解説」カテゴリーアーカイブ

弧理論の解説

「まず精神科学と社会科学が出てくる。二つの基礎がなければ物質科学の発達はありえない」・・・・なぜ素粒子物理学ではなくて、「物質科学」なのか?

当サイトにおいて、これまでの考察により出尽くしたことながら、改めて記します。 ある科学者の言葉を引用します。少し長いです。 知識や生きる目的の探求は議論とよりよい理解の目的で三つの大きな区分に分けられるほどの広いスペクト … 続きを読む

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愛や慈悲や知恵がある前にまず”理解”がなければならない。・・・・誰が何を理解すればよいのか?

このところいろいろ考えているのですけれど、なかなか文章にまとめられなくてもがいています。 昨年10月に理解した「縄文哲学≒宇宙哲学」により、目的が何であり、手段はどうすればよいかが分かりました。 しかしながらミクサタカラ … 続きを読む

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動画「パワーリストボールはどのように回転を加速するのか」を掲載しました

動画サイトに 動画1 パワーリストボールはどのように回転を加速するのか を掲載しました。 パワーリストボールとは上腕から前腕を鍛え手首や握力を強くする健康器具です。 記事は別途記します。  

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「量子もつれ」について

量子もつれについては、過去に何度か書きました。量子もつれについて画像検索しますと様々な説明がなされていることがわかります。 改めて量子もつれの弧理論での考え方を記します。 弧理論の考え方は、3次元物理空間とは余分の次元軸 … 続きを読む

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お金の感覚量は所持金の対数に比例する(?の法則)

2016年2月に書いた記事、お金という偶像の持つ想念の「幅」と「チャンネル」という記事にあげた 図1 において、下段の右端「シヰ」が持つ特性(曲線)について、作図段階でデシベルのイメージを持っていました。  お金という偶 … 続きを読む

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お金も時間も存在しない。紙幣(硬貨)や時計(カレンダー)は偶像である。抽象化により本質が分かると思い込まされている。目的はお金の制度を維持すること。

これまでの考察により、お金も時間も存在しないことを理解しました。   写真1 と 写真2 のどちらに価値がありますか。  【仮にオレンジ1個70円として、3個で210円。赤ワイン1杯600円として2杯で1200 … 続きを読む

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時間は存在しない。自然科学は何処へ向かうのだろうか?

我々は時間という観念に縛られています。これまでの考察により時間は存在しないことが分かっています。 あえて定義すれば 時間とは、過ぎ行く運動の記憶である。 私たちが肉体に備わった五感で分かるのは運動だけです。 にもかかわら … 続きを読む

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弧理論に於ける「正の起電力」の意味

前回の記事の最後に、E-M軸平面での「投影」を万華鏡の「反射」に例えました。 この弧理論の考え方を電磁気現象に適用したのが、超効率インバーター「デゴイチ」の「第3起電力仮説」を扱った「第3起電力のエネルギー源について(第 … 続きを読む

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映画「パーティクル・フィーバー」 と 弧理論

録画しておいた映画「パーティクル・フィーバー」(日本語字幕)を観ました。この映画は、物理学者たちが「ヒッグス粒子」を発見するまでを追ったドキュメンタリーです。  . 動画1 Particle Fever Official … 続きを読む

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宇宙には、回転体にのみ「方向」が生じる

前回の続きです。 弧理論の考え方の基本形は 図1 の左の様になります。E-M軸平面上に在る実体は、M軸に投影されることによって質量と位置を持つ物体(原子)になります。  ある観測者から見て物体が静止するときは、投影角は9 … 続きを読む

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