ここ半年ほど記事を書くのが億劫です。この記事をお読みの方で理系の方は、最後までお読みいただけると有り難いです。
管理人が考えている科学は3つにわけられます。

図1 精神科学 弧理論による社会科学 物質科学 は互いに重なっている
その内の基礎となる精神科学と社会科学は概ね出来上がったと感じています。
精神科学の基礎は、隣のタブ「”ヒト”とは何か」に書いてあります。しかし、社会科学については、十分書けていません。
更に物質科学はまったくわかっていません。因みに、自然科学は物質科学のごく一部です。
毎日、これまでの研究を幾度も反芻していますが、なかなか物質科学への道筋が見えてきません。これが億劫となる原因の一つです。
と言うのも、題材は幾らでもあるのですが、その殆どは、精神科学と社会科学についての事だからです。どうしても過去の焼き直しのような内容になっています。かといって、お読みいただいて、ご理解いただけるのは、お伝えしたい事柄の断片でしかありません。(そう感じます。)
弧理論の全体像をおわかりいただくには、多数の記事を書くだけでは伝わりません。これが実感です。
- 人は言葉でわかっているのではない
- 数学を含む言語は有限な要素による往復、循環であり、ネットワークに過ぎない
その階層は底なしである。これを抽象と言う - これを言葉で記す以外に方法はない
- この自己矛盾の内にあがき続ける徒労感
- 物質科学への道筋が見えてこない
- 過去の記事の焼き直しになりやすい
- 気力が衰えている
これ以上、出来ることは限られています。では、本当に続きを望むのか、それとも望まないのかです。
多分、やれば出来るだろうと考えています。ニュースを見るに付け、もうウンザリです。続きを望むのかどうか、自分でもわかりません。
- 討論し意見を戦わせ、合意を得て解決すると本気で信じている
あり得ません。歴史を見てください。何も解決しなかった。今も紛争や戦争をしています。言葉じゃないんです。
ここに、物質科学へのヒントを挙げます。ご興味のある方はお読みください。
- 区別できないが、加速度には種類がある
- 重力による加速度と磁石が持つ磁力による加速度は種類が異なる
(重力と磁力は合成できる事実からの仮説) - 回転運動には回すと回るがある
- 単極誘導の現象は回転させる機構がない(回る運動にかかる加速度)
- 基軸にアクセスするには、螺旋運動の要素が必要
- 螺旋と言っても、M軸内で装置が移動する訳ではない
- 目的は、M軸内での差分を大きくするため(回転性電磁気エネルギー流)
(基軸での値である真のエネルギー値を変化させる) - 電気の誘導現象には、まったく異なる(2つの)原理で説明が必要
(電磁誘導とローレンツ力)この問題は未解決であるが、上の仮説で説明できるし、ローレンツ力という説明は不完全。実験に合致しない - 4種の発散トーラスの内から、2つを組み合わせた楕円双極は、単極誘導の現象を説明できる
- 発散トーラスのバランスを崩すことで差分を大きく出来る(はず)それが螺旋運動
- 熱電対
- 触媒

図2 赤い楕円双極は、磁気双極と直交
ここからは、上記の仮説に至った過程を説明します。理系の方は必読です。
ここで、自然科学、物理学の電磁気学においては、電磁気現象を加速度ではなく「力」として扱った歴史があります。ここにレトリックがありました。
- 力はベクトルとして扱える
- ベクトルは合成できる
- だから、力は合成できる
このレトリックによって、自然科学、物理学は「加速度には種類がある」という発想、あるいは仮説は、完全に抜け落ちてしまいました。
こんな簡単なレトリックによって、「重力と電磁気現象はどこかでつながっている」という発想は二度と出てこなくなったのです。実に馬鹿げています。
後は、ベクトル、テンソル、共変性、異方性、ゲージ理論というあらぬ方へ進みました。
参考資料です。
- Disclosure Project Briefing Document
tentative Japanese version
公開プロジェクトの摘要書
リンク先の10.に示された回転性電磁気エネルギー流は、単極誘導の変形である可能性が大きいと考えています。つまり、基礎は発散トーラスにあるはずです。このヒベサイドの発見は、この後、ローレンツ等のベクトル化によって封印されたというのが、「ビーデン博士のエネルギー先端研究局への返答」の核心だとの認識です。


