プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「電磁気学」タグアーカイブ
単極誘導モーター(水銀の渦に乗る磁石)20150601を動画サイトに掲載
水銀を用いた単極誘導モーターで、水銀に生じる回転力は、磁石と力学的に無関係であることを示した実験を動画サイトに掲載しました。 . 動画1 これまで複数のことを確かめようと欲張った実験の動画ばかり撮影してきましたので、ご覧 … 続きを読む
単極誘導モーターにおいて仕切り板が受ける反作用について(動画掲載)
水銀を用いた二重反転型の単極誘導モーターにおいて、仕切り板が水銀の回転による反作用を受けるかどうかを確かめる実験を行い、動画サイトに掲載しました。 . 動画1 単極誘導モーター(二重反転機構における仕切り板が受ける反作用 … 続きを読む
誰も「単極誘導」を理解していなかった
次の実験の準備が整ったのですが、ここにきて管理人の実験嫌いが出てきました。 簡単に結果が出ることに恐怖します。予想と異なることがほとんどですので、とても億劫になります。 2015年5月9日に自然科学は終わったと書きました … 続きを読む
カテゴリー: 解説, 雑感
タグ: homopolar generator, homopolar motor, unipolar induction, アインシュタイン, アルバート・アインシュタイン, マイケル・ファラデー, 両替屋, 単極誘導, 特殊相対性理論, 相対性理論, 金融資本家, 電磁気学
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単極誘導モーター(磁石の位置の違いによる回転方向について)の実験を動画サイトに掲載
単極誘導モーター(磁石の位置の違いによる回転方向について)20150302で、5つの実験をまとめて動画サイトに掲載しました。 . 動画1 動画1で言いたいことは、磁石の端面(磁極)部分を用いて単極誘導モーターを作ると、回 … 続きを読む
カテゴリー: 解説, 雑感
タグ: faraday disk, homopolar generator, homopolar motor, ファラデーの単極誘導モーター, フリーエネルギー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 宇宙, 自然科学, 電磁気学
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仕切りが無ければ水銀は乗り上げない
先日、「自然科学は終わった」という記事で、単極誘導モーターに生じる力の相互作用において、「磁石は力学的に孤立している」のに、「現象の原因が磁石である」ことが、自然科学が想定している相互作用の範囲を超えていることを自然科学 … 続きを読む
ネオジム磁石に乗り上げる水銀について
先日掲載した記事「自然科学は終わった」について、近接作用であれ遠隔作用であれ、単極誘導の現象は、自然科学が想定した「相互作用」の範囲を越えた例外であると述べました。 管理人として根拠はかなり強いと感じているのですけれど、 … 続きを読む
自然科学は終わった
2年あまり単極誘導の現象について実験研究を行ってきました。 特に1月から3月にかけては集中的に実験しました。 4月・5月と実験の結果を基に考察を続けてきましたけれど、一応結論を出しました。 写真1 数学者岡潔は講演「自然 … 続きを読む
単極誘導は「相互作用」か?
うまく書けないかも知れないけれど、やってみます。 現在の物理学は、ベクトルポテンシャルが電磁気現象より基本的な物理量であるとされます。ファラデーが「電気緊張状態」と呼びマクスウェルが「電磁運動量」とした物理量が現在の「ゲ … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: アハラノフ・ボーム効果, テスラ波, ディラック, トム・ベアデン, ファラデーの単極誘導モーター, ベクトルポテンシャル, 単極誘導, 単極誘導モーター, 外村彰, 弧理論, 負エネルギー, 量子論, 電磁気学
9件のコメント
弧理論による電場と磁場
拙著「弧電磁気論:現弧理論」にも書いたことですけれど、E軸上の実体が「積分を伴う回転投影」によって電場や磁場として現れるということについて、模型を使い説明します。 管理人は、若い頃にある人から「電場と磁場は常に直交して現 … 続きを読む