艮(うしとら)の金神(こんじん)と契約の箱について

前回の記事において、自然科学は縄文哲学の象徴であるミクサタカラの「ツルギの一部」であるとしました。 また、聖書に登場する契約の箱は、「契約」即ち「律法・憲法・法律など」とともに現代物質文明の根幹である「自然科学」を象徴しているとしました。

つまり、現代人の根幹にある宇宙に対する考え方「分ける」ことにより「五感で分かる」を基本としているから、複数者間での「契約行為」並びに「自然科学」が成り立つ訳です。その起点を象徴するのが契約の箱であるという解釈です。

更に、アブラハムの宗教であるユダヤ教・キリスト教・イスラム教の信者の数は、世界人口70億人の内半数を超える凡そ36億人です。この人たちは多少なりとも契約の箱に関心があるはずです。 何より日本は、憲法を根幹とする法治国であり技術立国ですから、私たちは象徴である契約の箱の立ち位置にあると考えます。視点(原点)は契約の箱に置くべきということです。

 

さて、管理人は大本教・日月神示には何らかの真実が含まれていると考えています。通常であれば、自動書記や神からのお告げの類は、「神がかりや狐憑き」としてオカルトに過ぎませんけれど、過去記事に記しましたように

想念とチャンネル

図1

「想念にはチャンネルがあり、あらゆる(I想念)と(Cチャンネル)との間には相関がない」のです。つまり、外見は「神がかり」であっても、某かの真実を伝える(想念のチャンネルが図の左寄りのもの=宇宙的な事柄)である可能性がある場合があるということです。

その理由は、同じく過去記事に記しましたように、次の5つが同一のことを示していると考えられるからです。

  1. 大本や日月神示にある○+点=ス(身魂)
  2. ヲシテ文献にある ○+点=ア アモト アウワ タマシヰ 縄文哲学
  3. 聖書ヤハウェ 在りて在りたる者 αでありω →無始無終 無辺
  4. 宇宙哲学 宇宙の意識(因)と結果(物質は結果である) 想念
  5. 弧理論(Ark Theory)の考え方 E-M軸平面 物質科学モデル

1.は 大本教と日月神示で示されたものです。2.はヲシテ文献に記された、縄文哲学の根幹です。3.は聖書の”神”とされる存在が述べたことです。4.はG・ アダムスキーによる宇宙哲学の根幹です。5.について、弧理論(Ark Theory)は、G・アダムスキーが残したネガフィルムとダニエル・フライがコンタクトした人物アランが述べた科学的な内容をまとめたものです。

管理人には、この5つが「非常に似通っている」というより「同じ」だと思えます。つまり、1.の大本や日月神示には、誰しも感じる「宇宙は単一の原理でできているのではないか」ということを実感させてくれる「某かの真実」を含んでいる、ということです。 逆に言えば、1.~5.のそれぞれ単独では、それほどの説得力を感じないのです。

で、上記を前提にしますと、次のことが言えそうです。

 

大本並びに日月神示において、「日本は世界のひな形(縮図)である。世界で起きることはまず日本で起きる」とされます。 また、「艮(うしとら)の金神(こんじん)」は「東北の祟り神」だともされます。 そして、この祟り神は国常立尊(クニトコタチノミコト)だとされます。

これまで、艮(うしとら)は、東北だということで東北地方(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の6県)だとされてきました。これでは意味がわかりません。

大本並びに日月神示は、陰陽道の影響があるとされます。  陰陽道の艮(うしとら)とは24hougaku図2

の中央から見て北東の方位、丑・寅あるいは「艮」を指します。 これが鬼門です。  ここで、大事なのは絶対方位ではないということです。

例えば、滋賀県大津市坂本にある比叡山延暦寺(天台宗の本山寺院)は、

hieizan_kyoto

図3

京都御所から見て鬼門(艮)の方向にあります。 面白いことに、比叡山を挟んで近江(滋賀県)は人口10万人当たりの寺院数は全国1位です。(寺院数ランキング) 京都を中央と考えることにより見えてくるものがあります。 鬼門とは相対的な東北を意味するのです。

 

①.大本・日月神示による金神(祟り神)は、国常立尊(クニトコタチノミコト)だということですから、ヲシテ文献によるクニトコタチさんということです。 クニトコタチさんは、近江のアツミ(滋賀県高島市安曇川平野あたり)を本拠地としていたようです。

②.「契約の箱」に関して、その所在は多数の人の関心の的です。一説によればエチオピア正教会によればエチオピア北部のある町の聖所に安置してあるとのことです。 一方で、日ユ同祖論で知られるように契約の箱は、「四国徳島の剣山」に伝わるとされます。

turugisan_hako9

写真1

少なくとも、4C頃までには渡来した人たちがあり、何回にも渡り日本に入ってきたことは事実です。その中には所謂失われた十支族も居たと思われます。 徳島剣山のみならず日本各地で御神輿を担ぐお祭りが行われていることは周知のことです。何らかの関係があると見て良いように思います。

大事なのは、契約の箱が実在するかどうかではありません。 何故なら、例えば

goldmask415

写真2

のような黄金のマスクは、遺産・遺物として考古学的な意味で重要ですけれど、何かを象徴して人類普遍に影響を及ぼすものではないからです。

大事なのは、私たちの文明の根幹を「契約の箱」が象徴しているということと、日本が世界のひな形であるということです。

 

これまでのことを地図に落としますと

艮の金神と契約の箱の位置

図4

の様になります。 私たちの文明の根幹を「契約の箱」が象徴している、即ち、「契約の箱」の伝説がある四国徳島の「剣山」を中心として見るならば、トコヨクニを建国したクニトコタチさん(国常立尊)の本拠地であった近江のアツミ(滋賀県高島市安曇川平野)は、北東(艮)の鬼門であることになります。

これが何故、金神たる「祟り神」なのかは、難しいところです。 クニトコタチさんに端を発する縄文哲学を象徴するのはミクサタカラです。 ミクサタカラは、タマ(精神科学)、カガミ(社会科学)そしてツルギ(物質科学)でできています。 縄文時代のツルギとは、文字通りサカホコであり、銅剣であったようですし、象徴的には地面をならし家を建て、土地を整備し収量の多い木の実がなる樹木を植え、あるいは水路を整備し農業を営むということです。 つまり、ツルギは文化文明の礎である「科学技術=土木・建築・農業生産の技術」だったのです。(同時に人に刑罰を与える道具でした。)

古墳を建造するような豊かな国家になるにつれて、人々は富や地位や権力に群がり、大事なミクサタカラを単なる権力の象徴である「三種の神器」に貶めてしまったのです。(シル:知る)を忘れてシラスとしてしまいました。 そして、外国より入った自然科学には対抗できなかったのです。  一方で「契約の箱」に象徴される物質文明は、強力なツルギではありましたけれど、残念ながらタマ(精神科学)とカガミ(社会科学)に弱点がありました。 契約を交わした者以外は、ヒトとして扱わないという、シナや朝鮮の儒教の様な行為は、本来日本人には馴染まないのです。

管理人の解釈では、契約の箱=シヰ(=センスマインド=感覚器官の心=五感で分かるの意)であり、シヰの暴走は必然だと感じます。(五感の麻痺によって、より大きな強い刺激をシヰが欲する。) このままでは、我々の文明は自滅するでしょう。 西欧の物質文明には、十分な精神科学と社会科学が存在しないからです。  図1の「想念のチャンネル」は、タマ+シヰの合成によります。タマは、ココロバ(真心)とミヤビからできています。ミヤビとは、アワレヱダ(哀れみの心)とナサケヱダ(情けの心)からなります。 自然科学を代表とする物質文明には、これらが足りないのです。

契約の箱は、(分けることにより五感で分かる)のですし、縄文哲学は(シル:知る)のですから、自然科学に馴染みすぎた人には、このことはお分かりいただけないかも知れません。これが自然科学の限界です。

五感でわかるスケール

図5

自然科学に馴染みの人たちは、「五感で分かる」と思っているのですから、悪魔崇拝や呪術はオカルトとして排除するだけです。 なぜこのような世界が現実として在るのか理解できないで居ます。人類の行為は、すべてが「想念の幅:図1のI想念」に収まり、「C想念のチャンネル」と相関しないことをご理解いただければ、納得できると思うのです。 因みに弧理論の考え方によれば、想念は物理現象である可能性があります。

縄文哲学の核であるタマ+シヰの構造と宇宙哲学を基に精神科学と社会科学が整備されるならば、より進んだツルギたる物質科学を構築できると信じています。 そうすれば、ツルギの一部である自然科学は、ツルギの全体に吸収されることになります。 これが、ある科学者が述べた「低い枝の先から分岐点まで戻り、再び登り始める」ことだと理解しています。 一言で言えば<シル:知る>は、<分けるによる五感で分かる>を包含(または包摂)するのです。 これは現代の物質文明の全否定ですから「祟り神」に相当するでしょう。

 

1.「契約の箱(Ark)の伝説が剣山」、2.「ミクサタカラのツルギの候補に挙げている弧理論が(Ark Theory)」、そして、1.と2.が地図上で艮(うしとら)の関係位置にある、というのは結構意味深だと思います。上記の内容と1.2.を対比させて考えると興味深いです。 この壮大なお話にSF〖space fantasy〗を感じます。だれがこんな計画を立てたのでしょう?

注:Wordpress の仕様変更か?図がサムネイル表示されなくなりました。 図を原寸で表示するには、マウスの右クリックにて「画像だけを表示(I)」を選択してください。

追記 図1下段に示した図について。タマ+シヰに基づく図表は、池田満著、ホツマ辞典(展望社)を参考に、管理人が宇宙哲学との比較検討をした結果を図表にしたものです。 日本ヲシテ研究所®とは関係ありません。 図1に関して、ご質問等ありましたら管理人までお願い申し上げます。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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艮(うしとら)の金神(こんじん)と契約の箱について への16件のフィードバック

  1. 佐々木 のコメント:

    >井出さんのインバーターに関する考察の結果で得た、「発散トーラス」の片方
    おー、面白いですね。消失点もそうですが、ドーナツの穴で何が起きるのか。第三起電力説明の図19で、原子核と電子の関係と仰る意味がわかりました。
    (1)E-M軸に角度θになっている=運動する、(2)宇宙の運動は全て相対的、(3)Eだけ、Mだけの状態は(我々が観測している物質世界では)存在しない、とすると、(4)角度θの図は、宇宙の何らかの(電磁気的な)動き=角度θ’と同期した、θ=θ’になっていると運動が観測できる、ことになります。模式図は静止状態でもあり、運動状態でもある。このように解釈されます。

    • Φ のコメント:

      この考察は大変でした。3ヶ月通しで思考に集中することは、今後は、もうないと思います。
      投影角が0のとき質量が観測できないのは、実体が持つE(真の)がM軸上に運動P_として現れているからです。弧理論で「波」というのは角度がゼロのときのことのようです。量子論で言う「電磁気力の素粒子が光子である」というのと同じ意味になります。光子の質量はゼロと考えられていますけれど、不定と考える方が妥当な気がします。
      >模式図は静止状態でもあり、運動状態でもある
      4次元をムリに2次元に落としていますので、やむを得ないところです。少なくともxy平面内で運動(円)するときz軸方向にE軸が重なることが分かっています。井出さんのコイルに沿ってxy面を円運動する電子に対応する「実体(単極C)は、z軸方向(コアの方向)に現れて、xy平面に沿った形で無限遠に消失する」。これが発散トーラスの片方になります。勿論のこと、電子の円運動の方向に消失するのですから、「渦」を作ることになります。実体は消失し、E軸上に戻ります。と同時に電子は運動を停め、質量が観測される状態に戻ります。消失のとき、電子を正方向に引っ張ると考えたのが正の起電力です。
      問題は、この到達距離の短いが非常に強い力(距離の7乗に逆比例する→どうもカシミール効果と関係あり?)が、宇宙の大規模構造を作っているらしいということです。どうして物質間を伝わるのかわからないのです。(遠隔か、近接かということです。)でも伝わるとしたならば、銀河系が円盤状になっている理由が分かります。ある物理学者の説明によれば、惑星や恒星が渦を作るとき、重力が原因で円盤状になるというのですけれど、納得できません。底の深い洗濯機を考えたとき、水流の渦は円柱状になるはずです。重力が原因ならば、太陽系や銀河系のような薄い円盤状になるのではなくて、もっと厚ぼったいだろうと考えます。薄すぎるのです。
      文でご説明(&理解)するのも、図で説明するのも大変です。 ここのところ、物理現象を考えるのと哲学するのとシームレスになりつつあります。ここでも、聖書の「光あれ」を思い出します。実体が投影されたのでしょう。このときには既に、想念:ネコヱ:言(ことば)はあったはずです。

      • 佐々木 のコメント:

        MIセンサから2つ。キーワードは特開平07-181239にある磁歪、特開平09-080133のスパイラル状の磁気異方性、印加磁界に対して非対称のあたりかと思います。検出コイルに誘導電流が発生する=コイルの軸方向に磁化。さらに、印可側の電流が流れるのもマクロ的にはコイルの軸方向。ただし、ミクロ視点では、電流はアモルファスワイヤのどこかを通る。どこ=スパイラル状の磁気異方性素材、何を=パルス電流を流す、何が起きる=表皮効果、となります。
        電気と磁気の直交は電磁波を初めに習ったところで出てくるイメージでしか無く、通信で使用されている変調方式など、別に直交していなくても構わないのでした。電気と磁気が同じ軸方向でも良い。
        直感的には表皮効果は重力に関係していると思います。導線の場合では中心ほど低周波が通りやすく、表面ほど高周波が通る。導線の外側は向きが逆で、表面が高周波で、遠くに行くほど低周波、無限遠では振幅ゼロと考えられます。これは惑星の構造も同じでしょう。

        • Φ のコメント:

          特許検索で出てこない。前半の文は、ttp://www.aichi-mi.com/mi-technology/原理/ にある図のことのようでいいですか。検索で同じような図がありました。ttp://www.google.com/patents/WO2009119081A1?cl=ja 図6の左に詳しいです。要約の説明が分かり易いです。
          >直交していなくても構わないのでした。電気と磁気が同じ軸方向でも良い。
          小さな領域では、同じ軸方向もありということですね。電気と電子の工学上の分かれ目ということでしょうか。ある意味両方とも正しい。だとするとどういう理解の仕方がよいのか分からなくなります。
          似たような例に、ジャイロ効果があります。歳差運動は必ず90度のずれで起きるとされますが、ヘリコプターでリジッドタイプ(スタビライザーがないタイプのヘッド)のラジコンヘリで、必ずしも90度の位相差が出ると限りません。(スタビライザーがあるタイプも位相がずれていることがありますけれど、機構が複雑ですから一概に理論通りとは行かないのも理解できます。)この点を疑問に思う人に出会ったことがありません。誰も疑問に思わないのが不思議です。
          >直感的には表皮効果は重力に関係していると思います。
          納得できません。単純に自由電子どうしの反発により表皮に現れると思っていますし、そう習った記憶があります。現に静電気がそのように振る舞います。高圧送電線の機械強度を出すために芯線が鋼線であったと記憶しています。中心部は電流値に関与していないということです。 言われているのは、同軸ケーブルの構造に近いですね。

          • 佐々木 のコメント:

            単極誘導モータもN-S極を結ぶ軸方向に電流を流しています。マクロ的には磁気と同じ軸方向です。
            ttp://www.google.com/patents/WO2009119081A1?cl=ja わかりやすいですね。これは理解していませんでした。示したキーワードのように、特定構造物にパルスを通して表皮効果が出る、外部磁界との関係でどこまで反応するか(効果発生する表皮の厚み)が変わる、と推測しました。その時は意識していませんでしたが、スパイラル状から円偏光を連想したと思います。局所的には直交していて、全体的にはそれらが回るように見える。さらに1段階マクロ視点で見て、印可電流と検出電流が直交?と疑問に思ったわけです。
            指摘通り、単芯ではなく層構造です。惑星の中心から外に向けて、表皮効果の波が幾度も発生し伝搬していく。地表にいる我々には、高度によって異なる、その少しのズレを重力として受ける。惑星内部で静電気が生成されれば、自由電子の反発が起きて、多層に、外向きに放射されると思いませんか。磁力線の螺旋構造の仮説により、惑星全体を覆う各部で、二重螺旋の磁力線に電気的バイアスがかかれば片方の螺旋と反応して力が発生する。ここはまだ曖昧です。双方向に反応していて、曲率があるから、全体で鉛直下向きになるのかも。
            磁気モータ、円盤、母船、惑星構造、重力などをいっぺんに理解しようとしていて、さらに先端の科学・工学応用成果の本質を見抜いて、同じ原理から成ると考えるのは不遜な発想かもしれません。各学問の発展経緯を無視して全体を繋ぎ合わせるわけですから、それぞれの専門家は激怒するでしょう。ただ、特化した各分野は複雑すぎます。全体に一貫して通じることを理解してはじめて、文明の支えにできるはず。学生の時は習ったことがそのまま全てに通じると思っていました。でもそれは断片的で、経済その他の思惑が入っているから、就職問題があるのでしょう。裏切られた気がするからです。

          • Φ のコメント:

            >マクロ的には磁気と同じ軸方向
            いや直交しています。軸をZ軸とすると磁束線はZで電流はZ方向から来てX-Y方向へ流れますから直交です。むしろ私は、「単極モーターの実験6でしたか、40gのネオジム磁石より弱いが300gのアルニコ磁石の方が生じる力が強い」という方が大事だと考えています。あの実験は、再現性に難点がありますけれど、質量に比例していると考えると納得できる結果です。
            >印可電流と検出電流が直交?と疑問に
            なるほど。アモルファスでかつ極細というところがミソなんでしょうね。軟磁性というのは凄いです。ただし、ttp://www.aichi-steel.co.jp/topics/data/pdf/topics080918.pdf について、ttp://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page007.htm と本質的に同じ問題を含んでいるように思います。
            >少しのズレを重力として受ける。惑星内部で静電気が生成されれば、自由電子の反発が起きて、多層に、外向きに放射されると思いませんか。
            面白い発想ですね。ただ、重力は他より無視できるほどに小さいと思います。
            >同じ原理から成ると考えるのは不遜な発想かもしれません >専門家は激怒するでしょう
            思うに「学者=本当のことを知りたい人」です。どうも職業=学者が多すぎます。本質は、統一の原理と信じながら地位・お金や権力と生活を失いたくないために、学者としての誇りを捨てた人だと思います。
            >特化した各分野は複雑すぎます。全体に一貫して通じることを理解してはじめて、文明の支えにできるはず。
            同感です。「分けるにより分かる」の限界を岡潔は述べたのですから、ある程度の自信をもってよいのではと思います。ただ、統一というのは、より大きな原理に包括されるべきです。自然科学は近似だと思いますので、異なった立場を提唱すべきです。未来は自然科学の延長にないと認識すべきです。 岡潔は、自然科学を酷くこき下ろしています。「学問ですらない」と言い切っています。ttp://www.okakiyoshi-ken.jp/oka-shizen00.html
            >学生の時は習ったことがそのまま全てに通じる >裏切られた気がする
            まったく同感です。 裏切られたと思うほど理解していませんでした。もっと「うっかり」生きてきましたから、聡明な方なんだと思います。
            >不遜な発想
            時折、考えます。感想やご意見をいただくのは、ありがたいことです。1.周りにあまり迷惑をかけず2.己の資金でレンタルサーバー借りて実験をやって3.元々何も持ってないので失うモノはなく4.70億人は平等に配分すれば100億人くらい養えるが、残された時間はあまりなく5.自助・自浄が働かない上に6.アランが支援の計画がある →というなら、その計画に乗ればよいと思ったのです。確かG・アダムスキーもそういう計画があると述べていたようです。
            いろいろ条件がありますから、どのような計画なのか気付くのは難しいですけれど、気付いた者がやればよいと思っています。肝心なことは、将棋に例えて「好手なら続きがあるが、悪手なら詰む」それだけのことです。全て自己責任です。お金にしがみつきながら、いつか誰かが助けてくれるなんてあり得ません。

          • 佐々木 のコメント:

            異星人の計画といっても、災害発生時の自衛隊派遣のようなものだと思います。物資・技術・精神的な支援。それが惑星単位で可能なんでしょう。並々ならぬ国力というか、文明の力として。。
            自己責任って、やらかした人が自分に言うことですよね。この数年で他人に向けて発するようになってきたことに恐怖を覚えます。

          • Φ のコメント:

            >災害発生時の自衛隊派遣のようなもの
            アランの言葉に「一万年から一万五千年で他の文明と技術が起こってくる」というのがあります。地球の場当たり的なものではないように思います。永久宇宙船で暮らす彼らの時間のほとんどを支援に使えると述べています。
            これまでの考察から、五感で分かるものを分けることにより「分かる:理解する」には明らかに限界があります。シラス・ウシハクのシラス→「シル:知る」により進むしかありません。とても大きな何かが在ると感じて研究に入って6年、昨年10月に漸く計画のあらすじを知りました。ただ、「知る」は検証することができないことが欠点です。自分を信じ自制を持って進むしかないと考えています。
            >他人に向けて発するようになってきた
            確かに。その傾向はあるかも知れません。他人に興味無く、自分に余裕がない。そんなとき他人が何かやったとき、投げかけるように使われているようです。

  2. 佐々木 のコメント:

    単極誘導は電子スピンのマクロ版と思います。
    以前、単極誘導モータについて「向きが違っている」という指摘をした方が居られました。
    磁位という考え方が使えるかもしれません。(rotH≠0なので多価関数)
    これを思い出しました。hxxp://www.aichi-mi.com/mi-technology/原理/
    あれ?と思いませんか。
    磁気・磁場が閉じているものという発想こそ固定観念ですね。

    • Φ のコメント:

      同感です。故清家新一氏が「スカウトシップ」のことを「単原子と同じ振る舞いをする」と書かれていたはずです。
      >「向きが違っている」
      電子は本来、陽子中性子と「組」になって役目を果たしていると考えています。単極誘導は電子単体の振る舞いとの認識ではなくて、磁石内の原子核との作用だと考えています。すると向きが逆というのもあるかも知れません。「陽子中性子の組」の差分だけ電子が必要で、その差分は電子スピンと逆になっている、ということです。はっきりとは分かりませんけれど、実験の経験から単極誘導の現象は「磁場内の電子の振る舞い」というのではなくて、磁石原子核と周囲の電子との作用、「原子力」の一種だとの考えを持っています。
      >磁位という考え方が使えるかもしれません
      確かに。 軟磁性体 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/軟質磁性体
      というのを初めて知りました。ヒステリシスでなくて、比例する(線形)部分がある磁性体というのは面白いですね。これだと磁位という考え方があってもよさそうです。
      余談ながら。
      いつも万華鏡に例えていますように、ありとあらゆる物性は、至極簡単な原理でできているように感じます。「定式化」することによって観念が固定化するようです。懸命に学ぶことによって、新しいことに気付きにくくなる道理です。「分けることにより分かる」の限界を示す例のように思えます。
      ダニエル・フライがコンタクトしたアランが「まず精神科学と社会科学がでてくる(その後物質科学がでてくる)しかも3つの科学に明確な仕切りはない」と述べています。驚いたことに紡錘図形とG・アダムスキーの宇宙哲学、ヲシテ文献にある縄文哲学の3つがほぼ同じであるということです。ご存知のように紡錘図形の解釈は、弧理論という新しい物理モデルです。今想定していますE軸上の実体がM軸に「直接投影されることによって原子がイオン化する=想念ならば、想念は物理現象といえるかも知れない」のです。これならば、人の精神活動の一部を物理的に捉えることに矛盾が無くなります。(とても受け入れ難いことながら)
      シラス・ウシハクのシラスについて、「シル:知る」という解釈が成り立つのです。宇宙の因(縄文哲学のアモト、弧理論でいうE軸上の実体)と人体の間を想念が行き来することによって、「五感で分からない」ことも「知る」ことができるのです。ヲシテ文献を十分に理解できない人が記紀を書いたように思います。(あるは避けたのか?) ホツマツタヱの「ネコヱ」は「単音に分けたヨソヤコヱ(48音)」だけでなく、「頭の中で考えること=想念」を表していると思います。これが昨年10月からの考察の結果です。縄文時代の人は凄かった。何でこんなに堕落したのでしょうか。
      アランの3つの科学のお話は、五感で<分かる>の限界を越える<知る>を勧めているのだと断言できます。

      • 佐々木 のコメント:

        磁位の螺旋状場が図示されていたURLは無くなっていました。
        MIセンサはアモルファスに流す電流方向と検出コイル電流の向きが直交しています。
        コイルジャンプテストに似た構造です。

        • Φ のコメント:

          こちら(ttp://www.tdk.co.jp/techmag/ferrite02/201002/index2.htm)を見ますと、普通にフェライトに違いがあるのを知っていたのに、硬磁性と軟磁性と呼ぶのを知りませんでした。軟磁性体が極細のアモルファスワイヤになるとMIセンサになるんですね。確かに電流と検出コイルの電流の向きが直交しています。特殊な電子スピン配列とはどのようなものなのでしょうか?説明だけではわかりません。図のSkin Effectがこれにあたるのでしょうか?

          • 佐々木 のコメント:

            Skin Effectは表皮効果、高周波ほど導線の表面を流れるというやつです。
            特許庁で毛利佳年雄氏を検索するといくつも出てきました、。特開平06-283344特開平07-181239、特開平09-080133あたり。直交はしてなかったです。面白いのは、これほどの小さな電流経路だからこそ、従来のものより高感度になるのだろうというところです。
            幾何学的な構造からして、我々は発散形状の電気ではなく、元から双極性を持つ磁気の制御方法を知るべきだと思っています。電気は周りにレールを用意しないと流れの方向が確定しませんが、磁気はレールが既にあるからです。

            件のネガ・足跡から受け取っている、磁石と電子スピンの形状イメージがあります。
            N極からS極へ向かう磁力線を右回転螺旋とした時に、S極からN極へも右回転螺旋で向かっており、互いに勘合するように二重螺旋になっていると考える。釣り合っていれば周囲に影響しません。棒磁石では、これをマクロ的に見て、NからSに向かって右螺旋階段状の電気構造があり、SからNに向かってやはり右螺旋階段状の電気構造があり、二重螺旋として嵌り合っていれば電気的影響を及ぼさない。単極誘導モータではここに電極の片方を当てる。すると、螺旋階段状の片方が顕現するのではないか。電極は螺旋階段の上を滑るように動く、すなわち、螺旋階段側が回される。
            導線に電流を流すと周囲に螺旋回転磁場が発生するので、周囲の惑星磁場(二重螺旋)の反動を受けて抵抗(方向性を持たない熱など)となってしまう。よって、磁気を制御するには、周囲空間の螺旋片方と接続し、抵抗が発生しない回路・スイッチングをして、さらに必要外の周囲の磁場をシールドできる構造が必要になる。

          • Φ のコメント:

            >Skin Effectは表皮効果
            承知しています。電気は、電極の曲率が小さい部分に集まります。リンク先の図から公式の2項目かと思ったまでです。
            >双極性を持つ磁気の制御方法を知るべき
            同感です。電磁気学において磁気は、厄介者扱いに近い印象です。電気を利用するに実に効率が悪い。
            >単極誘導モータではここに電極の片方を当てる。すると、螺旋階段状の片方が顕現するのではないか。電極は螺旋階段の上を滑るように動く、すなわち、螺旋階段側が回される。
            面白いイメージですね。私は、実体のE軸からM軸への投影に、回転が含まれていると理解しました。電気と磁気の実体は一つです。で互いに互換して投影されるというイメージです。
            >磁気を制御するには、周囲空間の螺旋片方と接続し、抵抗が発生しない回路・スイッチングをして、さらに必要外の周囲の磁場をシールドできる構造が必要になる。
            これって、井出さんのインバーターに関する考察の結果で得た、「発散トーラス」の片方に思えます。電流方向によって、必ず上下半分の発散トーラスになるはずです。これがなぜ超効率になるかのかは、理解できませんでしたけれど。 アランの言う「望ましい結果を得るためには、エネルギーの流入を見るよう講じればよい」というのは、今も変わりません。E軸上の実体が持つ真のエネルギーがM軸上にエネルギー[ML^2T^(-2)]として流入すればよいと解釈出来ます。 最近、E軸空間(xyE,yzE,zxE)を裏(あるいは因、または陰)、そしてM軸(xyz)を表(結果、または陽)として別々に考えるようにしています。問題は、M軸上でどのような構造を持たせれば、E軸上の実体がどのように変化するかが分かる必要があるということです。このような観点から貴方の言われるような機構について構想することが必要だと感じます。

  3. takutaku のコメント:

    アダムスキー型UFOのトーマス・タウンゼント・ブラウン氏(以下T.T.B)の考察があったことを、ここで初めて拝見いたしました。フランジの二重構造などは、さすが科学者の観察眼と思います。それとアダムスキー型UFOの底面の丸い着陸ギアといわれている三つの球体と、その周辺にもやもやとした白いものが見えますが、何かの本で雲ではないかとありました。話は変わりますが、非常に弱い力である「重力」は、とてつもなく簡単な方法で打ち消すことができるのに、幼少からのすり込まれた固定観念が、その謎をいっそうわからなくしているようで、いらだちを覚えます。

    • Φ のコメント:

      円盤工房(ttp://106.174.8.143/cat/default.html)発行のScout Ship誌No.4(1994.12.5)により知りました。入手可能のはずです。最近サイトがリニューアルされたようです。
      アダムスキー →アグニュー・バンソン(の研究所)→T.T.B です。そして、アダムスキーを介して久保田八郎 →アグニュー・バンソンです。そしてまた、ビーフェルド・ブラウン効果はT.T.Bが発見したものです。(参考ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~choreki/pdf/bb.pdf) 知られていますようにビーフェルド・ブラウン効果は、B-2爆撃機などの軍事技術に応用されているとの噂があります。(ttp://ameblo.jp/ghostripon/entry-11739063604.html)
      >フランジの二重構造
      アグニュー・バンソンの資料では、フランジを電動モーターで回転させているようです。ファラデーの単極誘導モータで同軸三重反転(ttps://www.youtube.com/watch?v=LTj9jsKJPcY)が可能だと分かりましたので、実物はもっと簡単だと思います。
      >もやもやとした白いもの
      昔読んだことがあるエンゼルヘヤーとかいうものでしょうか?わかりません。
      >「重力」は、とてつもなく簡単な方法で打ち消すことができる
      同感です。質量が原因で空間が歪むような説明がなされていますが、弧理論の考え方による真のエネルギー値が変化すれば重力は変化すると考えられます。原因と結果が逆です。(ttps://www.youtube.com/watch?v=UTV1oqJ2Ro8)
      >すり込まれた固定観念が、その謎をいっそうわからなくしている
      同感です。物事の多くは、原因と結果を意図的に入れ替えているようです。人の活動→CO2増加→温暖化ではなくて、本当は(何らかの原因で)海水温上昇→空気中のCO2増加の様です。目的は、CO2排出権という何もないところから金を巻き上げる為です。偽ユダヤ人たちは、言葉遊びをします。事件を起こして被害者のふりをするというのが常套手段のようです。
      そういうやり口も時代とともに通用しなくなりつつあります。段々ウソのサイクルが短くなりつつあります。最後はファビョッて人々を巻き込んだ上で、自らに火を放つでしょう。何故ならタマ+シヰのシヰは、五感で感じる最大の刺激を際限なく求めるからです。最大の刺激とは焼身自殺です。ですから自身の欲求が通らなければファビョるのだと考えます。

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