疑問:米軍はUFOの推進原理をわかっているのか?
興味深い動画がありました。永らくの疑問が解けたようです。
動画1 UFO・UAP問題の情報操作 秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)vol.45 ~ 並木伸一郎 ×三上丈晴 ~ 2025年6月20日 #2
4:10~からを文字にします。Qが問いです。「並木」が並木伸一郎氏です。
Q「結局、UFOは何なのかアメリカは一体何処まで把握しているのですか。彼らが何処から、何の目的でやっているのか。」
並木「ビデオが公開された。あれでUFOのテクノロジーがとんでもないものとわかった。千年後のテクノロジーで飛んでいるとわかっている。現行の科学でそんなのわかるわけないし。個人的にはペンタゴンは何も知らないと思っている。UFO現象、解明できてないと思う。隠すも何も無い、わかんないのだから。UFOの推進、どうやって飛んでいるかわからない。唯一、わかっているのは、周りの大気と一緒に飛んでいるというのはわかっている。」
Q:そのテクノロジーに関して、ロシアだったり、中国だったり、あの辺りが知っているというのはないのか。
並木「それはないでしょう。だって、大気の摩擦熱を帯びないで飛ぶという飛行原理、どこもそんなのわからない。」
並木伸一郎氏は、60年以上UFO・UAPの情報を集めてきた研究者です。その上で、ペンタゴンはUFO・UAPの推進原理をわかっていないのではないかと述べています。
かねてよりの疑問
管理人は、かねてより並木伸一郎氏と同じ疑問を持っていました。
- 殆どのUFO情報は無益に見える。多くの情報はガラクタ。
- 目撃情報を分類、統計を取ってもほぼ無意味。
- しかし、初期(1940年代、50年代)の情報には有益なものがある。
- 有益と思われるコンタクトストーリーにおいて、地球人に対して押しつけがましい点が見当たらない。実に不思議である。
- 地球製UFOの噂は本当か。
- 米軍は本当に推進原理をわかっているのか。
- 軍事情報(UFOのリバースエンジニアリングを含む)を民生機器に応用する気はあるのか。
- 何故、UFO・UAP情報を80年も分類、分析して無為なのか。
- 多くの情報にどれくらい虚偽が混じっているのか。
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