プロフィール

作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。

岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
-
最近の投稿
- 全ては「対」になっている 善意 も悪意も、希望も失望さえも
- 空間 は意識できるけど、数学で扱うことは出来ない
- 意識 にある階層構造とその問題点
- ファラデーの単極誘導と 重力 は直交することの説明
- 電磁気現象 についての3つの疑問と電磁気学の歴史
- 電磁気現象 は「物と事」の両方にまたがる(重力との関係を考察する)
- 人は、なぜ「 空間 」がわかるのか?
- UFO ・UAP 情報を公開しても少し常識が変わるだけ
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について
- UFO問題「 反重力 」という語は不正確
- ファインマン の疑問への答え
- 自然科学 の賞味期限は、「時間空間」という模型の耐用年数による
- ローレンツ力は、ファラデーの 単極誘導 とは別もの
- 如来 の意味(物事の相対性を示している)
- 空間 は結果です。
弧理論サイトのリンク
更新記録
最近のコメント
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に ききょう より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に Φ より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に ききょう より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に Φ より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に ききょう より
カテゴリー
よく読まれる記事
- 日本語 岡潔「情的にわかるから言葉というものが有り得た、形式というものが有り得た。」
- パワーリストボールの回転はなぜ加速するのか
- 全ては「対」になっている 善意 も悪意も、希望も失望さえも
- 掲示板
- 田坂広志氏による ゼロ・ポイント・フィールド 仮説は”差分”ということ
- 日月神示「日本は世界の雛形」というけれど、「アワ(アハ)」は宇宙の雛形か?
- GOOLRC B6 バランスチャージャー 分解&PCリンク人柱について
- 物理学 はなぜ、これほどに混迷しているのか?
- 時間空間という自然科学(孤立系)を拡張してもビッグバン理論になり得ない
- 奇妙な空想理論
- 如来 と岡潔「自然数の1は決してわからない」の関係
- 農薬散布 RC プロペラボート自作 ラジコンエアボート
- 自作CNC TTLレーザードライブ回路の試験
- 数学者岡潔「数は量のかげ」 むしろ「量があっての数」とも云える このとき「無限大」をどう考える? 開放系の視点から
- 知識と意識 の違いと関係
↓来られる度にご支援のクリックをお願いします↓
Rss on feedly
翻訳
↓↓↓角度から作った時間は「量」ではない↓↓↓
タグ
最近のコメント
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に ききょう より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に Φ より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に ききょう より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に Φ より
- 如来とは 物事の仕組みである Buddha(仏)との関係について に ききょう より
過去の記事
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年5月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年6月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
カテゴリー
「岡潔」タグアーカイブ
時間空間という自然科学(孤立系)を拡張してもビッグバン理論になり得ない
これまでに出尽くした事ながら、再度書きます。数学者の岡潔は、『自然科学は「時間、空間」という簡単な模型だ』と云いました。特に時間が問題だとしました。時間に関しては、岡潔の言葉を起点に約2年間考察を続けて 図1 pdf の … 続きを読む
縄文哲学の骨子と自然科学の欠陥、並びに弧理論の考え方との比較について
確か一昨年頃より数学者岡潔の言葉を基礎として、自然科学の限界等について考えてきました。併せて昨年の夏頃よりヲシテ文献について考察を続けてきました。 これまで数枚の概略図を元にいろいろ考えてきましたけれど、漸く全体像を図表 … 続きを読む
図の差し替えと説明 「心の成り立ち」と「想念の経路」について
先日の記事、「心の成り立ち」と「想念の経路」において 図1 を用いて説明しました。 大分分かり易くなってきていますけれど、まだ不十分だと感じました。 そこで、 図2 印刷用pdf の様に、変更します。「想念経路」の部分を … 続きを読む
「気(キ)」とは何か
岡本天明の日月神示をつらつら眺めるに「気(キ)」という語が多いのに気付きます。ここ一年余りホツマツタエ(ホツマツタヱ)等のヲシテ文献より縄文哲学を学んできました。 縄文哲学の「タマ+シヰ」と日月神示の「気」、岡潔の「情 … 続きを読む
アイデンティティを変えてはいけない
アイデンティティ(identity)とは、goo辞書によると 1 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「―の喪失」 2 本人にまちがいないこと。また、身分証明。 とありま … 続きを読む
「情 知 意」の働きと「想念」の関係について
前々回の記事「岡潔の「情」と「もののあはれ(物の哀れ)」 ・・・・ミヤビ(アワレエダとナサケエダ)とは何か?」の続きです。 前々回は、「もののあわれ」を参考に縄文哲学のミヤビの内のアワレヱダがどのようなものか考察しました … 続きを読む
岡潔の「情」と「もののあはれ(物の哀れ)」 ・・・・ミヤビ(アワレエダとナサケエダ)とは何か?
縄文哲学における心の構造 タマ+シヰ は、ココロバ ミヤビ タマノヲ シヰなどで構成されています。 ミヤビは、アワレエダとナサケエダによりできています。 今回、2つの要素がどのようなものかを考察します。 ナサケエダは … 続きを読む
数学者岡潔「感情と情緒」から タマ+シヰの「シヰ」の特性は感情のそれに等しい
縄文哲学におけるタマ+シヰの「シヰ」は、欲しい欲しいの「シヰ」で生命維持の欲求です。 これまでの考察により「シヰ」の特性は、 図1 注:G偶像の欄に「時計」が抜けています。 下部に示した曲線を示すと結論しました。 図の … 続きを読む
数学者岡潔 「西洋人は五感でわからないものは無いとしか思えない。これが唯物主義です。」・・・・ようやく納得
学生の頃から、物理が好きなのに教科書・授業がしっくりこない。いや生まれてこの方、世界の何かが変だと考えてきました。 研究に入って7年目、ここ2年ほど数学者岡潔の講演録を元に「時間とは何か」、「五感で分かること」とは何かを … 続きを読む

