宇宙論」タグアーカイブ

二層型の「浮沈子」を作ってみた

弧理論の考え方を説明する模型のためのアイディアとして 浮沈子を作ってみました。 作り方はこちらを参考にしました。 お弁当に入れる醤油入れに少し水を入れ外側に糸はんだを巻いてオモリにしたものです。 次いで 二層型にしました … 続きを読む

カテゴリー: 解説 | タグ: , , , , , , , , , , | コメントする

「五感でわかるもの」をHPに掲載しました

拙ブログに書き綴ってきました「物質」とは何か。自然科学は物質をどのようにとらえているのかを数学者岡潔の言葉により考察してきました。 過去記事をまとめたものを「五感でわかるもの」として、弧理論のサイトに掲載しました。 &n … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | タグ: , , , , , , , | コメントする

古今の宇宙観 それぞれの出処は異なるが、全部一緒。違うのはビッグバン理論だけである。

先日の記事、日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)において、ご紹介した幾つかの宇宙観・宇宙哲学は、それぞれの出どころは異なりますが、全部同じ内容について異なる表現をし … 続きを読む

カテゴリー: 未分類, 雑感 | タグ: , , , , , , , , , , , , | コメントする

日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)

研究を開始してすぐから、弧(Arc)が本当は弧(Ark)であると気付いていました。 G・アダムスキーのコンタクトと聖書の物語の間に深い関係があるだろうということです。 私は、G・アダムスキーが異星人とのコンタクトを必要以 … 続きを読む

カテゴリー: 解説, 雑感 | タグ: , , , , , , , , , , , , , | コメントする

弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動

弧理論(Ark Theory)による宇宙は全てが必然的に運動することが示されます。 第3者から見たら相変わらず妄想ですけれど、ここ最近の考察です。 このままでは実験につながらないことが残念です。 ある科学者がアインシュタ … 続きを読む

カテゴリー: 解説 | タグ: , , , , , , , , , , , , | コメントする

G・アダムスキーが正しいならば、モーセが会ったのは「神」ではなく異星人だった

ここのところ、何度も科学的な内容から離れた記事を書いています。 今回も聖書について調べたことを交えて書きます。 新約聖書、旧約聖書に登場する人物の「話したこと、聞いたこと、行ったこと」は忠実に聖書に記されているのかどうか … 続きを読む

カテゴリー: 雑感 | タグ: , , , , , , , | コメントする

弧理論(Ark Theory)によれば、宇宙は極小・極大領域において、弧を描いているようだ

弧理論の考え方と聖書の関係で書き足りないところはあるのですけれど、弧理論の考え方で少し進展があったので記します。 これまでのとおり、曖昧/不明瞭なところはありますが、研究が進めば詳細がわかるとともに誤りは訂正していけると … 続きを読む

カテゴリー: 解説 | タグ: , , , , , , , , , , | 8件のコメント

新約・旧約聖書と紡錘図形・足跡は同根ではないか

弧理論(Ark Theory)は、研究対象である 写真1 紡錘図形 と 図1  足跡 の解釈からきています。 弧理論の考え方とは、写真1と図1から得られる宇宙の解釈です。 管理人は、キリスト教徒でもイスラム教徒でもユダヤ … 続きを読む

カテゴリー: 雑感 | タグ: , , , , , | 6件のコメント

数学者岡潔 「(自然科学者は)既に原始人的無知です。」

拙ブログをはじめた当初は、紡錘図形と足跡の解析結果(以下、弧理論といいます。)を説明することと、実験で確かめることを目的にやってきましたけれど、弧理論の基礎が自然科学とは異なるアプローチであることをご理解いただく必要があ … 続きを読む

カテゴリー: 解説 | タグ: , , , , , , , , | 8件のコメント

ヨハネの福音書14章2節にあるイエスの言葉「住まいがたくさんある」は、比喩ではないようだ

5年あまり弧理論(Ark Theory)の考え方をもって研究を進めてきました。その結果、過去記事に (1) 聖書の言葉「初めに言葉ありき」は弧理論の「E軸上の実体は全情報を持っている」に等しい (2) 弧理論の考え方は旧 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類, 解説 | タグ: , , , , , , , , , | 17件のコメント