岡潔「 自然は映像 」だからこそ、別の次元軸を考える。

たま井口和基氏のブログを拝見します。興味をひく記事があったのでメモします。

  1. 【大霊界=一なるものの法則】「これは陰謀なのか?仮想現実なのか?」→俺「すべては大霊界の一部だった!?」
  2. 唯心論物理学】世界の物理学は「霊界物理学」「神の物理学」の時代に近づいてきた!

2本ともわかりにくいのですが、要は「現代物理学では、何もわからなかった。だから唯心論物理学を模索すべき」との主張です。 管理人はこの考えに同意です。2番目の記事から一部引用します。

そういうわけで、物理学では、物質空間の次元を10次元に上げたのだが、その結果何も産まなかった。せいぜい超ひも理論くらいで、もはや数学以外になく、現実の実験を全く説明できない。

ということは、

空間次元を単純に上げるのは間違い。

だったら空間次元を上げるのではなく、物質空間+非物質空間というふうに、別の次元の上げ方をしたほうが良くないか?

まさに、次元上昇。

とまあ、そんなふうな主張である。

非物質空間というのは、精神世界。

こうなれば、物理学は物質=モノ=素粒子だけではダメだということになるから、精神世界=スピリチュアル世界=霊性世界=霊界を含めるようなものであるべきだ。

とまあ、そういう結論になった。

下線は管理人による。

「物理学では、物質空間の次元を10次元に上げたのだが、その結果何も産まなかった。」として、「もはや数学以外になく、現実の実験を全く説明できない。」という結論に至ったということです。

これは管理人が云う「第1の心の特性により、すべては抽象へ向かう。」ということの証左です。 続きを読む

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空間 とは境界であり、そのまま「場」である。

空間 とは何かというお話しです。自然科学の物理学者が行き着いた素なる領域だとか泡だとか閉じたひもだとかでは決してありません。何故なら、これらの理論は抽象だからです。いくら緻密で正確であっても抽象ですからダメです。空間は、当たり前に人の感覚でわかります

量ではない時間を変数に持つ自然科学は循環ですから、その最小単位として、ひもとか泡とかネットワークとかという概念に結びつくと考えます。そもそも人が「物や事をわかる」というのは、わけることによりわかっているのではありません。物の理ことわりとか理解ではありません。これがわかっていない人が大多数です。「【4】情のメカニズム」を参照ください。

 

数学者の岡潔は、自然科学者の研究対象とする自然を物質的自然と呼びました。そして、自然科学者は物質的自然を時間 空間 と云いました。時間 空間 は、簡単な模型であり自然そのものではありません。

自然 > 物質的自然

自然科学者によれば、物質的自然は空間という入れ物があり、その中に物質がある。物質は時間とともに運動するというものです。自然科学者は、運動は時間に比例して起こり、そういう時間があると思って、そういう時間はわかると思っています。しかし、これまでの考察により、角度から作る時間は量ではありません

写真1 携帯用日時計

時間とは、過ぎゆく運動に対して人が抱く観念です。時間は時の過去で、現在を含みなせん。過去ですから記憶と関係しています。運動を記憶していなければ経過がわかりませんし、観念も持てません。人の感覚でわかるのは物と事です。時間は事の質であって、物の量ではありません。

 

本題です。では、 空間 とはどういうものかというと入れ物ではありません。強いていうならば、スクリーンに似ています。でも同じではありません

図1 続きを読む

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宇宙 は外のない内であり、総量は保存しない。

宇宙 の半径は約138億光年だと云います。ただ、地球から観測可能な範囲が138億光年という意味でして、人類の知ることが出来る範囲は、光が138億年かかって到達できる距離を半径とする球の内側です。これを 宇宙 の地平線球といいます。『138億年前の過去は「470億光年先」にある?』を参照ください。ただ、参照先の「470億光年先」云々の話は、相対性理論に関連しますので、論外です。

注(相対性理論は、”光速度不変の原理”として時間を光速度に置き換えています。光速度がわかるには、その前に時間がわからねばなりません。時間は運動から作ります。運動する物質は物質的自然の内にあります。詰まるところ相対性理論は、循環になっています。というより、自然科学は循環です。)「相対論物理学者に捧ぐ その4」を参照。

図1 自然科学のモデルは時間を変数とした循環に過ぎない。だから、何も説明し得ない。

 

問題は、観測可能な範囲(138億光年)の向こう側、宇宙の果てはあるのかどうかです。何せ、地球から遠いところほど加速度的に膨張していますから、その向こうはあるかどうか確かめることが出来ません。

 

しかしながら、人の心の仕組みと働きについて、考察すると宇宙には外がないとしか言えないことがわかります。原理的に観測可能な範囲が決まると同時に、心の仕組みと働きによっても、私たちは「外のない内(第1の心)」に生きていることがこれまでの考察によりわかっています。 続きを読む

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自然科学 の問題点 その2

自然科学 の問題点について、2018年10月30日の過去記事に記しました。それ以後も幾らかわかってきたことがあり、改めて 自然科学 の事実と問題点を箇条書きにします。

  1. 自然科学の「時間・空間」というモデルは自然そのものではない。(予め自然を規定することは不可能。)
  2. 時間は運動から作る。(運動のなす角度から作る→10進数による12の倍数)
  3. 時間は時の現在を含まない。時間は時の過去である。(決定論にはなり得ない。)
  4. 時間は人が抱く観念に過ぎない。
  5. 時間は過ぎゆく運動の記憶に基づく観念である。
  6.  自然科学 は、時間・空間というモデルの内に、物(質量)と4つの力を用いて、近接作用として表す。
  7. 人の感覚でわかるのは、である。
  8. 「物は量」としてで表せる。同じく、「事は質」として数で表せる。
  9. 自然科学において、物の起源を量子場に求めた。
  10. 量子は、物によって”生まれては、すぐに消える”。従って、唯物主義(五感でわからないものはないとしか思えない)は間違い。
  11. 素粒子は、物と孤立波(ソリトン)の性質を併せ持つ。ソリトンは物ではない。事である。
  12. 自然科学は、物と事の区別がない。混同している。時の現在(物)と時の過去である時間を混ぜて使っている(熱力学的エントロピーと情報エントロピーを表す数式が同じ形であるのは、様々な熱現象も情報も同じ「事」だから。)
  13. 運動から作る時間や、孤立波は事である。そもそも、運動は事である。
  14. 自然科学における、基本量は物(質量)と時間であるが、時間は量ではなくて、事の質である。
  15. 従って、自然科学の(質量+力)を量子の近接作用として表すのは、間違っている。
  16. また、量ではない時間を光速度cに置き換え、光速度から質量mを求めること自体が間違いである。

特に、7.について、2020年4月15日の記事『電磁気現象と 岡潔 による「2つの心」』でわかったのは、以下です。

物と事は一つの実体の異なる面に過ぎない。

 

心の仕組みと働きの関係は、2020年8月26日の記事「ヲシテ文献の タマシヰ と物質との関係」にあります。以下、引用します。

  1. タマシヰは、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  2. 第2の心(情)と第1の心は、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  3. 人の感覚でわかるは、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  4. 物質運動は、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  5. 時の現在過去は、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  6. ヲシテ文献のナサケヱダアワレヱダは、一つの実体の異なる面に過ぎない。(併せてミヤビといい、他人を思いやる心。記憶も司っている。ホツマ辞典P226)
  7. 静止画動画は、一つの実体の異なる面に過ぎない。

 

2020年2月5日の記事「還元主義 の終端 」にあるように、物質的自然は、別の次元軸からの投影による映像だと考える以外にありません。同時に人の心の仕組みと働きも別の次元軸上にあると考えねば、辻褄が合いません。

 


動画がわかるということについて。

gif1 出展:「側対歩」の話

写真1 gif1は計20枚の静止画よりできている

馬が動いて見えるためには、馬の静止画(時の現在)がわからねばなりません。1枚の静止画を覚えていて、次の静止画との差の記憶によって「馬の側対歩」という動画(時の過去)がわかります。そうやって、人は運動に時間の観念を持ちうることができます。

 

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日本語 の話者がいなくなれば、人類は滅びる

日本の人口は、約1億2000万人で、そのほとんどが 日本語 を話します。日本語の成り立ちはヨソヤコヱ(48音韻:アワウタ)にあります。

図1 出展:日本ヲシテ研究所

人の感覚でわかるのは、です。物と事にはがあります。そのいずれもが具体です。日常を生活するに衣食住は欠かせません。これが具体です。

ヨソヤコヱは、感覚でわかる具体を物と事にわけて出来ています。物を5つの母音事を10の子音とし、2つ空けてヨソヤコヱ(48音韻)となります。

つまり、日本語を話す人は感覚でわかる具体を基本としており、物や事の重要性を知らずの内に大切にしているわけです。恐らく、日本人の自然観というか宗教観とでもいう「自然とご先祖を大切に」というのは、ヨソヤコヱからきていると考えます。 

 

もっと云えば、日本教の元はこれです。 続きを読む

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改めて、 時間とは何か

既に、 時間とは何か 書き切っておりますが、参考にした岡潔の言葉をもとに整理します。参考にした言葉は次の3つです。

  1. 時間という計量的なものはない。
  2. 運動から時間を作る。
  3. 数は量のかげ。

1.はそのままです。量ではないならば、10進数による12の倍数である時間とは何の数なのかがわかりません。岡潔を知ってからの疑問でした。

2.は時計の機構が持つ運動を針の回転に替え、針が示す角度を時間に置き換えています。で、角度は量ではありません。機構が電子的であれ、原子の運動であっても同じです。

gif1

図1

ですから、1.のとおり、時間は計量的ではないのです。すると、最初の疑問になります。そこで、3.を参考にします。

岡潔は「数は量のかげ」と云いました。ところが、時間は量ではありません。そこからいろいろ思考をたどって今春に気づいたのが以下です。

人の感覚でわかるのはである。

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ヲシテ文献の タマシヰ と物質との関係

ヲシテ文献にある タマシヰ について漸くわかりました。タマは(心の主体)であり、シヰは強いるのシヰで、欲しい欲しいのシヰ、つまり(生命維持の欲求)です。結論を言います。

タマシヰは、一つの実体の異なる面に過ぎない。

結論は出ていたのに今まで気(キ)づきませんでした。これまでの考察により、わかっていることを箇条書きにします。以下については、過去記事を参照ください。

  1. タマシヰは、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  2. 第2の心(情)と第1の心は、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  3. 人の感覚でわかるは、一つの実体の異なる面に過ぎない。(この春に気づいた。※↓)
  4. 物質運動は、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  5. 時の現在過去は、一つの実体の異なる面に過ぎない。
  6. ヲシテ文献のナサケヱダアワレヱダは、一つの実体の異なる面に過ぎない。(併せてミヤビといい、他人を思いやる心。記憶も司っている。ホツマ辞典P226)
  7. 静止画動画は、一つの実体の異なる面に過ぎない。

7.について、例えば、次図をご覧ください。

写真1

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動画「スプレーのりによる ハチの巣駆除 」を掲載。

依頼により、スプレーのりを使った ハチの巣駆除 に行きました。その際の動画を作りましたので掲載します。

動画1

連日猛暑が続く中、ハチが巣を作っているとのこと。早朝ならば、蜂の活動も低く、ほとんど巣の中にいたようです。

先日も自宅の軒下に10cmほどのハチの巣ができたので同じ方法で駆除したばかりです。依頼のあったハチの巣は、閉じた巣でしたが、自宅の軒下に出来た巣は傘のように開いた状態の巣でした。10匹程度のハチが巣にとまった状態でしたが、スプレーのりを数秒ほど噴射したことで、2匹逃がしたけれど、後は動けなく出来ました。今回の動画では閉じたボール状の巣でしたから、より簡単です。 今回は、出入り口が一つなのでスプレーのり1本で対応できますが、2カ所から出入りできる巣ならば、スプレーのりが2本必要です。

10匹以上群がっている状態だと、この方法では危険です。そのような場合は業者に依頼しましょう。また、高所での作業は転落の危険があります。

 

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米空軍機撮影の UFO 映像 科学として地続きにできる

「米軍戦闘機が撮ったUFO映像「本物」と米海軍が認める」Navy Continues to Track UFOs as Area 51 Raid Still Looms  という記事がありました。

動画1

アメリカが原爆を開発した1940年代より、世界各地で度々目撃されUFO(未確認飛行物体)として騒がれてきたものについて、米海軍は「未確認航空現象(UAP)」と分類され調査されていることを認めたとあります。

「 UFO などインチキだw。いや本当だ。アセンションだ。携挙だ。」などという意見とともに、嘲笑の対象とするなど、大変な混乱が続いてきた歴史があります。正式に認めたからといって70年以上前と状況はまったく変わっていません。

管理人の研究では、自然科学にしっかりとした基礎がないということは既に明白になっています。上記の映像が直接の手がかりになりませんけれども、UFOのなんたるかを研究することの延長上に、地続きとなる科学ができてしかるべきだと考えます。”UFOなどインチキだ!”と嘲笑うのは簡単ですが、思考停止して80年ほど経ちます。


 

  1. 自然科学の(時間・空間)は簡単な模型。自然そのものではない。
  2. 角度から作る時間は量ではない。※1
  3. 自然科学は「物質と力」を粒子(量子)として説明。
  4. 粒子は量子場より。
  5. 量子場とは何かよくわからない。
  6. 人の心の仕組みと働きを度外視している。特に研究者自身を「自然の外」に置いている。←ありえない。岡潔の云う第1の心は、外のない内である。

人の感覚でわかるのはである。物は量で表せる。※2 事は質で表せる。※3

時間は事の質であり、量ではない。自然科学は物と事の区別ができてない。混同している。自然科学は最初からやり直し。

※1 岡潔「時間という計量的なものはない。」 ※2 岡潔「数は量のかげ」 ※3 管理人「数は(事の)質のかげ」即ち情報。

 

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平和 は全人類の間の完全な理解により自動的に得られる

ある科学者は、次のように述べています。少し長いです。

数百世代の間、地球人は” 平和 ・平和”と叫んできましたが平和はありませんでした。彼らの最も知的で教育を受けた男女の多くは、平和のための研究に自分たちの一生をささげてきました。そのことは、全く馬鹿らしいと思われるとしても、数百万の人々が、周期的に起こる戦争において、”すべての戦争を終わらせるために”戦って死んでいきました。彼らはどんな直接的な試みによっても平和は決して達成されはしないという単純な事実をまだ理解できていないようです。たとえ、どこを探せばいいかをだれかが知っているとしても、掘ってゆけば得られるような金でもなく、まだすぐ手に入る宝物でもありえません。『 平和 は単に、人と人、人種と人種、国と国、それに全ての人々の間の完全な理解と、カミとして地球人に知られている、あまねく広がる力と英知の副産物として自動的に得られるものです。』そのような理解が存在しているときには、平和を探すとか平和のために働く必要はありません。平和は自動的に存在します。しかし、これが理解されるまでは、どんな努力も成功はなしえません。
完全な理解は依然として地球人の達しているレベルを超えている一方、理解いのいくつかの位相は、私たちの達してるレベルをも依然として超えていますので、人が平和を見つけることができるということは、それが理解できるレベルに達しているときだけのことなのです。

注:原文にある”神”をあえてヲシテ文献に示される”カミ”に置き換えました。(”カミ”は本当のこと。) 下線部分を解釈するに、ヲシテ文献の内の「幾つかの位相が、彼らの達しているレベルを超えている」とするならば、意味が通じると考えるものです。

結局のところ、ヲシテ文献に示されるカミの仕組みと働き、即ちタマ:精神科学(心の仕組みと働きを別の次元軸に求める)と、そこから演繹的に得られるカガミ:社会科学の完全な理解があれば、地球の平和は自動的に得られると解釈できます。

ほとんどの人たちは、手段を目的に替えています。管理人も例外ではありません。2020年7月23日「皆、 本当のこと に興味はない。

 

どういう訳か、2020年は大変な年になっています。参考に次の動画をご覧ください。 続きを読む

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