プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, ファラデー, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 作用と反作用, 力学, 単極誘導, 単極誘導モーター, 反作用
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同軸反転型単極誘導モーターにおいて、仕切り板を「仕切りと電極」に分けて考える
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かねて計画の実験を行ったのですけれど、期待した効果はありませんでした。 装置全体と様子は 写真1 のようになります。
二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」について
運動の相対性については、誰しも「完全」に理解していると思い込んでいます。ところが現実の行動は異なるのではないかと感じます。 地動説は誰でも理解しているのに、太陽が東から昇ることに慣れきっていて、実験を計画するとき、知らず … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: coaxial contra-rotating homopolar motor, homopolar motor, トム・ベアデン, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 物理学, 自然科学, 金融資本家, 電磁気学
3件のコメント
「2015/09/29単極誘導モーターを吊す実験」を動画サイトに掲載
昨年9月に実験した、水銀を用いた単極誘導モーターを吊す実験の様子を動画サイトに掲載しました。 . 動画1 鉄製の容器の中央にネオジム磁石を置いて(-)極とします。容器の外側にΦ1㎜の銅線を3回巻いて(+)電極とします。( … 続きを読む
望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい というが
この半年あまり、紡錘図形の解析とともに紡錘図形の出処と経緯について考察してきました。あるアイディアのもと実験を試みましたが、うまく行きませんでした。残念ですけれど仕方ありません。仕切り直す意味で少し振り返ります。 いつも … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, アインシュタイン, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 岡潔, 数学者岡潔, 時間, 質量, 電磁気学
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