ステレオサウンドバーに Raspberry Pi Zero W と pHAT DAC を組み込んだ

現在PCオーディオは、Fostex FF165WKを使った自作バスレフ型スピーカを使っています。作業中は軽音楽を流すのですが、小さな音なのに長い時間だとなぜか疲れます。

そこで、コンパクトなスピーカを探したところ、よいのが見つかりました。

PCスピーカー ELEGIANT 高音質 ステレオ サウンドバーです。USB電源と音源の配線が煩わしいので、Raspberry Pi Zero W と スイッチサイエンスのpHAT DACを組み合わせた上で、サウンドバーに内蔵しました。 ソフトは、Volumio2を事前にインストールしました。

改造後は、USB電源のコードのみですっきり。ただし、電源コードは電圧降下の小さい物に交換済み。

改造の様子です。

 

スピーカは2台有り、筐体は中央で仕切られておりバスレフになっています。中央の仕切り板を一部切り取ってラズパイゼロとpHATを組んだものを入れます。

ジャックとUSB電源コネクタのスペースがありませんので、電源とアンプへの出力は直接取り出しました。

ラズパイの動作ノイズが少々回り込みますが、気にならない程度です。

それより、元からついてきたアンプが絶不調です。購入直後の組み込み前はきちんと動作していました。 組み込み後の動作確認時には変なことになってます。 DIP16ピンIC型番はSC2038とあります。写真失念

2018/08/08追記 SC2038アンプ基板 左端(左右スピーカの赤白コネクタ)、中央(白の電源コネクタ)、右上(白の外部入力コネクタ5ピン)、右上端はLED

(たぶん)デジタルアンプのようですが、どういうわけかシャットダウン状態になってしまいます。 電源オフのときスピーカから一瞬、キューッという音がします。手持ちのSweep/Function/Generatorから信号を入れると起動しますが、一度電源を落として再度入れるとシャットダウン状態になります。電源にノイズフィルタを入れたりアンプをシールドするなどいろいろやってみましたが改善しません。 たぶん弱く発振状態になっているような感じです。マイコンとアンプの距離は20cm弱でマイコンはノイズのかたまりですからやむを得ない面はあります。

どうしてもダメなのでアンプをPAM8403 5V 電力 オーディオ アンプに変更して組み込み完了しました。

ですが、このアンプ電源オンとオフ時に盛大にポップ音がします。調べて対策しましたが、うまく動作せずです。いずれ何とかしたいです。 その点、SC2038は、資料を見るとポップ音防止の対策がなされてます。

 

このサウンドバー耳障りでなく心地よいです。ただ、ブラウザからの操作が必要ですので少々面倒です。

因みに別途 Raspberry Pi 2 Model B に PiFi DAC+v2.0 を組んでおりまして、同時に起動させますと

Volumio2のプレイバック画面に2台のVolumioを見ることができ、切り替えて制御できます。

 

Φ について

2010年より研究しています。
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