バカボンのパパ 「賛成の反対なのだ~」 では済まされない

拙ブログは、科学的な内容あるいは電磁気現象について記す目的で始めましたけれど、研究を続けるうちに、自然科学の欠点や限界があることに気付きました。 限界を超えるには、弧理論の考え方を適用すればよいという訳にはいかず、人の何たるかを考慮し現状での立ち位置を確認する必要があると考えました。

管理人は、以前から生きづらく居心地の悪さを感じつつ、地球は救われるべきか否かと考えてきました。 どうも居心地の悪さは、現在の文明のあり方に問題があるように思います。

以下に一つの事例を記します。事は複雑でうまく書ききれるかどうかわかりません。 輻輳・混乱した内容を含みますので、ご自身でお調べいただけると理解が深まると思います。

 

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天才赤塚不二夫氏の人気キャラクタ

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「バカボンのパパ」の名言に「賛成の反対なのだ~」というのがあります。バカボンのパパが言った言葉の意味はともかく、現実世界は実に輻輳したもので、何が本当なのかわからなくなります。

ここから本題です。

 

(あ) 2014年2月に東京都内の図書館などでアンネ・フランクの日記など300冊以上が破損された事件がありました。ご記憶の方も多いでしょう。詳細はアンネの日記破損事件を参照ください。

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事件そのものは、器物損壊ですけれど、ユダヤ人差別に関することでした。 この事件に関してユダヤ系団体のサイモン・ウィーゼンタール・センターホロコーストに関する記憶を侮辱する組織的な試みであると非難し実行者の特定を求める声明を発表しました。

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(い) ユダヤ系団体のサイモン・ウィーゼンタール・センターについては、リンク先に詳しいのですが、日本に圧力をかけるシオニスト組織として知られています。 結構、営利的で政治的意図が見えます

(う) ところが、当のユダヤ人たちは彼らが行うシオニズム運動を批判しています。

(え) 少し話がずれるのですけれど、アンネ・フランクは、アウシュヴィッツ収容所で毒ガスにより殺害されたのではありません。 チフスにかかって病死したのです。

(お) さらには、アンネ・フランクによるとされるアンネの日記はアンネ自身によるものではなかったということです。リンク先によれば、彼女の父からの依頼によって、アメリカのユダヤ人作家が創作したもののようです。 筆跡と筆記具との整合性がとれていないのです。

(か) ユダヤ人の来歴は古く複雑です。迫害されるに至った理由も複雑です。 根底に選民思想があるようで、特にタルムードが問題視されています。

(き) イスラエル国内では、アシュケナージ系(白人)ユダヤ人がスファラディ系(アブラハムの子孫)ユダヤ人を2級市民として差別しているといわれます。

 

肝心なことは、上記のことは、ほとんどアシュケナージ系ユダヤ人が行っていることです。聖書に出てくるスファラディ系ユダヤ人は差別を受けている、あるいは格差があるのです。

「差別はいけない」として批判する人たちが同時に「差別する人たち」であり、実は「ある部分では当事者ではない」という何が何だかわからない、およそ日本人には理解できない世界なのです。

白は黒であり、黒は白。 天は地であり地は天である。 前後ろ反対で、左右も反対。 善は悪であり、悪は善である。 本当は嘘であり、嘘のような本当である。 被害者が実は加害者である。 被害者が加害者に仕立て上げられる。 悪魔は天使の顔をしてやってくる。 声の大きな者が正義とばかりにハバをきかせる。

歴史は書き換えられて混乱を招き、彼らの思惑通り、「私たちは思考停止」しますが、同時に当事者である彼ら自身も何が本当なのかわからなくなって、火病を起こすでしょう。  どうりで居心地が悪いはずです。

「賛成の反対の賛成なのだ~。 これでいいのだ。」では済まないのです。矢張り、赤塚不二夫氏は天才です。

上記は、一つの例に過ぎませんが、ほかに思い当たることがあると思います。  恐らく科学の分野においても、大きく派手に取り上げられ喧伝される研究は、上記のような複雑な利権の上に成り立つ本質からずれたことだと理解します。 その結果、本質は置き去りにされたままなのです。 世界は統合失調症(分裂症)を煩っていると感じます。

注:ホロコーストがでっちあげだとは主張していません。ただ、虐殺のダントツ1位と2位は毛沢東とスターリンで決まりです。

追記 3位はカンボジアのポル・ポトのようです。それにしても「思考停止」こそが問題であることは、確かです。最近話題のパナマ文書も報道されるより、もっと深いと考える必要があると感じます。2016/06/01

 

Φ について

2010年より研究しています。
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