プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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これまでに、 日月神示 の記事は45件あります。弧理論の考え方と、結構合致する部分があります。2018年6月14日「日月神示 ひふみ神示は、なぜ弧理論の参考になるのか?」 面白いことに「ひふみ神示全文」を検索すると『気』 … 続きを読む
人に気(キ)づくことを強制できない。
岡潔の「わからないものに関心を集め続ける」というのは、わからないから考え続けるのであって、わからないものがあるかどうかさえ考えが及ばないのは、どうしようもありません。 岡潔は「情・知・意」の順に働くと云いました。知と意は … 続きを読む
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何度か 日月神示 (ひふみ神示)を参考にしましたけれども、それはヲシテ文献と似たところがあったからです。参考にした点は後に書きます。 知られているように日月神示は岡本天明に降ろされたものです。少し遡って調べてみまたとこ … 続きを読む
気(キ)とは何か
考察にあたって、いろいろ調べていますと何故だか分かりませんけれど、とても似ていると感じることが幾つか出てきます。それらをまとめて構成することによって、何かに到達できるのではないかと考えてきました。これまで参考にしたのは、 … 続きを読む
縄文哲学の骨子と自然科学の欠陥、並びに弧理論の考え方との比較について
確か一昨年頃より数学者岡潔の言葉を基礎として、自然科学の限界等について考えてきました。併せて昨年の夏頃よりヲシテ文献について考察を続けてきました。 これまで数枚の概略図を元にいろいろ考えてきましたけれど、漸く全体像を図表 … 続きを読む
図の差し替えと説明 「心の成り立ち」と「想念の経路」について
先日の記事、「心の成り立ち」と「想念の経路」において 図1 を用いて説明しました。 大分分かり易くなってきていますけれど、まだ不十分だと感じました。 そこで、 図2 印刷用pdf の様に、変更します。「想念経路」の部分を … 続きを読む