は成り立ちません。
必然的に、音韻の組み合わせである言葉は、繰り返し、循環になります。それは、話し言葉も書き言葉も同じです。数学も例外ではありません。コンピューターのプログラム言語も同じです。 続きを読む
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。不確定性原理については、どこか怪しく感じていました。
その根拠として、 不確定性原理 にある数式と相対論にあるE=mc2は何処か似ていると感じたからです。

その上で、不確定性原理は原理ではないと考えました。
むしろ、ある科学者の言葉より、別の解釈が成り立つと考えました。
物理学者は、2つの大きな理論の柱となる量子論と相対性理論を統合するべく超ひも理論などを提唱しています。
図1
不確定性原理を考えると小さな領域において、観測の限界がある(はず)との理解に至りますが、これまでの考察によって、観測の限界には別の原因があると考えます。
その理由は以下です。 続きを読む
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。管理人は、” 数学 ができない“と何度か書きました。けれども、考えてみたら代数学ができないのであって、幾何学は出来るのかも知れません。昔、経理をやっていたので、数字が苦手という訳ではありません。しかし、計算が全くできないのです。
研究の成果としての発散トーラスは、幾何学の問題ですので、幾何はできるようです。

図1 出展:ツカハラ
発散トーラスの発見は、4次元空間でムーンサルト(本家本元ツカハラ)をするような問題で、非常に困難です。調べてみたら、2015年5月に初めて発散トーラスという語を使っています。
考察をしたのは、2011年頃で、内容をまとめて発表したのは、2012年12月20日でした。以来、発散トーラスの語を含む記事は112件あります。
何度も発散トーラスを説明してきましたが、再度、思考過程を書いてみます。
これまで、宇宙がどのような仕組みであるかを探ってきました。
宇宙にある基本的な力は斥力だと考えられます。この考え方は、2012年には、既にありました。
空間は基軸方向に曲がることで、斥力が生じます。斥力は、小さな領域において、回転運動:渦(接線方向への斥力)になります。大きな領域において、大規模構造を作ります。これをカミの仕組みと言います。
幾つか記事を挙げます。
空間が曲がるというのは、別の言い方では「次元が折りたたまれている」とも言えます。これは、小さな領域においても同じです。※↓
これらをまとめたのが「カミの仕組み」です。
上の記事で示すように「カミ」とは以下です。
宇宙の大規模構造はアワ(泡)であり、小さな領域においては、ウ(渦:物と事)をもたらします。ヒトは(物質と運動)で出来ています。

図1 神
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。先般の記事において、科学、 金融 資本、軍事の「循環」があると記しました。
これと似た動画がありましたのでメモします。
動画1 河添恵子【ディープステート三本の矢とは?】
河添恵子氏は指摘します。ディープステートは、次のような3つの組織によって成り立っていると言います。
そして、これらの地域、国、施設はいずれも治外法権の状態にあります。これを弓矢に例えて、三本の矢だと言います。この構造は古くからあると言います。
冒頭の記事では、(科学者→資本家→軍人)の循環があって、これまでに 金融 資本家が無茶苦茶やってきたことによって、混乱の極みにあります。
そこで、現在は、良心派の軍に担がれたトランプ大統領による軍事作戦が水面下で行われているとされます。本当の事かどうかはわかりませんけれども、とても大事な局面にあることは確かです。ここまでで、陰謀論として一笑に付す人は思考停止しています。 続きを読む
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。これまでに、 自然科学 の問題点について考察してきました。参考記事は末尾※↓にあります。 ここで、自然科学と弧理論を比較します。
まずは弧理論からです。
最初に働きがあります。「物がわかる」という働きと、「事がわかる」という働きです。事とは、動きです。動きはというと運動です。運動には速度や加速度などがあります。

図1 物と事の現れ方
ここで、物と事は一つの実体の異なる面に過ぎません。物と事は互いに規定し合う繰り返しであり、循環です。物と事は必ず”対“となって現れます。例外はありません。
図1のとおり、運動が大きくなるに従って、物は次元を失い(物は希薄になり)ます。これを抽象と言います。ただし、小さな領域においては、物と事は離散的かつ確率的になります。これが量子論として理解されています。
弧理論では、「働き」を”気“と言います。気づく、気持ち、気概、気楽、元気の気です。特に「気づかされる」を仏教で言う他力と言います。これが「発見や創造」です。
ここで、物と事について、次のように数に置き換えられますし、数には種類があります。 続きを読む
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。最近、藤原直哉氏の動画を観ます。氏は 文明 の循環を言います。
まず、1)科学者たちによって科学が発達します。次いで、2)資本家たちは、科学を利用して産業を興し文化が発達します。文化は成熟し腐敗します。やがて世界は、混乱の内に制御不能となります。3)この状態を立て直すために軍人が出てきます。
藤原直哉氏によれば、現在は、資本家たちが自分たちの都合の良いように推し進めた結果、文化は廃退、絶滅の危機あると言います。
そして、アメリカは資本家たちによって、悉く破壊されて、現在3)の良心派の軍に担がれたトランプたちによって、軍事作戦が行われていると言います。 続きを読む
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。2010年に研究を始め、2011年12月16日に弧理論を解説するブログを立ち上げました。そして、昨日の記事で1000本になりました。手探りで、いろいろ書いてきましたが、気づいたことは多いです。ある種のキックオフを目指してきましたので、進捗率として、(たぶん)80%くらいにあるように思います。
弧理論をまとめたものはありませんけれども、管理人としては、全体を一つの方向へ収束するように導いてきたつもりです。特に一つの集大成として次の記事は、書いた本人としても興味深いです。
ところで、当ブログには、一つの 伏線 があります。自身、気づいたのは2016年頃です。以来、誰も気づいた人はいません。気づかれた人、あるいは”これだ”と思う方は、メールにてお知らせください。
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写真1 外のない内を説明する模型
正解者一名様に抽選で「孫悟空の置物 銅製孫悟空(釈迦の掌)」をお送りします。(一応)締め切りはありませんが、正解者が出た時点で終了します。
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ベンジャミン・フルフォード氏は、一般に陰謀論者と認識されています。

写真1
しかしながら、彼の主張は、概ね、正しいように思われます。
例えば、彼は7年以上前から、「アメリカはやがて内戦になって崩壊する。」と述べています。
動画1 古歩道ベンジャミン「米大統領選」 異例続きの大統領選 その裏側を読み解く [モーニングCROSS]
当時は、一笑に付されるものでしかありませんでしたが、2024年の現在、大量の不法移民の流入により、各地で治安が悪化の一途を辿っています。特にアメリカ東西の大都市では殺人や強盗が多く、商店は営業を取りやめることが多くなっています。ドラッグによる荒廃も酷くなっています。
南部、テキサス州においては、国境を開放する連邦政府と対立して、不法移民をバスで聖域都市(不法移民に優しいカリフォルニアやニューヨーク)に送りつけています。
彼の主張がYouTubeのガイドラインに合わないのか、ほとんどの動画が消されています。先日、久々に彼の本を購入したところ、興味深い記事があったのでご紹介します。
アメリカが秘匿してきた「科学技術の解禁」p244から引用します。 続きを読む
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