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掲示板 への194件のフィードバック

  1. 川田 のコメント:

    「五感でわかる運動を用いて作られた「時間」は、五感でわかる運動にしか適用できない」「実際の時間は、日本標準時グループの業務により作られます。」と言いますが、時間=時計の元祖が日時計、水時計、砂時計、火時計である事を忘れています。
    これらは日本標準時や国際時間と関係ありますか?無いでしょう?これらは射影という立派な数学的操作をしています。E軸からM軸への射影と同じですね。それと以前コメントしましたが無視されてしまいました。他人のコメントには出来る限りちゃんとコメントして下さい。

  2. 佐々木 のコメント:

    金澤氏の ttps://hokakebune.wordpress.com/2013/03/31/『静電界は磁界を伴う』の解説/ は氏の根幹部分であり、電荷についての表現は異なるものの、言わんとすることは先日紹介した本と同じようです。周回積分則について「電荷が回転したからといって、何も磁性を生み出す論理性など何処にも無い」と。また、誘導則のdivB=0から磁束の矢印が出入りするような表現が理解の妨げになるとしている。一方、かの本では磁場を発生しない電流構造、電荷状態もあるとしています。
    磁力線それ自体には方向性はないので、方向が発生するような状態にし、さらに装置全体ではdivB=0となることが望ましいのでは。太陽風と惑星のように。単極誘導では磁力線が円板を完全に貫通するのでしょうか。というか、なぜ磁力線は貫通するのか。
    取り出したいエネルギーが磁力線方向に前後に振動しているとすれば、波?に同期する装置は造れると思われます。これは電磁誘導と向きが違うから通常の計測器では観測できない。方向を発生させ、振動の片方を顕在化し、脈流のような状態とするには磁気状態を非対称にすることになる。

    • Φ のコメント:

      面白いです。印刷して読みました。幾つも幾つも感想があります。同意するところや難しいところ、突っ込み所など。特にファインマンの言葉は面白い。アランの「運動している電子は磁場を作り出す」と同じ意味にとりました。点電荷を想定しながら、スピン=磁場というのは昔から疑問でした。電子の電荷は空間に広がりがあることになります。電子が核を周回しているとすると古典的に破綻します。だから点電荷にしたのか?
      近頃、アランが使った「実体」という言葉に引っ掛かっています。五感でわからないE軸の方を「実体」というのですから、何か特別な意味があるように感じます。金澤氏のエネルギーへの拘りもよく理解できますし、E軸の真のEとの関連を想起します。テスラが電磁気学の論文を読んでフィクションだと云ったのは合点がいきます。
      >方向を発生させ、振動の片方を顕在化し、脈流のような状態とするには磁気状態を非対称にすることになる
      だいぶ前から、度々書いたことがあります。五感で感じる現象世界は、E軸の実体が持つ複数の力を合成した「差分」だけだということです。例えていえば綱引きの綱が毎秒10cm右に動いているからといって、綱には僅かな力しか働いていないと考える人はいません。化学も原子力も「差分」に過ぎないと考えます。貴方の言われるように方向性を出して非対称にすることが出来れば途轍もないエネルギー[ML^2T^(-2)]が得られるだろうと考えます。
      原子の構造も綱引きの結果同様「差分」だということです。
      ただ、風に吹かれて進むヨットのどの部分が反作用になっているのか理解に苦しみます。反作用がないからこそフリーエネルギーですけど。

      • 佐々木 のコメント:

        >ファインマンの言葉
        送電でエネルギーを世界を支配できる、とも読めるし、電気と磁気を別に制御して時間的に組み合わせられる、とも読める。そんな穿った見方をする人はいないでしょうが。まあ、電気も磁気もひとつの力に起因する、というのが妥当でしょう。これは当たり前なんですけど。どうやら静電気や磁気が電子機器の障害とされる今現在では、それらは別物ではなくてはならないのでしょう。本当は逆というのはよくあることです。
        >だから点電荷にしたのか?
        点電荷として、対称系の方程式にしておけば、開放系の発想にはならないからでしょう。もやもやとした二重の世界像を見ることになる。一見高度な理論を展開しておけば、自分が理解できないからだと納得させられる。
        Φさんの言っていることはよくわかる。私はちょっと考え方をずらしています。おそらくヨットに反作用なんてないんです。ヨットは何に対して運動として見えるのか。方位磁針が南北を向くように運動するとき、そこに反作用はあるのか。綱引きの綱が動いて見える時、その両端で引いている人が見えないとしたら?そこに作用反作用を適用すべきなのか。

        • Φ のコメント:

          >電気も磁気もひとつの力に起因
          私も同意です。研究に入る切っ掛けがこれでした。アランとファインマンの言葉から磁場と真のEの間に密接な関係があるとわかりました。結果、アランの言うとおり磁場と重力場は関係があることになります。別途記事にする予定ですが、運動する電子が周囲に持つ磁場(発散トーラス=磁気単極:発散有:渦有)は4種あることを同時に説明せねばなりません。と同時に原子の構造が距離の7乗に逆比例する力によっているというのは、常識に反することも理解しています。
          >別物ではなくてはならない
          厄介者扱いであることは事実ながら、全て知りながら「文明の発達の方向付けを行った」と穿っています。
          >方位磁針が南北を向く
          実験経験から磁針の反作用は地球が受けているはずです。どうも長く紡錘図形について考えていますと、E-M軸平面全体においては作用反作用が成り立っているように感じます。M軸内だけに限ればヨットの様に成り立たないこともある。(漠としながらもそう感じます。)

          • 佐々木 のコメント:

            こういうのも機能の現れです。
            ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20100125/

          • Φ のコメント:

            何か奥深いものがあります。飛行機のサイドスラスト、ダウンスラストを思い出します。

  3. Nonchan のコメント:

    火花放電、1mmの放電を得るために必要な電圧は1000Vと言われています。
    これは直流での話し、交流、高周波になってくると必要電圧はぐっと下がります。
    電池を使ってモーターを回すなどしても、火花放電をみることが出来ます。
    電圧がすごく低いのに何故と思われるでしょう。
    答えは共振です。共振によって瞬発的に、高周波、高電圧が発生しているのです。

    火花放電は、ハッキリと目で確認出来る「プラズマ」です。
    目でみることが出来ないプラズマもあります。
    目で見えるか、見えないかの違いは、密度、または温度の違いによるもの。
    ブラウン管の電子銃は電子を放出し、磁界によって電子の偏向させて・・・(Ry
    この電子、やはりプラズマということです。
    導体に電流が流れるのを、固体プラズマと呼ぶ方もいるようです。

  4. Nonchan のコメント:

    単極モーターに関しても、ベアリングモーター 同様に、接点に 高周波の高電圧が発生するので、この高周波の干渉によってプラズマが出来て、そのプラズマが、磁界により動くと思っています。プラズマ・・・漠然としたイメージがあるだけで、ハッキリとどういうモノという理解出来てはいません。

    • Φ のコメント:

      放電現象は難しいです。放電は4種類の発散トーラスが混合したものとの発想があります。近く記事にしたいと考えています。

  5. Nonchan のコメント:

    こんばんは。

    単極誘導モーターにとても似ているモノに、ベアリングモーターがあるのをご存知ですか?
    こちらは磁石がないのに回転するようです。

    • Φ のコメント:

      存じております。ベアリングモーターを試したことはありません。中にはベアリングモーターを単極誘導モーターと同一視している記事があります。大電流を流しますので軸を含めた全体が磁化していることは想像できます。なぜ回るのかわかりませんけれど、単極誘導の現象がより本質的だと感じます。理由を探求するにベアリングモーターは複雑すぎだと思います。

      • Nonchan のコメント:

        ベアリングモーター。私の勝手な推測というか、仮説なんですけど。
        クーロン力によるものと思っています。つまり静電モーターということです。
        接点付近は微小な容量とインダクタンスと抵抗からなる回路となって、高周波、高電圧が発生するんですよね。
        回路シミュを使ってみると様子がよくわかりますよ。

        • Φ のコメント:

          あれほどの電流が流れることを考えると静電モータと考えにくいのですが。むしろ単極誘導モータに近いと感じます。

  6. のコメント:

    時計のルーツは日時計、水時計、砂時計等ですよね。
    日時計は太陽の光を地面の影に転換(射影)する装置です。
    太陽や地球の運動のモデルですね。
    水時計は水の流入を水面の高さの変化に転換(射影)する装置です。
    地球の重力運動のモデルですね。
    砂時計は砂の落下を砂の高さの変化に転換(射影)する装置です。
    地球の重力運動のモデルですね。
    ですから日時計、水時計、砂時計は
    「運動」と別の「運動」を比較する装置ではありません。

  7. 佐々木 のコメント:

    1つめ。考え中です。
     www.youtube.com/watch?v=vphIqOJ7yx4
    2つめは本。
     電磁気学と固体物理学―電気化学の新しい解釈による考察 飯田隆夫著
    これは買いですよ。損はさせません。
    Φさんの接点に関する疑問に光明が射すかもしれない。

    wikipediaの”電磁気学の年表”からは、少なくとも我々はギルバート以前に戻る必要があるようです。それこそ古代ギリシャまで。このあたりは「磁力と重力の発見」山本義隆著に書いてあるので次に読んでみます。

    • Φ のコメント:

      動画を見ました。数年前に自作したはく検電器を使ってやってみました。どうも磁石を持つ手が帯電しているようです。磁石をもっても、持たなくてもはくが揺れます。実験は得てして白黒はっきり出ないものです。
      本の紹介、ありがとうございます。注文しました。E-M軸への投影という性質を考えたとき、遠隔作用で良いのかも知れないと思うようになりました。物質は質量と位置を持って現れ、運動する。運動は波を生じ遠隔で他の物質に運動を促す。E-M軸にある実体の位相によって物質は波として現れる。これでよいように感じます。アランが近接作用にまったく触れなかったのは、そういうことだと理解します。
      >ギルバート以前に戻る
      同感です。ただ、長く紡錘図形を眺めていますと、図に古典電磁気学の部分は表記されていないことがわかります。歴史上、電磁気現象は誰でも気付くからだと考えます。最近の考察によれば、距離の7乗に逆比例する力(Ark)は全部で2×2×3=12種類考えられるようです。それらは互いに引力と斥力を持ち、全ては合成されます。その結果外部には「差分」のみ検出される。それが2つの核力であるようです。面白いことに12種類は(単独で取り出せない)クオークの数と同じです。クオークの世代は投影角によりますので、世代が増えることによりクオークが3の倍数で増えても問題はありません。

      • 佐々木 のコメント:

        遠隔作用と近接作用は表現形式と適用範囲が違うだけなのでは。大学までの基礎物理で大きさを持たない質点と電磁場のような連続体が同時期に示され、その間を説明されることがないからだと思う。いずれにせよ伝搬、媒質、それと大きさのある空間の捉え方です。日常我々が感じなくても、この星は高速で自転・公転している。とすれば、重力とは遠隔なのか近接なのか?という問い自体にミスリードを含んでいる可能性があります。
        そもそも、なぜ電・磁・力の2つからどうやって残り1つが”発生”?するのか、私はよくわらないんですね。工学としては理解していても。電気と磁気は互いに反応しない要素。それを時間方向に拡張することで電磁誘導や電磁力が出てきます。時間軸でしか記述できない力しか表現しておらず、空間的な事は触れられていない。で、ここに単極誘導と磁石の問題がある。磁石の吸引・反発は惑星電磁場環境下だからこそ起きるのかもしれないし、単極誘導の電気経路の開閉は磁気経路に影響を与えないはずがない。けれど、現行の基礎電磁気学では質点の発想とスタティックな活動の停止した空間が前提なので、答えが出ることはまずないでしょう。吸引・反発時に砂鉄の分布がなぜ変わるのか。たぶんそれが基礎。井出インバータなどは、雪崩現象が起きているときの磁力線分布の遷移がどこにどのように影響するのかが肝だと踏んでいます。

        • Φ のコメント:

          なるほど、同意するところが多いです。
          >大きさを持たない質点と電磁場のような連続体が同時期に示され
          確かに記憶しています。
          >ミスリード
          そうかも。
          >時間軸でしか記述できない力
          ここ何年も「時間」に拘ってきたのと同じ理由です。やはり存在する(五感でわかる)のは、質量を持つ物質とその運動、並びに「波が遠隔で運動を促す」というだけのように思えます。
          投影というシステムにおいては近接遠隔に拘る必要がないのかも知れません。まともな神経の持ち主?には双子の電子は理解できません。投影というシステムなら理解可能だと考えます。
          ニコラ・テスラ「18年も論文やレポートを読んだがフィクションのようだった」と「トム・ベアデンの手紙(金融資本家によって電磁気工学が歪められた)」は、実に重大なことを物語っていると思います。
          >井出インバータなどは、雪崩現象が起きているときの磁力線分布
          ここから発散トーラスが出てきました。まだわかりませんが、電子について云えば、4つの発散トーラスの合成による「差分」が電磁気現象かも知れないと考えています。

          • 佐々木 のコメント:

            >質量を持つ物質と~
            電磁気学応用の先端である無線通信工学は、なぜかその常識が電磁気学の基礎と矛盾があるように感じます。電磁気学では要素が粗密になることに触れていても、その媒質自体は活動がなく停止していなければならない。要素と媒質が同じものになっていない。いわば地動説なんです。
            まあ、ご紹介した本を読んでみてください。私はやっと半導体を理解できましたよ。それにアダムスキーの本にある小惑星帯が真空管のグリッドの役割というのも。

          • 佐々木 のコメント:

            逆だ。天動説です。だから運動と波は変換されないことになる。

          • 佐々木 のコメント:

            表現がうまくなかったですね。
            現象の軌跡を数式化したのが現行の科学で、どちらかというと工学的。計測・制御の範囲内では意図した動きになるけれど、質量を持つ物質やそれが相互作用する波の実際と一致していないはず。原子力問題はこれ。計算できることが真実だから、統合失調的に感じる。つまり、単位を持たない計算できる数そのものがこの思想の基礎になる。
            あまりにも人工的に造られた二重展望の世界です。

          • Φ のコメント:

            >どちらかというと工学的
            医療で云えば対症療法かと。効くから使うが、何故だかわからない。
            >数そのものがこの思想の基礎
            唯物主義を突き詰めていって、唯物主義を捨て去った原因はこれ。量の裏付けのない10進のお金というシステムに全てが引きずられていると感じます。誰も止められない。レミングの集団自殺を想起。何か悲しい。
            >二重展望の世界
            面白い表現ですね。統合失調より柔らかい表現。

          • 佐々木 のコメント:

            >統合失調より柔らかい表現
            二重展望はある音楽家の表現でして、かなりどぎついです。オーウェルの小説1984に出てくる二重思考(Double Think)などからきている。「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」
            トランプ政権になって、この本が売り上げトップになったとか。

          • Φ のコメント:

            へえぇ! 面白い。いつも用いる「五感でわかる範囲:表1の左右両端」みたいです。こんなのを受け入れるのは私にはできません。

  8. 匿名希望 のコメント:

    すみません。
    井出治先生の論文集のコピーを私に販売して
    いただけないでしょうか?
    井出先生の所在が掴めないので。
    大変お手数ですが、よろしくお願いします。

    • Φ のコメント:

      こちらから入手できると思います。お問い合わせください。
      ttps://www.houjin.info/detail/5010005015665/

  9. 川田 のコメント:

    Φさんがお金や時間の概念から
    精神的に物理的に逃亡すれば良いだけであって、
    お金や時間の存在そのものを
    頭から否定すべきではないのでは。
    お金や時間は虚構、幻想ですが、
    お金や時間という虚構、幻想が
    人間の手によって造り出されていて
    その虚構、幻想を信じている
    大多数の人間が存在している事は事実です。
    これらは「存在しない」で否定出来る事ではありません。

    • Φ のコメント:

      そうですね。霞を食う仙人になれればいいですね。 ロシアのエリートキツネ(ペットキツネ)の実験結果は人にも当てはまると考えています。
      ttp://siberiandream.net/topic/pet.html
      ttps://www.youtube.com/watch?v=_AtP7au_Q9w
      ttps://www.youtube.com/watch?v=ZEOjlsUd7j8
      問題は、生まれながらにお金に執着する人の割合が次第に上がることだと考えています。実験結果を人に当てはめるとそうなります。そして現実にそうなりつつあります。
      ttp://www.huffingtonpost.jp/2017/01/15/eight-men-own-half-the-worlds-wealth_n_14194250.html
      わずか8人の超大富豪が世界の富の半分を持っていることは余りにも異常です。けれども川田さんが言われるように誰も止めることができない状況です。地球を俯瞰的に観て最大の問題だと感じます。 現代は、10進数の形代(かたしろ)としてお金を大事に拝む信仰の時代です。
      「10進法であるお金」と「角度や時間を表すに便利な12の倍数」の不整合がある限りこの文明は次へいけないだろうと感じています。この不整合により自然科学が近似になるようです。これが私の結論です。 恐らく、人の特性としてお金の桁が上がってもそれほど(五感の)満足感が得られないのでしょうね。お金の仕組みと特性を調べてわかってきたことです。カルトだから自分たちの意志で自分たちの未来を変えられないのです。

      • 川田 のコメント:

        Φさんは外部観測に基づく時間と外部観測に基づく貨幣を否定しているのであって、内部観測に基づく「時」を肯定しているのでは?
        船を岸から眺める人の「時間」と
        船を岸から眺める人による「貨幣」を否定し、
        川の中を船で動く人の「時」を肯定しているのでは?

        ならば都会でも内部観測に基づく「時」に従って生活すれば、別に貨幣や時間を全否定しなくても良いと思います。

        船を岸から眺める人達が
        お金の仕組みと特性を作り出し、
        10進数の形代(かたしろ)として
        お金を大事に拝む信仰の時代の流れを
        生み出していて、
        生まれながらに
        お金に執着しているのでしょうから。

        • Φ のコメント:

          疑問の答えになっていませんけれど。現実にお金無くして生活できませんし、年月日時分秒も利用しています。全否定は出来なくて、実生活において「距離を置きたい」ということです。
          岡潔等々の資料からいろいろ考察した結果、人類は加速度的に自滅に向かっていると予測しました。その原因がお金と時間にあると考えています。巻き尾、甘噛みキツネの出現率と同じ曲線を辿っているように思えます。  誰も止められないながら、解決策を模索しています。そのための距離です。 正直な話、日本に生まれただけで丸儲け。貧乏かつ無タイトルながら条件が許せば最大の問題に突っ込んで行きたいというのが動機です。その結果、研究のために「距離を置く」です。紐付きの金が絡むときっとうまくいきません。

          • 川田 のコメント:

            >疑問の答えになっていませんけれど。現実にお金無くして生活できませんし、年月日時分秒も利用しています。全否定は出来なくて、実生活において「距離を置きたい」ということです。

            私は最初からそれを言っています。
            それと時間tを否定して
            時間tの無いエネルギーを提案する事は
            不可能ですよね。
            まず時間tの起源は
            太陽の運動を地面に射影した日時計ですから
            時間tの背景には太陽の運動があります。
            また物理現象の過程を追跡する為には
            時間tが必要です。

            >岡潔等々の資料からいろいろ考察した結果、人類は加速度的に自滅に向かっていると予測しました。その原因がお金と時間にあると考えています。巻き尾、甘噛みキツネの出現率と同じ曲線を辿っているように思えます。

            人類は恐ろしい速度で
            エネルギーを浪費してますから
            自滅して当たり前でしょう。
            これは自明な事実です。
            わざわざ岡潔やキツネを
            持ち出すまでもありません。

            >正直な話、日本に生まれただけで丸儲け。
            まあそうでしょうね。
            特に東京横浜埼玉周辺、大阪京都神戸周辺、福岡周辺、仙台周辺、札幌周辺に生まれ育った人は本当に丸儲けでしょうね。でもそういう人達の死後はどうなるんでしょうね。まあ私もある程度の大都市に住んでいますので人の事は言えませんが。

  10. Nonchan のコメント:

    こんばんは。はじめまして。
    単極誘導に、興味があり、このサイトをみつけました。
    単極誘導の原理について、様々な方が研究しているようで、ローレンツ力が~ というような解説をよく見かけます。しかし、私的にはそれは違うなぁ・・・と感じています。おそらくまだ未発見の原理によるものと思っています。
    というのも、面白い動画を見たからです。5年程前にみつけたんですけど、まだ、残ってるようです。 Big homo polar motor と検索するとすぐにみつかります。
    磁石の下にぶら下げた円錐に電極を接触すると回転するというもの。
    特徴的なのは、その重さです。通電を止めても、慣性でかなり長く回転するのですが、その後おそらく極性を変えてるのかな?途中から通電してないにも関わらず、
    反転を始めるんです。一度見てみるといいと思うのですが。

    • Φ のコメント:

      動画を見ました。撮影のタイミングと目印のテープの位置との関係で逆転しているように見えるようです。電磁気学の中で単極誘導の扱いが何か変だと感じます。現象は如何にも微弱ではありますが、それにしても酷い扱いです。何か理由があるのかと勘ぐってしまいます。
      因みに当方が考案した発散トーラスは片方しか生じませんので、いわば単極です。単極誘導の現象と相性が合いそうに感じます。

      • Nonchan のコメント:

        返信ありがとうございます。

        正直、ちょっと驚きました。

        私には、一度、停止して、
        逆転しているようにしか見えないです。
        何度、見てもやはり、同じです。

        他の方にも見て頂きましたが、やはり逆転に見えるとのこと。

  11. takutaku のコメント:

    トーラスモデルが答だとしたら、単極モーターは二重構造で、右回りと左回りの要素があり、反力は打ち消しあって差分の力だけが出力に転換できないだろうか。

    • Φ のコメント:

      takutakuさんが云われることも併せて考えてきました。今までの所、発散トーラスと単極誘導モーターとは、関係がありません。
      (しいて云えば、モーターのブラシで起きる放電の内に発散トーラスはノイズとして含まれている可能性があります。放電を積極的に利用したモーターから得られる起電流を適当なフィルタにかければ単独で取り出せるかも知れません。おそらくEMAモーターは、そうやっているはずです。)
      発散トーラスは電磁気現象の内に「加速度の時間変化=躍度」を考慮した際に得られる仮説の「場」です。ただLCR回路にパルスを入力するより、本質的な回転運動{加速度運動}である単極誘導モーターに工夫を加えることによりLCR回路より躍度を得やすいと考えています。単極誘導の現象は本質的に回転運動であり、地球上の如何なる機械装置とも異なる点が注目する点です。
      ブラシ部分において剪断方向に力が生じているらしいことがとても魅力的で不思議です。

  12. 佐々木 のコメント:

    同軸二重反転型の面を湾曲するのはどうか。
    出所はA・B・Jrの円盤特許です。
    電気は抵抗の低い経路を通るので、単極性から、同じ導電率の空間を直進していく。
    経路が3次元的に湾曲していれば、回転軸方向への要素に変換されると思われます。

    • Φ のコメント:

      >面を湾曲するのはどうか。
      これまで曖昧にしか書かなかったのですけれど、「Z軸にE軸が重なる」というのは、Z軸方向にE軸上の真のエネルギー分布が重なるはずということです。逆に回転体の構造をZ軸に非対称にすればE軸上の真のエネルギー分布を変化させられ、それがZ軸上に現れるはずだという発想です。
      ですから、同軸反転型の円板Aと円板BをZ軸方向に少しずらし、2つの円板をブラシでつなげれば、M軸上に何らかの変化が現れるのではと考えています。湾曲のアイディアよりもっと直接的な意味があります。そして、同軸型は反作用を相殺するはずですから、相殺することの物理的な意味を考える必要が出てきます。
      今日、同軸二重反転型の単極誘導モーターを試してみました。2つの円板を支える2個の630ベアリングがネオジム磁石と干渉することがわかりました。2つの円板がスムーズに回転するように工夫が必要です。

  13. takutaku のコメント:

    時間の概念は、人が作り出した妄想のようであうように、時間を取り除けば、エネルギーは減少も増大もしないということのように思います。空間が見えない物質で満たされているとすれば、エネルギー保存則は補間され、空間からエネルギーを取り出すといことも、当然可能だと思っています。何かもやもやとしたものが晴れて、何かが見えそうな見えなさそうな。

    • Φ のコメント:

      >時間を取り除けば、
      という発想そのものが時間を肯定しているように見えます。ある科学者と岡潔の言葉を注意して
      読めば、「五感でわかる」のは、質量を持つ物質の運動だけだとわかります。音や光などの”波”は、離れたところの現象(物質の運動)を感覚器官に伝えると理解できます。コヒーラ検波器を取り上げた意図はここにあります。
      もう一つ。当サイトではエネルギーという言葉を二つの意味で用いています。[ML^2T^(-2)]で表されるエネルギーとE軸上の実体が持つ真のエネルギーです。[ML^2T^(-2)]で表されるエネルギーをここでは運動P_と表現しています。
      >空間が見えない物質で満たされている
      違います。M軸に直交するE軸上の実体は、M軸に投影されて「物質」として現れると考えています。E軸上の実体のことをここでは、「位置を持たない真のエネルギー」と表現しています。どの方向にE軸が在るのかを我々は知ることができないという前提です。そして、回転体の回転軸方向(Z軸)にのみE軸は重なると考えています。
      >エネルギー保存則
      は、どうも経験則のようです。孤立系の学問では保存されるのは当然です。ただ孤立系をどこまで拡張しても開放系のモデルにはなり得ないと考えます。
      >何かもやもやとしたものが晴れて
      管理人も同じです。五感でわかるもの以外に何かあるはず、との疑問を持っていてもよいということを岡潔から学びました。もう少し続けて行けばよいと思います。

      • takutaku のコメント:

        返信ありがとうございます。
        ちょっと話がそれますが、昔は奇術、手品が大衆を魅了しました。固定観念や見方を変えることで、違う側面が現れる。
        上のレスでE軸とZ軸が重なるという部分で思ったのですが
        昨年、アメリカで10代の少年がテスラコイルで、空間の
        電磁波を電力に変換したというような記事がありました。
        2本のテスラコイル、その間にはアンテナのようなスプーンが
        あるわけです。2本のテスラコイルの磁場が干渉するところに
        スプーンがあり、それを機械的に調整、チューニングして電力に変換しているはずです。単極モーターも回転させるものに対して何かしらの、もう一つの動作を与えると変化するのかもしれません。グレイのスパーク放電や、電圧、周波数の調整とか。針金の置物があって正面から見ると2頭のキリンですが、真横から見ると一頭のゾウでした。正面から真横に移動するまでの調整がいるのかと。

        • Φ のコメント:

          過去に、フリーエネルギーは原理が示されねば皆に受け入れられないだろうと書きました。現代の科学のどこに欠陥があり、どうすればよいかを考えた上で研究するのがよいと考えます。テスラのことを調べると、一部電磁気学や数学主導の科学に批判的な言葉を述べています。いろんなタイプの自然エネルギーを利用できるそうですので、テスラコイルでの利用も「アリ」かも知れませんけれど、ハチソン効果と同じで、なかなか先に進めないように思います。回転運動にこそ本質があると直観しているのですが。

  14. Φ のコメント:

    玉山様 コメントありがとうございます。お尋ねの件了解しました。メール等はあまり使われません。時間をとるとご迷惑と考えて、当方から電話するのは控えています。当方の知るFAX番号は今も使われているようですので、ご用件についてFAXします。FAXで連絡がつかないようでしたら携帯へ電話してみますのでしばらくお待ちくださいますようお願いします。
    なお、玉山様のコメントを掲示板へ移動しました。ご了解ください。

  15. 田中義久 のコメント:

    (ファイ様)
    質問させて下さい。
    サイト上の動画についてです。
    「引力と斥力」を説明する動画において、
    アルミ箔を丸めたものを、「プラス極」とし
    一円玉を「マイナス極」として、説明されていますが、この場合の極と言うのは、単純に電気的な極とは違うと思われますが、では、どのような極と考えればよいのでしょう?

    • Φ のコメント:

      田中義久様 ありがとうございます。
      説明は「例え」です。動画の場合は「水の盛り上がり凸」を「プラス極」、「水のへこみ凹」を「マイナス極」と表現しました。水の表面張力の凹凸で引力と斥力が働くということの説明です。ですから、電気現象でも磁気現象でも、その他の現象でも凹凸のある現象であれば引力と斥力が働くことを水の表面張力という現象を用いて説明したものです。 動画は一つの模型なのです。
      弧理論でいえば、物質のエネルギー状態によって物質が持つ凹もしくは凸が決定し、その結果が重力として現れていると考えられます。従って、物質のエネルギー状態を制御できれば地球から「斥力としての重力」を受けて浮上することが可能になると考えています。「極」という表現が誤解の元かと思います。「プラス極・マイナス極」→「プラス状態・マイナス状態」と読み替えて頂けるとわかりやすいかと思います。
      因みに、管理人の文章や動画では上記のような「例え」を用いて説明することが多くあります。「渦とサイホン」の動画もフリーエネルギーの概念を水に働く力を用いて説明した「例え」です。ですから「渦とサイホン」の動画によって「水を用いたフリーエネルギー装置」ができる訳ではありません。

  16. 田中義久 のコメント:

    (ファイ様)
    質問させて下さい。
    「弧電磁気論」p50 図32 弧電双 各部の寸法
    におきまして、寸法が7.6cとー7.2cの2つが表記されておりますが、この寸法は、どのようにして出されたものですか?
    また、記号cの意味も教えてください。

    • Φ のコメント:

      田中義久様 ありがとうございます。 前提があります。
      1.原図(紡錘図形)は一見フリーハンドで書かれているように見受けられますが、実はかなり正確に描かれたものらしい。
      2.管理人は20年以上前に、紡錘図形が電磁気のことを示しているのではないかと考えていた。(p11の図5とp18の図7が根拠です。わかりにくいですがp50の図32に示した角度55度と示した短い線分が図5と図6のことです。)
      3.1997年頃、エーテルエンジンを見学した際に、エーテルエンジンの動作を紡錘図形で説明できるのではないかと考えた。

      そして、直接の考える切っ掛けは、ある科学者の言葉「距離の7乗に逆比例する力」の「7」が原図にある円弧の半径が大凡「7」であることと、同じであることに気づいたことです。 同時に「ローレンツ変換が時空間の中での一種の回転である」ということから、円弧が「3次元物理空間において電気と磁気が交換(回転)する様子を描いているのではないか」ということも考えました。ローレンツ変換の着想からも前提の3に結びつけた訳です。ですから、執筆当時は、紡錘図形の縦軸を速度と混同していた訳で、7.6c(光速度)あるいは-7.2cと書いた訳です。 当時「縦軸がエネルギー軸である」との考えを持っていましたけれど「ローレンツ変換からの着想を」引きずっていたことになります。今では相対論は誤りで、次元軸としての「時間」は存在しないらしいことが分かっています。ですから、7cの表記は誤りです。ここでは、「7」に意味があります。

      紡錘図形の解析により、M軸→E軸へ、あるいはE軸→M軸へ「回転・積分」を伴って投影されることにより、M軸に「距離の7乗に逆比例する力」が現れることが分かってきました。その形状はレンズ状らしいです。第3起電力のエネルギー源について(考察)を参照下さい。
      この「距離の7乗に逆比例する力」→この力場がなぜ紡錘図形において「半径7」で描かれるのか、まだ分かっていません。

      4.2014年4月時点で、拙著弧電磁気論を振り返ってみると、紡錘図形の解釈は100点満点で30点~50点くらいだったと考えています。

      しかしながら、紡錘図形の解釈の、概ねの方向は正しいのだと思います。でも、細部はかなり誤りがあります。申し訳ありませんけれど、ホームページや当ブログの内容を参考にしていただきますようお願い申し上げます。 一応、一定の成果が上がっていますのでお許し下さい。たとえば、弧理論からの「第3起電力の説明」や「弧理論の原子模型」から単極誘導現象の実験につながっています。
      完成した教科書のような資料が出せればよいのですが、途上なのでお許し下さい。

      追記:それと、p62の図41でも0.5cの表記が出てきます。これも誤りです。訂正します。重力は表面張力のようなもので、物体のエネルギーレベルが異なることで引力または斥力が働きます。これが重力です。図41は異なるエネルギーレベルの物体同士に力が働くことを図示しているのですから、「2つの物体の間に速度がある」と考えることも強ち間違いとも言えないのかも知れません。

  17. フラクタル のコメント:

    Φ様、はじめまして。単極誘導モーターについて大変興味深い実験映像を公開していただきありがとうございます。
    「単極誘導モーター実験8」の結果から1つ気になったのですが、「単極誘導モーター実験1」で円盤を2つの磁石で挟み込んだとき、円盤の磁界は小さくなると思われますが、このとき円盤はより高速に回転するのでしょうか?
    もし実験が可能でしたらよろしくお願いいたします。

    • Φ のコメント:

      フラクタクル様  初めましてΦです。興味をお持ち頂きありがとうございます。管理人が実験で確かめたのは、単極誘導モーターに生じる力は、1 磁界あるいは磁束密度に関係がない 2 力は接点で生じている などです。
      一連の実験をまとめたものが右側ブログロールにある弧理論(解説)サイトの「ファラデーの単極誘導モーターに生じる力の解析」です。動画を交えた詳しい説明がありますのでお読み頂けると幸いです。
      「実験1で円盤2枚を挟み込んだとき磁界は小さくなる」ということについて、テスラメーターで磁極方向の磁束密度を計測したグラフが動画内にあります。グラフ1は絶対値で示していますが、テスラメーターではS極の値はマイナスで表示されます。生じる力が磁束密度に関係があるならば、実験8において、プラス接点が ア「N極付近にある場合」イ「中央にある場合」 ウ「S極付近にある場合」を比較すると、生じる力=回転トルクはどうなると予想されるでしょう。ア>イでしょうか。ア=イ>ウでしょうか。テスラメーターでS極の値がマイナスだから打ち消しあうことで ア=イ ウ=ゼロ なのでしょうか。それともア>イ<ウでしょうか。教科書に載っている数式通りならア=イ=ウなのでしょうね。 実験8の結果はア<イ>ウでした。接点を手でもって何度も行いましたが同じ結果になります。実験8-1も併せてご覧下さい。管理人はマクスウェル方程式で示される式には従っていない(回転トルクは磁束密度Bに比例しない)と考えますがいかがでしょうか。

  18. 田中義久 のコメント:

    (ファイ様) 1週間くらい前、図書館にて「弧電磁気論」を見つけて、さっそく借りて、5,6回読みまして、ようやく、記号に慣れ理解できるようになりました。このようなことをする人ならば、多分、ホーム・ページも開設してあるだろうと思い、今日、検索しましたところ、発見した次第です。アダムスキーによると、彼らは、時間も自由に操れるとのこと、ぜひ、光速c軸に時間軸を組み込まれて、重力だけではなく時間も自由に、操れる、「弧理論」に拡張してください。私のH・Pで時間軸の紹介をしております。ぜひ一度ご覧ください。「空間研究所 五次元空間」(検索)でご覧になれます。私も、アダムスキーUFO探究者の一人です。 今後とも、よろしくお願いいたします。先ずは、ご挨拶まで。

    • Φ(nsw495kpr8) のコメント:

      田中義久様  コメントありがとうございます。管理人のΦといいます。 当然のこと宇宙・自然の姿として「時間・空間」が存在すると最初は考えていましたが、いろいろ検討した結果、残念ながら時間という次元軸は存在しないようです。弧電磁気論を書いていたときには5次元と考えていましたけれど、現在は4次元だと思っています。複数の人が西洋思想の根幹である自然科学が間違いであることを指摘しており、特に「時間」が問題だと述べています。よく考えると「運動は時間から求め、時間は運動から求めている」ことに気づきます。運動は相対的なものです。ですからエネルギーも相対的なものです。たぶん時間も相対的なものなのかも知れません。右ブログロールの「自然科学から弧理論へ」を読まれることをお勧めします。 アダムスキーは精神面が強調されますけれど、科学理論→現象への過程が必要と考えています。第3起電力仮説を弧理論で説明し、ファラデーの単極誘導を弧理論で説明。その後実験を行うことで新たな知見を得つつあります。管理人にとって紡錘図形などの原資料は濃縮された科学技術です。頭の中では現実の物理現象に直結しています。少しずつ現実に定着しつつあると感じています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

      • 田中義久 のコメント:

        (ファイ様)  最初からいきなり「自分のサイトを見てください」などと、失礼なコメントを出してしまいました。お許しください。弧電磁気論を1週間前から読んでいたこともあり、(ファイ様)に親近感を覚え、昨日みたいなコメントになってしまいました。気を悪くしないで下さい。  重力に関して何か適当な理論はないものかと探していたところの出会いでした。これからは、弧理論に忠実に実験を行い、成功に導きたいと考えております。(ファイ様)は、理論と実験の2階建てのようでありますが、何卒宜しくご指導のほど、お願いいたします。  1日も早く、弧理論の理論と実験が完成され地球のエネルギー問題が解決する日が来ることを願ってやみません。これにより、(ファイ様)が心配なさっている戦争のない世の中が必ず生まれて来ると信じております。

        • Φ(nsw495kpr8) のコメント:

          田中義久様 Φです。親しみを感じていただき感謝しています。研究を始めて5年目に入り内容も広く深くなってきました。多くの方の目にとまることは光栄なことです。研究が生き残るかどうかは再現性にかかっていると思います。ある方により一部追試が行われて確認されているようです。有り難いことです。

  19. いなみ のコメント:

    管理人Φさま はじめまして。本日弧理論のHPを見つけて、感動と興奮で読み進めております! 「弧理論の入り口」の半分くらいまでと、6.電気磁気の配列をダウンロードして読んでおります。 このゲストブックに書き込む名誉ある第一号が私のようで、私なんかでよいのか、ちょっと迷いましたが、 このようなHPを開設していただいたお礼を申し上げたく、書き込ませていただきました! ありがとうございます!! 引力と斥力の実験動画がとてもわかりやすくて、さっそく自分でもやってみようと思います。 また、今週末からゆっくり、本文や他の実験も見させていただきます。 私の場合、ゆっくりと脳に負担をかけないように読まないと理解できませんので(^_^;) 私は電磁気学や電気回路について、ゆっくり独学している者なので、きっとわからないことも多いと思います。 その際はメールでご質問させていただいてもよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

    • Φ(nsw495kpr8) のコメント:

      いなみ様へ 初めまして、管理人のΦといいます。 コメントありがとうございます。ゲストブックなので返信できません。お許し下さい。 独学は大変でしょうけれどお互い努力を続けましょう。通常の電磁気学とは趣が異なりますので戸惑われると思いますが、少しずつ慣れるとよいです。 ご質問があればメールにてお知らせ下されば結構かと思います。お返事を書くにはこちらも理解せねばなりませんので、ない頭で絞り出している内に、深みが出てきます。ありがたいことです。やはり一人では限界があります。 現状、何が問題かというのと、どうすればよいかを読み込んで頂けるとありがたいです。右のブログロール「自然科学から弧理論へ」は最初にお勧めします。まとまったレポートはHPに置いてますが、ブログでは補足的なことや、どういう考えで、どちらに向けて進もうとしているか等を書いていますので、併せてお読み下さいますと、全体の把握が楽かと存じます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  20. テスト のコメント:

    テスト書き込み
    サイト管理の都合によりゲストブックを閉鎖し、掲示板のみに変更します。ご了承下さい。

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