プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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記事や動画の作成は滞っていますが、 研究 は続けています。直近の成果としては、求めていた3つの科学:ミクサタカラのうち、精神科学についてです。弧理論による精神科学は、いわば信仰によらない宗教とでもいえるものであったという … 続きを読む
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時間 とは何かについて、これまで散々考えてきましたが、まだ気づくことがありました。前回記事にて、ご紹介した動画の内容について、解説します。 動画1 人の五感でわかるのは、「物と事」です。最初に「事」について気になりだした … 続きを読む
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前回に続いて、カルロ・ロヴェッリ著(以下、著者という。)の「 時間は存在しない 」から興味深い点を読みます。 写真1 著者は、1960年代から、時間変数を含まずに量子重力を記述する努力がなされてきたことを紹介しています。 … 続きを読む
時間を含む 素粒子 論は抽象に過ぎない
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山崎弁栄 上人 自然は心があるために映写されている映像に過ぎない
本記事の内容は、人の心について述べています。心のあり方であったり、心の仕組みであったりします。けれども、結論は自然科学の問題点の指摘と現代文明への批判となっています。 以下は、これまでに扱った題材ばかりですが、これらの示 … 続きを読む
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先日の記事「物質に 質量 がある原因」の末尾に書いた「ヒッグス場とヒッグス粒子」について、どうも気になります。 ヒッグス場とヒッグス粒子を砂場遊びに喩えます。 写真1 例えば、砂浜や砂丘を歩くとき、足を取られて重いです。 … 続きを読む