1%の人がひふみ神示にある「悪を抱き参らせる」に必須の論理は、 アワウタ にある

日月神示、ひふみ神示の補巻 月光の巻第二十八帖に「悪を抱き参らせよ。善も抱き参らせよ。」とあります。その志を持つ人が日本に1%ほどいるようです。次の動画の1:00~あたりが重要です。

動画1 【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第21回「改竄された歴史、原爆投下の真の標的とは? / ユダヤ支配とアメリカ分断の政治構造」[桜R4/12/17]

水島総氏と林千勝氏が述べていることの大意です。

  • 日本に目覚めている人は1%ほど。(世界にも)
  • 反グローバリストたる福音派アメリカ人とて、インディアンを虐殺した歴史を持つ。
  • 彼らもKKK、あるいは反ユダヤ主義の歴史がある。
  • 彼らの歴史は200年ほどしかない。
  • 日本人は、ユダヤ人と同じくらいの長さの歴史を持つ。
  • 彼らと対等に渡り合えるのは日本人だけである。
  • 我々は、アメリカの分断と同じところに居てはいけない。
  • 止揚(ドイツ語: Aufheben)が必要である。
  • (別の動画にて)林千勝氏「日本が持つ”和”によって世界平和を成しえる。」

動画のキャプチャです。

写真1 米国における分断構造(影響力を持つユダヤ人福音派を支持基盤に持つアメリカ第一主義者の構図)

現在の米国の政治構造は、分断構造にあります。民主党の内に目覚めた反グローバリストが居て、共和党にもグローバリストが居る状態にあります。

写真2 民主党の内に目覚めた反グローバリストが居て、共和党にもグローバリストが居る

林千勝氏『アメリカ第一主義の人たちは、反グローバリストではありますが、反グローバリストたる福音派のアメリカ人とて、インディアンを虐殺した歴史を持つし、クー・クラックス・クラン(英: Ku Klux Klan)、あるいは反ユダヤ主義という差別の歴史がある。第一、アメリカはおよそ200年の歴史しかありません。(グローバリストたる)ユダヤ人と対等であり得るのは日本人だけだ。」と言います。

写真3 目指すのは党派ではなく、グローバリズム対反グローバリズム

ですから、トランプたちが目指すのは「グローバリズムに対抗する反グローバリズム」ですが、「彼らでは、この対立を解消することはできない」と言います。

林千勝氏は「我々、日本人が彼らと同じところに居てはいけない。」と言います。而しかして、林千勝氏は、別の動画で「日本人が止揚し、日本人が持つ”和”によって世界平和を達成できる。」と述べています。

 

水島氏や林千勝氏の考え方である「目覚めた人たちは止揚し、和合を目指す」は、冒頭、ひふみ神示に示された「悪を抱き参らせよ。善も抱き参らせよ。」に相当します。しかし、林千勝氏が話される「日本人による”和”」は、いささか弱すぎます。

考えますに、渡来系である蘇我氏の系統である聖徳太子が示された”和を以て貴しとなす”は、ヲシテ文献にあるロのヲシテに相当すると考えます。

図1

(ロ)のヲシテの意味について。ホツマ辞典より。

自分自身の自立を意味する。他人に幸せをもたらすためには、まず自分自身の自主独立の幸せがあってこそであるとする。

自身の幸せがあってこそ、他人に幸せをもたらせ得ると言うヲシゑです。まず、自身が独立し幸せを得て、そこより他人を思いやる心、社会性がうまれます。これはミヤビです。このミヤビの現れが”和”に相当すると考えます。

 

ここで、示したいのは、もっと積極的な合理性です。人がわかるを音素(母音と子音)に置き換えたのが話し言葉と書き言葉です。ところが、言葉は互いに規定しあって成り立つ、繰り返し、循環であり、ネットワークですから、音素のどのような組み合わせであっても言葉を創りえます。裏を返せば、「人は物や事を言葉でわかっているのではない。」のです。

つまり、世界中に多数の言葉があるのと同じ理由で、より多くの宗教が存在するのです。数多ある主義主張も同じです。言葉が形式である以上、人は自らが望むことを信じて、応じた宗教や応じた言葉を生み出しているのです。思想や哲学がある前にです。この宗教と主義の対立差別と争いと分断を作り出していることは周知です。繰り返します。言葉の成り立ちが原因で「人は自ら信じたいものを信じる」訳です。

 

世界に多数の言葉がある中で、非常に特徴的な言葉があります。それがヨソヤコヱ(48音: アワウタ )です。

図2 出展:日本ヲシテ研究所

アワウタは、母音と子音を使って、物の初めをとし、事の終わりをとしました。このアワウタの特性を考慮して下記の記事を書きました。

仏教の如来は例えば「アはワの如し、ワはアの如し」です。アは決してわかりません。

キリスト教の「アルファであり,オメガである」は、「アルファはオメガの如し、オメガはアルファの如し」です。アルファは決してわかりません。

アルファは初めですし、オメガは終わりです。ですから、初め終わりの如しですし、終わり初めの如しです。従って、初めは決してわかりません。言い換えれば、ユダヤ教の「在りて在る者」、「在る」に等しいです。ずっと在り続ける、初めもない終わりもない”在る”という存在を示します。

このように、仏教もキリスト教もユダヤ教のいずれの根幹もアワウタにあって、つなげることができます。集合、包含で書くと次です。

  • アワウタ ⊃ 如来
  • アワウタ ⊃ アルファであり,オメガである
  • アワウタ ⊃ 在りて在る者(I am who I am)

日本語の元である大和言葉の起源であるアワウタ(ヨソヤコヱ:48音)は、如何なる宗教も如何なる主義主張を含む言葉もすべて、一切を包含します。しかも、アワウタは科学です。

  • ヨソヤコヱ(48音:アワウタ)は、人がわかる物の初めから事の終わりまでのすべてを含む

ここに、超自然的な何かを含んでいませんけれど、それでもなおアワウタは外のない内です。何故なら、互いに規定しあって成り立つ、繰り返し、循環でネットワークだからです。

図3 処理系は外のない内

ここに、林千勝氏らが目指す止揚の立ち位置をアワウタに置くならば、「悪を抱き参らせよ。善も抱き参らせよ。」を合理的、かつ科学的に実現できるはずです。

後は、弧(Ark)の存在を信じられる証拠があればキックオフできます。

参考記事です。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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