自然は映像 小さな領域において、量子力学と全く異なる 物理学 が存在する

紡錘図形は、弧理論による原子模型です。

図1 自然は基軸からの投影による映像

図を長く眺めていると小さな領域において、空間が曲がっていることがわかります。空間の曲がりは、即ち物質の運動を意味します。

自然が別の次元軸からの投影による映像ならば、小さな領域において、量子力学とは全く異なる 物理学 が存在するようです。

量子力学は、映像未満です。我々が映像であるとして、液晶画面に例えるならば、量子力学はピクセルにあたります。映像とピクセルは全く関係ありません。ピクセルが持つ性質映像とは両方とも事実ですが、両者は互いに無関係です。

 

ある科学者は、フリーエネルギーについて、次のように述べています。自然界では多くのタイプのエネルギー発生源がいつも利用できると述べた上で、次のように言いました。

だから望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい。(While this was not always a reliable source, it was sufficiently successful that it should have made your people realize that there are many types of energy differential constantly available and it is only necessary to design a means whereby the flow of energy can be made to produce the desired result.)

加えて、3つの惑星の運動について説明しています。

宇宙空間を進行している二個の惑星のそれぞれに一人ずつ観測者がいると仮定しよう。この惑星はいわば光速の半分の速度で動いているとする。しかしどれも等速度で平行に進行しているのだ。もし宇宙空間に他の天体が存在しないとすれば、二人の観測者は当然のことながら自分たちの惑星は 運動 エネルギーを持たないと考えるだろう。なぜなら二人の関係位置が同じエネルギー・レベルにあるからだ。そこで三番目の惑星を置いたとして、これが空間に静止しているとすれば、二人の観測者は自分たちの惑星が相関的には運動エネルギーを持たないのに、第三の惑星に関してはすさまじいエネルギーを持っていると感じるだろう。しかし実際にはどの惑星が動いているかを決定する方法はない。ただ惑星間に相対的な運動または異なるエネルギーがあると言えるだけだ。

「別な関係位置から同じ物体を見ている別な観測者は、まったく異なる量のエネルギーを見る」として、3つの惑星の運動について説明してます。その結果、「惑星間に相対的な 運動 または異なるエネルギーがある」との結論を述べています。如何なる運動も相対的ですから当然のことです。

 

余談です。こう考えるとアインシュタインの相対性理論がまったく相対的ではないと強く感じるのは管理人だけでしょうか。

 

ある科学者は、常に3つ以上段階を飛ばして説明します。惑星の説明は比喩です。基本粒子(陽子・中性子・電子の3個)でできた原子模型の比喩です。そして、原子模型は、エッシャーの”滝”の絵に似ています。

図2 出典:エッシャーのだまし絵「滝」

この滝の絵のように陽子・中性子・電子の3個は、三つ巴の形になっているようです。

図3

ある科学者の言った「エネルギーの流出を見るような方法」とは、電子の回転運動が原子の外部に漏れ出すような仕組みを講じるということです。

 

実のところ基本となる情報は、すべて揃っています。これまで、全てのヒントを一覧にしたことはありません。あまりに多くあるからです。

研究の当初に考えた設定というか仮説の一つに「(回転)運動せざるを得ない仕組み」があります。図1で言えば、空間の歪みを無くすには、映像である物質は回転運動せざるを得ないのです。これが基本粒子の三つ巴です。

物質(物という。)とその運動(運動という。あるいは”事”という。)は、2つある宇宙の中心であるからの斥力によって現れます。つまり、物も事も斥力の差分です。

図4 物と事は一つの実体の異なる面に過ぎない

ですから、小さな領域において、運動が大きくて、物は次元を失っているのです。つまり、基本粒子未満の素粒子群は、物の量ではなくて、事の質に過ぎないのです。電子で言えば、電子はですし、光子はです。

  • 電子と光子は一つの実体の異なる面に過ぎない

基本粒子の”三つ巴”自体が差分の結果です。差し引きすれば、何も残らないということはありません。だから、ある科学者が言うように、基本粒子で出来た原子から電子の運動を外部に漏れ出す仕組みができる(はず)ということです。これはフリーエネルギーそのものです。

これを実現するには、ファラデーが発見した単極誘導を用います。これ以外にありません。注↓) 単極誘導はどう考えても物質が持つ本質的な回転運動の表れです。3つの回転運動(陽子と中性子の回転運動、中性子と電子の回転運動、並びに陽子と電子の回転運動)の差分が外部に漏れ出したのが単極誘導の現象であるようです。これは管理人が実験を行った上での仮説です。

図5 単極誘導は原子核と磁石周囲を運動する電子との相互作用

だから、全く異なる方法による起電力が2種類あるのです。

この解釈は、古典電磁気学での範囲ではありません。また、量子力学での説明もお門違いです。

ヒントはもっとあります。電磁気現象が映像であるならば、M軸における基本形は発散トーラスとその組み合わせによる楕円双極が元になるということです。以下省略します。

結論を言えば、現状ではある科学者の言葉、「エネルギーの流出を見るような方法」は見つかっていません。

面白いことに、フリーエネルギーと重力制御は極近い関係にあります。

参考記事

ただし、発散トーラスを組み合わせることによってできる楕円双極の正確な形状はわかっていません。2018年の記事に示した図は間違っていますので悪しからず。

 

注)ただし、EMAモーターや井出治氏による超効率インバーターなどは、電磁誘導に加えて上記の要素が混じっているのであって、電磁誘導の内に超効率の原因があるとは考えていません。Nマシンは単極誘導そのものですが、回転軸に僅かに(磁気回路などが?)非対称であるだけで、もっと重要なファクター(二重反転、三重反転など差分を作りやすい機構)が抜けているように思います。

写真1 スカウトシップ(軸に非対称な回転機構を持つ)

スカウトシップは、鉛直方向(回転軸)に非対称な二重反転あるいは三重反転の機構を持っているようです。基本は単極誘導そのものです。単極誘導の現象は微弱だから役に立たないという意見は間違いです。

もう一つ追加の感想です。現代の文明の悪い点は「物と事の区別がない」ところです。小さな領域においても、大きな領域においても、物は運動せざるを得ないのです。

図6 長さのスケール(物の量がわかる範囲は限られている)

つまり、極大、極小のいずれの領域においても物の量はわかりません。わかるのは事の質です。これに気付かないから、量子力学による実験の結果の解釈に戸惑うのですし、(際限のない)行き止まりに気付けないのです。

既に理論は抽象であることに気付けないのです。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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