LED用定電流ドライバモジュールによるLD点灯試験

発注していたウンカン レーザー彫刻機 交換用レーザーヘッド500mw用が届きました。

CIMG2280写真1

中央上。 同じく、ストロベリーリナックスからもLED用定電流ドライバモジュール(70mA~350mA可変)<降圧型>が届きました。左の基板。 下に並べたのは、DVD-ROMドライブから外したLDです。内生きているのは1個だけです。

CIMG2270写真2

のように、うすぼんやり点くただのLEDになったり、完全にお亡くなりになったりしました。LDはとにかく弱い。 レーザーは可視光でない場合(目での感度が低い)がありますので、注意が必要です。写真2は、目で様子が分からなかったので写真に撮りました。直接のぞき込んでは絶対ダメです。

写真1の定電流ドライバモジュールに繋げてあるのは、同じくDVD-ROMドライブから取った赤色LDを有名な秋月電子の500円 赤色レーザー発光モジュール(円筒型) LM-101-A2(のコリメートレンズ+筐体)に入れたものです。

今回買い求めた500mw用レーザーモジュールをいきなり試験する訳にいきませんので、壊れたLED電球を分解して取り出したLED基板を定電流電源モジュールで光らせてみました。

CIMG2276写真3

下の黒いのはヒートシンクです。 5個直列です。LED用定電流ドライバモジュールのボリュームを最低にして、安定化電源の設定電圧と電流を次第に上げながら様子を見ます。

CIMG2275写真4

LED用定電流ドライバモジュールの取説によればモジュールは、LEDの順方向電圧に加えて3V以上の入力電圧が必要とのこと。LED電球の仕様がわからないので何ですが、1個3Vとして3×5個=15Vに順方向3Vを加えて18V以上あれば点灯するか? 実際は15V以上で点灯を始め、モジュール定格最大の24Vまで、ほぼ一定の明るさになりました。 15V~24Vの間であれば、定電流モジュールのボリュームで明るさが決められるということになります。 このときの電流値は安定化電源での値で10mAでした。ものすごく消費電力は小さいことが分かります。また明るさは手で遮っていないとまぶしいです。 LEDの点灯によく用いられるLM317による定電流回路は、発熱が問題になりますでしょうから却下です。

500円レーザー(改)モジュール

CIMG2277写真5

は、2.5Vから3Vの使用電圧でしょうから、安定化電源の設定で5~6V付近にして、Max電流値と電圧をいろいろ変化させてみました。 ヒートシンクがないのとLDに流れている電流値が不明ですから、いつ壊れるかも分かりません。適当です。  LED電球は、発熱は小さいながらもとても大きなヒートシンクが付いています。ウンカンレーザー彫刻機の500mWモジュールもヒートシンクを付けてからということになります。 それと電流値を直接計らねばなりません。定格がわかりませんので手探りになります。 自作CNCに取り付けてプリント基板作成ができるのはいつになりますやら。そもそもこのLDモジュールで塗装皮膜を焼くことが出来るかどうかわかりません。

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Φ について

2010年より研究しています。
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