下の写真は バシル・バン・デン・バーグ が作ったモーターです。
バーグのモーター
写真1 異星人に会っていたバーグ氏
このモーターについての考察について、過去記事は16件あります。幾つか挙げます。
- 2014年6月26日 バーグのモーターは単極誘導モーターの部品だった
- 2015年5月23日 アハラノフ=ボーム効果 の実験を単極誘導でやればよい
- 2016年9月15日 重力場に対する加速は磁場に反発することにより生じる
- 2017年4月8日 同軸反転型単極誘導モーターに「差動」を付けるために、導電性ゲルが必要
写真の引用先から、当該「会見の模様」の一部を挙げます。
私は相手がふくらんだ折込カバンと奇妙な肩かけカバンを持参しているのに気づいた。彼はそのふくらんだやつを調べてみろといって私に渡した。それはアダムスキーの象形文字を解読して発明したモーターの一部分である。その物体は鋼製らしい。私がその重量と“生きているように見える”事実を口に出すと彼は微笑して言った。
「それが生きていることに気づいて下さってうれしいです。ほら、ここに磁石(複数)があります!」
それから彼はきわめて詳細にその重要性を述べて、明らかにその製作に関係あるぼう大な量の仕事を示すファイルを開いた。そこには数百の三角形のような図面があった。
下線は管理人。
新聞記者が鋼製のモーターについて語った印象は、何だったのか疑問でした。
- “生きているように見える”事実

