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作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。

岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, アインシュタイン, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 岡潔, 数学者岡潔, 時間, 質量, 電磁気学
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G・アダムスキー「ヴードゥー教とコックリさんをしてはいけない」 キリスト教の十字架もサタニストの儀式も同類である
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弧理論の考え方と聖書の関係で書き足りないところはあるのですけれど、弧理論の考え方で少し進展があったので記します。 これまでのとおり、曖昧/不明瞭なところはありますが、研究が進めば詳細がわかるとともに誤りは訂正していけると … 続きを読む
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拙ブログをはじめた当初は、紡錘図形と足跡の解析結果(以下、弧理論といいます。)を説明することと、実験で確かめることを目的にやってきましたけれど、弧理論の基礎が自然科学とは異なるアプローチであることをご理解いただく必要があ … 続きを読む
進歩とは「自明と思い込んでいる簡単なことに気付くこと」
あるアイディアに基づく実験を行うには、一週間もあれば実行できるのに、随分先延ばしにしてきました。 その間、弧理論にかかる周辺についての考察を進めてきました。実験は、結果が一瞬で判明します。ほとんどの場合、失望する結果にな … 続きを読む

