ヲシテ哲学」タグアーカイブ

なぜ 縄文 の話が必要なのか?

2月頃から、動画の制作を続けてきました。内容は当サイトで書き綴ったまとめです。すべては「人に心が2つある」と知ってもらうためです。そこからしか何も始まらないとわかっているからです。 縄文 時代から、日本の人々は「心が2つ … 続きを読む

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自然科学者は 心の仕組み と働きに無知

自然科学者が数学者岡潔の思想( 心の仕組み と働きに関する部分)を読むにつけ、岡潔が考えていたことも、彼が皆に何を望んでいたかということもわかっていないです。誤解を恐れずに書きます。 これまで4年ほども岡潔の思想について … 続きを読む

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神道 に教理教典がない訳

管理人は以前、日本人の原点は何の何処にあるのかという疑問から日本教について調べました。その際に社会学者の小室直樹は、何者にもなり得ない日本人の特性を日本教として説明し、その過程において「 神道 に教理教典すらない」と述べ … 続きを読む

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数 には2種類ある 数は「事」のかげ

数学者岡潔は「 数 は量のかげ」と云いました。「岡潔先生をめぐる人々 フィールドワークの日々の回想(47) 龍神温泉の旅の話」を参照ください。 意味はこうです。 人の五感でわかるのは、物の量や嵩です。ただわかるのは目分量 … 続きを読む

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縄文哲学 より「ヲシテ哲学」という呼び名が相応しい

どうも、縄文時代あるいは縄文土器という呼び名は外国人が名付けた、いわば押しつけの呼称らしいです。 ヲシテ文献研究者である池田満氏も 縄文哲学 の呼称を用いておられますので、管理人も 縄文哲学 と呼び習わしています。でも僅 … 続きを読む

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