プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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外のない内 岡潔 はなぜ”無意識”という言葉を使わなかったのか?
岡潔 は、人に心が2つあることを説明する際におおよそ次のように述べました。 第1の心・・・・理解、物の理。還元主義と唯物主義による。わかり方=意識を通し言葉で言える。 第2の心・・・・情の働きにより、直にその趣がわかる。 … 続きを読む
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先日10月23日の弧理論研究会で用いた資料に岡潔講演録(20)1971年度京都産業大学講義録第6回の【4】禅の非思量があります。一部引用。 あるとき『禅師』が座禅から立ち上った。それで弟子が聞いた。「何をしてられましたか … 続きを読む
岡潔 「この心は物質的自然界の全部を覆うている。しかし、それより外へは決して出てない。」→外のない内
前回の記事で、第1の心について、すべてを覆っているが、外へは一切出ていないと記しました。 岡潔 は、”自然科学者が考える自然”について、簡単な模型であって、自然そのものではないと言います。参考【3】五感でわかるもの。 そ … 続きを読む