平和 は全人類の間の完全な理解により自動的に得られる

ある科学者は、次のように述べています。少し長いです。

数百世代の間、地球人は” 平和 ・平和”と叫んできましたが平和はありませんでした。彼らの最も知的で教育を受けた男女の多くは、平和のための研究に自分たちの一生をささげてきました。そのことは、全く馬鹿らしいと思われるとしても、数百万の人々が、周期的に起こる戦争において、”すべての戦争を終わらせるために”戦って死んでいきました。彼らはどんな直接的な試みによっても平和は決して達成されはしないという単純な事実をまだ理解できていないようです。たとえ、どこを探せばいいかをだれかが知っているとしても、掘ってゆけば得られるような金でもなく、まだすぐ手に入る宝物でもありえません。『 平和 は単に、人と人、人種と人種、国と国、それに全ての人々の間の完全な理解と、カミとして地球人に知られている、あまねく広がる力と英知の副産物として自動的に得られるものです。』そのような理解が存在しているときには、平和を探すとか平和のために働く必要はありません。平和は自動的に存在します。しかし、これが理解されるまでは、どんな努力も成功はなしえません。
完全な理解は依然として地球人の達しているレベルを超えている一方、理解いのいくつかの位相は、私たちの達してるレベルをも依然として超えていますので、人が平和を見つけることができるということは、それが理解できるレベルに達しているときだけのことなのです。

注:原文にある”神”をあえてヲシテ文献に示される”カミ”に置き換えました。(”カミ”は本当のこと。) 下線部分を解釈するに、ヲシテ文献の内の「幾つかの位相が、彼らの達しているレベルを超えている」とするならば、意味が通じると考えるものです。

結局のところ、ヲシテ文献に示されるカミの仕組みと働き、即ちタマ:精神科学(心の仕組みと働きを別の次元軸に求める)と、そこから演繹的に得られるカガミ:社会科学の完全な理解があれば、地球の平和は自動的に得られると解釈できます。

ほとんどの人たちは、手段を目的に替えています。管理人も例外ではありません。2020年7月23日「皆、 本当のこと に興味はない。

 

どういう訳か、2020年は大変な年になっています。参考に次の動画をご覧ください。

動画1

十数年前、恩師が「戦後50年経って、当時の資料が表に出始めた。」と仰ってた記憶があります。今更ながら、そうだったのかと納得しました。 トランプ政権のブレーンに中国に詳しい人が居て、「中国共産党と人民は区別して制裁する」方向にあるとのことです。

動画2

シナ大陸の人々は、宗族、幇(ぱん)が基礎にあります。共産主義は表層に過ぎず、例え中国共産党が旧ソ連のように崩壊しても、民主主義になり得ないようです。

ということは、ある科学者が云うように、「人が平和を見つけることができるということは、それが理解できるレベルに達しているときだけ」ならば、とてもタマ:精神科学やカガミ:社会科学が理解できるレベルない人たちに平和は訪れないということになります。

太古の昔よりあるタマとカガミは、一部ある科学者たちのレベルを上回っている優れたものながら、我々がそのレベルに達しなければ、平和は得られないという結論になります。残念です。いつになったら気(キ)づくのでしょうか。

そういえば、動画1の解説者江崎道朗氏は、別の動画において「煽動する人のほとんどが職業でやっている」と述べていたようです。これは、”手段を目的に置き換えている”と同じ意味になります。ウン十年前にある人が述べた話を思い出します。

人権団体の人たちは世の中に差別がなくなれば仕事がなくなるんだ。だから、彼らは差別がなくなったら困るんだ。

  • 聖職者は人々が幸福になれば、聖職者でいられなくなる。
  • 医者は人々から病気がなくなれば、医者でいられなくなる。
  • ジャーナリストは世の中が平穏になれば、ジャーナリストでいられなくなる。

例はいくらでもあげられます。 2014年5月13日「エリートキツネと闘牛士」  すべて手段を目的に置き換えることで成り立っています。 管理人は「自然科学では説明できない実験」がキックオフになると考えてきました。しかしながら、冒頭のある科学者の言葉の通りならば、太古からあるタマ(精神科学)とカガミ:社会科学が理解されうるレベルに達すれば平和は自動的に得られるのでしょうか。 このままだと生まれながらに、宗族の特性を持った人の比率が増していきます。とても難しい問題です。

アメリカ人-宗教=中国人。 西欧も似たようなものです。

参考まで。

動画3

動画4

 

Φ について

2010年より研究しています。
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