プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔の言葉
- ヲシテ文献に示されるヲシテ(縄文)哲学
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。
これまでの研究概要: G・Aのネガにある紡錘図形・足跡図は、ヲシテ哲学の「タマ+シヰ」の構造をよく説明することがわかった。 考察の結果→物質的自然は別の次元軸にある実体の投影による映像である。物質的自然が映像ならば、その原因は投影元にある。素粒子群は物質未満の破片に過ぎない。 当サイトでは、陽子・中性子・電子を基本粒子と呼ぶ。あらゆる物と基本粒子は、いわばパズルとピースの関係にある。
陽子とは何か?「中性子・電子以外の物質」というのでは答えになっていないことがわかる。
また考察の結果、時間は運動から作る。時間は過ぎ行く運動の記憶。運動は人の五感で分かる範囲に限られる。従って時間の適用範囲は五感の範囲に同じ。物質的自然に対する時間の摘要には限界がある。これが自然科学の限界。つまり時間を用いた数学で超精密に計算をしても、人の感覚で分からない領域(宇宙の構造や素粒子理論)についての、実験&理論に本質的な意味は見いだせないはず。基本粒子により構成された映像たる我々にとって破片たる素粒子に意味はない。真の原因は投影元(映写機)にある。スクリーンに原因はない。別の次元軸を考える以外に物質の本質を求める道はない。
また、弧理論の考え方をファラデーが発見した単極誘導の現象に適用することで、実験研究中。
目標は、タマ(精神科学)、カガミ(社会科学)、ツルギ(物質科学)を整えること。ツルギ(物質科学)の候補は、弧理論(Ark Theory)である。弧理論(Ark Theory)とは投影元を含む宇宙の構造を説明する理論のこと。
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運動による角度から作る時間は物理量ではなく「事の質」である。
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