バシル・バン・デン・バーグ」タグアーカイブ

同軸二重反転型の単極誘導モーターについて

以下の実験を行いました。結果、うまく行きませんでしたけれど、記録しておきます。 写真1 は実験の様子です。 このモーターは、 写真2 の部品で構成しています。 円板Aにミニチュアベアリング(630ZZ)を取り付け、リング … 続きを読む

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同軸反転型単極誘導モーターに「差動」を付けるために、導電性ゲルが必要

3月29日に、「なぜ、ジェット気流とオーロラの発生圏が近いのか?」において、 図1 同軸反転型の単極誘導モーターに「差動」を付けるというアイディアを記しました。 今その理屈は脇において、差動を付けるというのは金属リングの … 続きを読む

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同軸反転型単極誘導モーターにおいて、仕切り板を「仕切りと電極」に分けて考える

8月の二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」についてという記事において、「同軸反転する水銀の運動には、宇宙空間でしかみられない運動の相対性がある」と記しました。 けれども納得ができずに、再度考察を試みましたので … 続きを読む

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アハラノフ=ボーム効果 の実験を単極誘導でやればよい

これまで未公開の実験がありました。 これに関する考察と実験のアイディアです。 単極誘導の実験を始めてからしばらく経って、単極誘導モーターでは、磁場は関係しないのではないかと感じていた頃に、疑問を抱いたことで行ったものです … 続きを読む

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あるアイディアと「2つの静電気エンジン」

単極誘導の実験を始めてから2年あまり経ち3年目に入っています。 主に本年1月~3月にかけて行った実験について考察を続けてきました。 ここ何回か「磁石に水銀が乗り上げる現象」 写真1 について説明してきたのですが、昨年来の … 続きを読む

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バーグのモーターは単極誘導モーターの部品だった

実験を行いたいのですが、ここのところ理論的なことを記さねばならないようで、なかなか進めません。 今回は、南アフリカのバシル・バン・デン・バーグという人が1960年頃に発明したというモーターの話しです。 (あ)  弧理論は … 続きを読む

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