解説」カテゴリーアーカイブ

弧理論の解説

弧理論に於ける「正の起電力」の意味

前回の記事の最後に、E-M軸平面での「投影」を万華鏡の「反射」に例えました。 この弧理論の考え方を電磁気現象に適用したのが、超効率インバーター「デゴイチ」の「第3起電力仮説」を扱った「第3起電力のエネルギー源について(第 … 続きを読む

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映画「パーティクル・フィーバー」 と 弧理論

録画しておいた映画「パーティクル・フィーバー」(日本語字幕)を観ました。この映画は、物理学者たちが「ヒッグス粒子」を発見するまでを追ったドキュメンタリーです。  . 動画1 Particle Fever Official … 続きを読む

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宇宙には、回転体にのみ「方向」が生じる

前回の続きです。 弧理論の考え方の基本形は 図1 の左の様になります。E-M軸平面上に在る実体は、M軸に投影されることによって質量と位置を持つ物体(原子)になります。  ある観測者から見て物体が静止するときは、投影角は9 … 続きを読む

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二層型の浮沈子の動画を掲載 & 原子と宇宙の構造を模型で説明

先日、製作した「二層型の浮沈子」について、動画サイトに掲載しました。 . 動画1 二層型の浮沈子を作ってみた 二層型の浮沈子を作ってみたでの記事について、補足で説明をします。 浮沈子の作成の目的は、弧理論の考え方による原 … 続きを読む

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どうもフリーエネルギーのカギは「ディファレンシャル・アキュムレーター」にあるようだ

E-M軸平面において、E軸にアクセスするにはどうしたらよいか、ずっと考えてきました。 定義上E軸はM軸に直交していますから、 4つの3次元空間に分けられます。  E軸上の実体は、M軸から見ると位置を特定できません。 方向 … 続きを読む

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二層型の「浮沈子」を作ってみた

弧理論の考え方を説明する模型のためのアイディアとして 浮沈子を作ってみました。 作り方はこちらを参考にしました。 お弁当に入れる醤油入れに少し水を入れ外側に糸はんだを巻いてオモリにしたものです。 次いで 二層型にしました … 続きを読む

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「時間を含まない真のエネルギーについて」を掲載

エネルギーの次元は[ML^2T^(-2)]ですけれど、「01.時間とは何か」の考察によって、時間を基本物理量として使えないことが分かっています。 つまり、時計の運動(テンプの回転運動あるいは水晶の振動運動)と対象物の運動 … 続きを読む

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G・アダムスキーによる宇宙哲学とネガにある紡錘図形が同一であること

これまでの考察により、次の5つは同一のことを示していると考えます。 大本や日月神示にある○+点=ス(身魂) ヲシテ文献にある ○+点=ア アモト アウワ タマシヰ 縄文哲学 聖書ヤハウェ 在りて在りたる者 αでありω → … 続きを読む

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ローマ教皇 が、クリスラム(Chrislam)を宣言して世界統一宗教を目指すことについて

先月、カレイドスコープ氏のサイトに、ローマ教皇は、二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言したという記事がありました。 写真1 カレイドスコープより拝借 ローマ教皇 フランシスコは、2015年9月24日、マンハッタンのセント・ … 続きを読む

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日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)

研究を開始してすぐから、弧(Arc)が本当は弧(Ark)であると気付いていました。 G・アダムスキーのコンタクトと聖書の物語の間に深い関係があるだろうということです。 私は、G・アダムスキーが異星人とのコンタクトを必要以 … 続きを読む

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