この回路の特徴として、3つの半固定抵抗でdiode current 、idle current 、cut-off current を調整できます。逆接続防止のダイオードが入っているのは分かるのですけれど、左上LDに並列でC1 47uFのコンデンサが入っていることの意味が不明でした。 他の似たような回路を調べてみたところ以下のようでした。 LDの特性上、電流オンの際に大きな電流が流れるので、LDにダメージを与える恐れがあります。それを防止する為並列に入れるようでした。 ただ、LD直近に入れるならばよいけれど、電源モジュール側に入れた場合において、コンデンサに電荷が溜まっていることがあり、LDを接続する際に、コンデンサから電流が流れてLDを破壊することがあるとのことでした。電源モジュール側にこのコンデンサを入れるならば、並列に放電用の抵抗を入れればよいようです。
不要な、idle current 、cut-off current 回路を除き、大電流防止のコンデンサを考慮して書いたのが以下の
テスト回路です。OPアンプのもう1回路は、使いませんので、参考図と同じ処理をしています。
そして、ブレッドボードに組んで試験した様子が次の
写真です。
バイク用の12V電球をPWMで点灯試験しています。LM317の半固定抵抗で駆動電流の制限をかけています。Grbl Controller からS500を入れると暗く点灯します。写真はS1000(100%)の時に約500mA流れるよう調整したときのものです。 最終的には5Vで駆動するようにするつもりですけれど、写真では12Vにつないでいます。また、トランジスタTIP31Cのエミッタには抵抗を入れていません。参考回路図では、cut-off current のための分電圧が必要だから入れているように思います。テスト回路図にはR11として入れてます。というか分電圧は不要ですから、この抵抗はいらないような気がしてきました。 それと基準電圧用の半固定抵抗の調整が微妙です。電流がちょっと不安定です。 多回転サーメットトリマにした方がよいかも知れません。5VでLDを駆動するのはこのままで大丈夫かも知れません。
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