私的には解決済みですが、 無限 の意味についてメモします。
言語は閉じている
- 言語とは、音声や文字を用いて意志、思想、感情を表現し、理解するための約束事や記号の体系
- 言葉は、音素(母音20~、子音20~個)からなる
- 数学やプログラム言語は、数百~数千の記号からなる
- いずれも有限な要素を用いた繰り返し、ネットワーク
- ネットワークは、3つの形からなる(往復:振動、循環:回転、再帰)これを如来の形という
- ネットワークは、如何に巨大であっても必ず閉じた循環
- 仮に離れたネットワークがあっても、互いにその存在を知り得ない
わかるの過程
人がわかるのは物と事です。
- 物がわかり
- 事がわかり
- 音素に割り当てられる(言葉)
- 物事の意味がわかり
- 物事の価値がわかり
- 物事を意識出来る
これは、約束事であって、物と事が揃わない何かは決してわかりません。但し、
- 物と事は必ず対になって現れる
今のところ、対にならない何かは思いつきません。
物事の関係性と抽象
物事の関係性には、幾つかあります。
- 物と物
- 物と事
- 事と事(抽象)
それで、その中に「無限、無限大、∞」があります。要は、物事は揃ってはいるが、物的な存在ではありません。事と事の関係、これを抽象と言います。
無限は抽象であって、対応する物は、無限大を考える人の頭の中にある生理的電子です。それは、文字通り閉じた抽象の内にあります。

残念ながら、意識、思考して計算している人にある無限と実際の宇宙は関係ありません。考えるのは自由です。
それで、思考は循環ですから、事と事の関係、抽象には階層があります。厄介なことに、抽象の階層には制限がなくて、底なし沼の様相です。ですから、抽象に嵌まると戻ってこれないという事態が生じます。

映画 ビューティフル・マインド
- 2018年3月27日 宇宙の真理を探究するに最適の道具は 数学 だという。ならば何故、数学の難問に挑むと心を病むのだろうか?
- 2022年4月25日 岡潔の”創造” 自然科学の問題点
それで、事はと言うと
- 動き、運動、速度、加速度、躍度は出来事である
因みに波は、事、出来事です。光も電波も素粒子(孤立波、ソリトン)も波であり出来事です。観測で得られるのは、遠くで起きた出来事です。物の量ではありません。物理学、天文学におけるレトリックは省略します。


