日本学術会議 会員有志による「 特殊相対論 入門」メモ

「 特殊相対論 入門」というサイトがあり、興味深いのでメモします。

サイトの末尾に「copyright©2019 日本学術会議 会員有志 all rights reserved.」とありますが、本当かどうかわかりません。しかしながら、書いてある内容が過激なので面白いです。

理論物理学はとにかくデタラメ、出鱈目だと主張し続けています。相対性理論も量子力学のいずれもです。どうも根拠とする部分が次のようです。少し長いですが「素粒子物理学理論」より引用します。

素粒子物理学の歴史
1930年代までにに電子、陽子、中性子が全て発見される。 1940年代位から「特殊相対論」や「量子力学」などの登場とほぼ同時期に素粒子なるものが次々発見され始める。その種類は3百種類以上あるとされるが具体的な性質や内容の記述はほとんど存在しない。またどの様に素粒子を実験により特定し分類したのかの資料も存在しない。つまり、設定がほとんど固まっていない創作、作り話である。 50年代になりπ中間子、ミューオン、Σ粒子、Λ粒子など次々名前がついた粒子の種類が増えた。 60年代になり、反物質、ニュートリノなどさらに素粒子概念と用語は増えた。 70年第になり、素粒子の内部構造という設定のクォークが現れる。 80年~2019年 素粒子やクォーク、ニュートリノ、ヒッグス粒子が加速器実験で確認されたとされる。

素粒子とクォークの構成
1940年代から1960年代に3百以上の素粒子が発見されたとされる。その大部分は不安定で他の安定な素粒子に崩壊転換し素粒子の中、陽子は唯一安定に存在する素粒子とされる。 陽子と中性子は6種類のクォークにより構成されるとされる。

存在が確認されている物理学的存在
物質:陽子、中性子、電子、原子核(陽子と中性子で構成される)
物理場:重力場、電磁場、強い力場
物理量:質量、電荷
物理的性質:電子のスピン
存在が確認されていない物理学対象:
我々が作成した資料”素粒子物理学 実験”で明らかにしたように素粒子、クォーク、中間子、μ粒子、τ粒子、ニュートリノ、ヒッグス粒子、弱い力、反物質等々

クォークや素粒子の物理量であるB:バリオン数(重粒子数)、L:レプトン数(軽粒子数)、J:スピン(電子を除外)、P:パリティ、I:アイソスピン、S:ストレンジネス、Y:ハイパーチャージは存在しない。

つまり、創作、嘘、フェイク、物理学風な出鱈目である。

次元(単位)解析 次元(単位)解析 物理単位の統一確認
小学校理科の復習:
1+2=3 (無次元の算数)
4[kg]+2[kg]=6[kg]
5[m]+10[m]=15[m]
は正しい。
6[kg]+4[m]=10[kg]
6[kg]+4[m]=10[m/s]
は正しくない。
単位はそろえなければならないと明確に学習したことが一度もなかったとしても、これらは小学生でも間違いなく正しく理解できると考えられる。

参考資料:
「E-MANの物理学」―>「力学」―>「物理量の次元(力学編)」を参考にしました。

次元解析
物理学では基本となる概念の組み合わせでいろんな量が作られているため、あらゆる量がこのような(物理学的な)次元を持っている。

異なる次元を持った量どうしを足し合わせることには物理的な意味がないとみなされる。また、式の右辺と左辺の次元は同じになっているはずである。そうでなければならない。
次元(単位)解析 物理単位の有効性
次元(単位)は既知の有効な物理単位でなければならない。

未知の物理単位が使用された場合は、具体的に何をどう表現しているのか説明する必要がある。

世界唯一独自式
中学理科の復習:

力:秒t[s]、重さ m[kg]、距離L[m]、速さV[m/s]、加速度a[m/s^2]、位置X、Y、Z[m]
電気:電圧 E[V]、電流 I[A}、R[Ω]
世界唯一独自式:
ある中学生が空想や想像で独自の物理式を作成したとする。
例えば、tmLV^2+√(Z)=PV
この中学生は、この式は当然、出鱈目であり数学的物理学的に意味のないことは百%理解している。また、正しいと主張するならば物理式の発見か発明として、この式が正しいことを証明する必要があると理解している。
この式は奇跡的な偶然がなければ世界で唯一な独自式である。
また次元(単位)解析をすると
tmLV^2[skgm・m/s^2]+√(Z)[√m]=PV[PV]
tmLV^2[kgm^2/s]+√(Z)[√m]=PV[PV] となり。
(単位が不明な記号はそれ自身を単位と置く。)出鱈目であると客観的かつ簡単に証明可能である。では物理学博士が作成した世界唯一独自式は何であるのか?当然、誰が作成しようが全く同様である。

このサイトの主張の要点は2つです。

  1. 「単位はそろえなければならないと明確に学習したことが一度もなかったとしても、これらは小学生でも間違いなく正しく理解できる」
  2. 「異なる次元を持った量どうしを足し合わせることには物理的な意味がないとみなされる。また、式の右辺と左辺の次元は同じになっているはずである。そうでなければならない。」
  3. 理論物理学の数式は、(意図的に)複雑で難解で、右辺と左辺で次元が異なっているから間違いだ。

3.についてはわかりませんが1.と2.について、まったく同感です。当サイトでも取り上げた次元解析の話です。ただ、確認された素粒子が300もあり、その詳細な性質が発表されていないかどうかはわかりません。

 

当サイトの話しに置き換えると次になります。

  1. 自然科学は人の感覚でわかるの明確な区別がない。
  2. 時間は量ではない。

物には量があり。事には質があります。

岡潔は「数は量のかげ」と言いましたが、管理人が気付いたことを補って、”数は物の量のかげ”であるとともに、”数は事の質のかげ”でもありました。つまり、”数”には2つ種類があって、物の数と事の数があるということです。この数について自然科学はごっちゃになっていると言うことです。

当サイトでは、”事”を運動Pと呼びます。

運動Pには速度、加速度、温度、圧力、波、エネルギーなどがあります。また、情報(記憶)も”事”に含まれます。自然科学大系には、熱力学的エントロピーと情報エントロピーを識別する根拠がありません。(エントロピーという数は事の質です。)

当サイトの見解は次になります。

  • 自然は別の次元軸(E軸)からの投影による映像(M軸:物理空間)であり、物(物質)と事(運動P)は一つの実体の異なる面に過ぎない。
  • M軸:物理空間に居る我々にとって、宇宙は外のない内である。
  • 相対論の光速度不変の原理は、その前に時間がわかっていなければならない。時間は運動から作る。運動する物質は空間にある。→理論全体が循環である。
  • 素粒子は(孤立波:ソリトン)であり、物ではなく事である。
  • 陽子衝突実験において、陽子は崩壊ではなくて、消滅とともに多数の孤立波を生じる。つまり、”衝突→崩壊→クオーク→素粒子群”ではないだろう。だから理論上、クオークは基本粒子(陽子・中性子・電子)の整数倍ではないか。
  • 因みに時間は量ではない角度から作るから時間は量ではない。だから時間は10進数による12の倍数である。

次の図を参考にするとわかりやすいです。

当サイトでは、かねてより「自然科学は図の右側(極大)の領域も左側(極小)の領域もうまく扱えない」と主張しています。「特殊相対論 入門」とまったく同じ主張です。

 

また、当サイトでは、物理学やその他あらゆる理論は抽象へ向かっており、自然科学の全体は必ず破綻するとしてきました。あまり、うまく表現できてませんが、参考に次図をあげます。

上の図は、地球の文明全体が抽象化へ向かっていることを示しています。2つの心の乖離が最大の問題だとの認識です。

 

2.の時間についても岡潔の言葉を参考に考察してきました。時間は時の現在を含みません。過去です。言葉で言えるので既に過去です。

時間とは、過ぎゆく運動の記憶に基づいて人が抱く観念に過ぎません。NHKの時報は過ぎてからしか知り得ません。

1.について、うまくまとまっていませんけれどもご参考まで。

2.についてです。

冒頭にご紹介したサイト「特殊相対論 入門」の中に、「時間とは何か~時間は存在しない~」があります。2016年頃からずっと取り上げてきたテーマに近い内容が掲載されています。参考まで。

特に時間とお金を関係づけているのは当サイトと同じです。面白いです。幾つか過去記事を示します。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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